RUDIMENTALルディメンタル
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待望のニュー・アルバム『トースト・トゥ・アワ・ディファレンセズ』国内盤、2月6日発売決定!!
2018.12.18
VIVA多様性!UK出身のヒットメイカーEDMグループ、ルディメンタルが待望のニュー・アルバム『トースト・トゥ・アワ・ディファレンセズ』をリリース!
多彩なゲスト・ヴォーカルを迎えて制作された彼らのハッピーで多幸感溢れるダイバーシティな美学が溢れた作品がここに完成。
国内盤は2曲のボーナス・トラックを追加収録して2月6日に発売される事が決定しました!
240万枚の売り上げを記録し、UKチャート1位を獲得した大ヒット曲「ジーズ・デイズ」でプラチナ認定を獲得したUK出身のヒット・メーカーEDMグループ、ルディメンタル。
彼らのこのニュー・アルバム『トースト・トゥ・アワ・ディファレンセズ』にはジェス・グリン、マックルモア、そしてダン・カプレンが参加した「ジーズ・デイズ」はもちろん、
ジェイムス・アーサーが歌った「サン・カムズ・アップ」や、プロテェジェ、ハック・ベイカー、シュングゾとコラボレーションを果たした最新シングル「トースト・トゥ・アワ・ディファレンセズ」を始め、
この夏ブレイク間違いなしの「サマー・ラブ」など、ハッピーで多幸性に溢れた全16曲とボーナス・トラックを含む全18曲が収録されています。
2015年にリリースされ、UKチャート1位を飾ったセカンド・アルバム『ウィ・ザ・ジェネレーション』に続く今回のアルバム『トースト・トゥ・アワ・ディファレンセズ』は、
ルディメンタルがこの3年間で得てきた事を形にしたアート作品であり、同時に彼らの成長の証。
異文化を理解し、そして祝う事の大切さ、これらに重点を置き、国やジャンルを超えて音楽で繋がろうという強い意志を持ったアルバムとなっています。
アルバムに先駆け先行リリースされたタイトル・トラック「トースト・トゥ・アワ・ディファレンセズ」はミュージック・ビデオも公開となっています。
地元ロンドンで撮影されたこのビデオは、街の現在と過去を行き来した構成になっており、ここに住む人の様々な文化、そして称えられずにいる陰の功労者への祝福がテーマになっています。
ルディメンタルは現在に至るまで多数の有望新人歌手をゲスト・ボーカルに迎えてきました。
現在ポップ界で大注目されているアン・マリーもそのうちの1人だ。2015年にルディメンタルがリリースしたシングル「ルーマー・ミル」のゲスト・ボーカルとして登場した以来、彼らは数々の場面でコラボレーションを果たしアン・マリーを一躍人気者に。
彼女は2018年4月にデビューアルバム『スピーク・ユア・マインド』をリリースしUKチャート3位を獲得しています。
そして、ルディメンタルは今作でも多くの将来有望な新歌手をゲスト・ボーカルに迎えています。
「ワン・バイ・ワン」ではレイとマリーク・ベリー、「ノー・ペイン」ではコージー・ラディカルとカバカ・ピラミッドを迎え、大ヒット曲となった「ジーズ・デイズ」でもジェス・グリンとマックルモアに加え、新人R&Bアーティストのダン・カプレンをゲストに起用しています。
他にもグラミー賞を5部受賞した南アフリカ男性コーラス・グループのレイディースミス・ブラック・マンバーゾや、ソウル・シンガー、イェバをフューチャリングした「レット・ミー・リブ」なども収録。
まさに多様性に満ちた豪華ゲスト陣となっています。
ウォーク・アローン(feat. トム・ウォーカー)
レット・ミー・リヴ(feat. アン・マリー & ミスター・イージー)[ルディメンタル & メジャー・レイザー]
トースト・トゥ・アワ・ディファレンセズ (feat. シャンガゾー、プロトジェイ & ハック・ベイカー)
ジーズ・デイズ(feat. ジェス・グリン、マックルモア & ダン・ケープルン)
サン・カムズ・アップ(feat. ジェイムス・アーサー)
多彩なゲスト・ヴォーカルを迎えて制作された彼らのハッピーで多幸感溢れるダイバーシティな美学が溢れた作品がここに完成。
国内盤は2曲のボーナス・トラックを追加収録して2月6日に発売される事が決定しました!
240万枚の売り上げを記録し、UKチャート1位を獲得した大ヒット曲「ジーズ・デイズ」でプラチナ認定を獲得したUK出身のヒット・メーカーEDMグループ、ルディメンタル。
彼らのこのニュー・アルバム『トースト・トゥ・アワ・ディファレンセズ』にはジェス・グリン、マックルモア、そしてダン・カプレンが参加した「ジーズ・デイズ」はもちろん、
ジェイムス・アーサーが歌った「サン・カムズ・アップ」や、プロテェジェ、ハック・ベイカー、シュングゾとコラボレーションを果たした最新シングル「トースト・トゥ・アワ・ディファレンセズ」を始め、
この夏ブレイク間違いなしの「サマー・ラブ」など、ハッピーで多幸性に溢れた全16曲とボーナス・トラックを含む全18曲が収録されています。
2015年にリリースされ、UKチャート1位を飾ったセカンド・アルバム『ウィ・ザ・ジェネレーション』に続く今回のアルバム『トースト・トゥ・アワ・ディファレンセズ』は、
ルディメンタルがこの3年間で得てきた事を形にしたアート作品であり、同時に彼らの成長の証。
異文化を理解し、そして祝う事の大切さ、これらに重点を置き、国やジャンルを超えて音楽で繋がろうという強い意志を持ったアルバムとなっています。
アルバムに先駆け先行リリースされたタイトル・トラック「トースト・トゥ・アワ・ディファレンセズ」はミュージック・ビデオも公開となっています。
地元ロンドンで撮影されたこのビデオは、街の現在と過去を行き来した構成になっており、ここに住む人の様々な文化、そして称えられずにいる陰の功労者への祝福がテーマになっています。
ルディメンタルは現在に至るまで多数の有望新人歌手をゲスト・ボーカルに迎えてきました。
現在ポップ界で大注目されているアン・マリーもそのうちの1人だ。2015年にルディメンタルがリリースしたシングル「ルーマー・ミル」のゲスト・ボーカルとして登場した以来、彼らは数々の場面でコラボレーションを果たしアン・マリーを一躍人気者に。
彼女は2018年4月にデビューアルバム『スピーク・ユア・マインド』をリリースしUKチャート3位を獲得しています。
そして、ルディメンタルは今作でも多くの将来有望な新歌手をゲスト・ボーカルに迎えています。
「ワン・バイ・ワン」ではレイとマリーク・ベリー、「ノー・ペイン」ではコージー・ラディカルとカバカ・ピラミッドを迎え、大ヒット曲となった「ジーズ・デイズ」でもジェス・グリンとマックルモアに加え、新人R&Bアーティストのダン・カプレンをゲストに起用しています。
他にもグラミー賞を5部受賞した南アフリカ男性コーラス・グループのレイディースミス・ブラック・マンバーゾや、ソウル・シンガー、イェバをフューチャリングした「レット・ミー・リブ」なども収録。
まさに多様性に満ちた豪華ゲスト陣となっています。
ウォーク・アローン(feat. トム・ウォーカー)
レット・ミー・リヴ(feat. アン・マリー & ミスター・イージー)[ルディメンタル & メジャー・レイザー]
トースト・トゥ・アワ・ディファレンセズ (feat. シャンガゾー、プロトジェイ & ハック・ベイカー)
ジーズ・デイズ(feat. ジェス・グリン、マックルモア & ダン・ケープルン)
サン・カムズ・アップ(feat. ジェイムス・アーサー)