これまでにジェス・グリン、マックルモア、ダン・キャプレンをフィーチャリングしイギリスで1位を獲得したヒット曲「ジーズ・デイズ」や、メジャー・レイザーによる制作及びアン・マリーとミスター・イージーをフィーチャリングした2018年最も売れた曲「レット・ミー・リヴ」、そしてトム・ウォーカーを迎えた「ウォーク・アローン」をリリリース。どれも大ヒットを飛ばしているUK出身のヒットメイカーEDMグループ、ルディメンタルによるニュー・アルバム『トースト・トゥ・アワ・ディファレンセズ』の国内盤が本日２月6日に発売となりました。

文化、個性、サウンドなど、数えきれないほどの違いが共存する世の中、違いに対する包容と祝意を表す今回のニュー・アルバムは、ルディメンタルが過去3年間熱心に取り組んだ、素晴らしいコラボを誇る真の傑作となりました。

「ウォーク・アローン」では耳を奪うトム・ウォーカーの目覚ましいボーカルがリスナーの心を捉えます。「ワン・バイ・ワン」では注目の新人ボーカリスト、マリーク・ベリーとレイがメロディーを彩り、UKナンバーワンを誇る大ヒット曲「ジーズ・デイズ」では新鋭のシンガー・ソングライター、ダン・キャプレンに加え、ジェス・グリンとマックルモアが登場。「スケアード・オブ・ラヴ」には力作を数々生み出すラッパー、ステフロン・ドンとBBCサウンド投票の勝者、レイ・ブラックが登場し、「サマー・ラヴ」ではリタ・オラが滑らかなボイスでメロディーをシルキーに仕上げました。そのほか、メジャー・レイザーやジェイムス・アーサーに加え、南アフリカ男性合唱団で5回グラミー賞受賞歴を持つ、レディスミス・ブラック・マンバーゾ、さらについ最近エド・シーランとサム・スミスなどのグローバル・スターたちが所属する事務所と契約を結んだ、リッチなソウル感溢れる声の持ち主、イエバが登場します。

このように今回のニュー・アルバムにはルディメンタルの幅広い才能と多様性がぎっしりと詰まっています。

「ジーズ・デイズ」は今や彼らの、最も大きな成功を抑えた曲の一つとなりました。自身にとってUKナンバーワンを達成した3番目の曲であり、10億以上のグローバル・ストリーム数を果たし、イギリスではダブル・プラチナ、オーストラリアとカナダではプラチナ認定を獲得したこの曲は2018年イギリスで最も売れた曲の一つと認定される栄誉も勝ち取りました。メジャー・レイザーが制作を務め、アン・マリーとミスター・イージーが参加した今作からのセカンド・シングル「レット・ミー・リヴ」も同じく大旋風を巻き起こし、この曲のみで7000万回のストリーム数を達成！ロンドンとヨハネスブルクの間で撮影した、アイコニックなニュージック・ビデオも約1800万回を誇ります。2017年の夏にリリースされたジェイムス・アーサーを迎えた「サン・カムズ・アップ」もイギリスでプラチナ認定を獲得し、全世界で140万枚の売り上げを達成。トップ10オフィシャル・チャートには8週間相次いで席巻し、6位まで上がり、グローバル・ストリーム数は1億3000万回まで突破しました。
 

国内盤アルバム情報

ルディメンタル / Rudimental
『トースト・トゥ・アワ・ディファレンセズ / Toast To Our Differences』

iTunes Store（Win,Mac PC / iOSのみ）

CD予約 / ダウンロード / ストリーミングはこちら：https://WarnerMusicJapan.lnk.to/rudi_ttodPu