Royal Bloodロイヤル・ブラッド
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2021年春リリース予定のサード・アルバムからの1stシングル「Trouble’s Coming」を先行デジタル・リリース
2020.9.25
デビュー作から続けて2作品ともにUK#1アルバムを獲得した、UKブライトンが誇るロック・デュオRoyal Bloodが、3枚目となるニューアルバム『(タイトル未定)』を2021年春予定にリリースすることを発表しました。
伴い、アルバムからの1st Single「Trouble’s Coming」を日本時間9/25(金)未明に先行リリースしました。
「Trouble’s Coming」はサード・アルバムの音楽性をまさしく示唆しているとのことで、堅固なベース&ドラムが織り成す彼ら特有のヘヴィ・サウンドはそのままに、ディスコ風に解釈したリズムを取り入れ、<アップ・ビートだけれども冷静で正確無比>という印象をもった快作に仕上がっています。
Royal Blood - Trouble's Coming (Official Audio)
ヴォーカリスト/ベーシストのマイク・カーは以下の様に語っています。
「これまで以上に堅牢なダンス・ビートを取り入れたいと思ったんだ。この独特なビートの影響でリフもカッティングに聞こえてくる。ぱっと見でいえば(今作は)僕らのこれまでのフィールドの外側にあることに挑戦しているように見えると思うんだけど、決して不自然なことだとは思っちゃいない。むしろ、僕らがずっと前から大好きな音楽 ―Daft PunkとかJusticeとか、グルーヴ由来の音楽への回帰のように思っているんだ。すべてはこのビート感。立ち入らないようにこれまでしていたけど、ここは僕らがずっと慣れ親しんでいるフィールドなんだよ。」
ドラムのベン・サッチャーは更にこう付け加えています。
「バンドをはじめたとき、僕らはたった2つの要素だけだったから。こういうビートを入れる必要がなかっただけなんだ。音楽的に僕らはいろんなものを制作してきたけど、今回のはまたちょっと違ったチャレンジだよね。まあ、そんなに大きな変化ではないけどドラマーとしては満足いく出来になっているよ。」
伴い、アルバムからの1st Single「Trouble’s Coming」を日本時間9/25(金)未明に先行リリースしました。
「Trouble’s Coming」はサード・アルバムの音楽性をまさしく示唆しているとのことで、堅固なベース&ドラムが織り成す彼ら特有のヘヴィ・サウンドはそのままに、ディスコ風に解釈したリズムを取り入れ、<アップ・ビートだけれども冷静で正確無比>という印象をもった快作に仕上がっています。
Royal Blood - Trouble's Coming (Official Audio)
ヴォーカリスト/ベーシストのマイク・カーは以下の様に語っています。
「これまで以上に堅牢なダンス・ビートを取り入れたいと思ったんだ。この独特なビートの影響でリフもカッティングに聞こえてくる。ぱっと見でいえば(今作は)僕らのこれまでのフィールドの外側にあることに挑戦しているように見えると思うんだけど、決して不自然なことだとは思っちゃいない。むしろ、僕らがずっと前から大好きな音楽 ―Daft PunkとかJusticeとか、グルーヴ由来の音楽への回帰のように思っているんだ。すべてはこのビート感。立ち入らないようにこれまでしていたけど、ここは僕らがずっと慣れ親しんでいるフィールドなんだよ。」
ドラムのベン・サッチャーは更にこう付け加えています。
「バンドをはじめたとき、僕らはたった2つの要素だけだったから。こういうビートを入れる必要がなかっただけなんだ。音楽的に僕らはいろんなものを制作してきたけど、今回のはまたちょっと違ったチャレンジだよね。まあ、そんなに大きな変化ではないけどドラマーとしては満足いく出来になっているよ。」