S.Dragon-Er
Profile
From Tokyo. 2020年1月25日活動開始。
ロックバンドでDrumを担当していた鈴木龍二が、
配信業界で突っ走る中で自身のエンターテインメントをもっと広げるためにソロで始めたプロジェクト。
現在はDJ人生絶望とパフォーマー瀬尾skpの2名を加えて3人で活動中。
独学で学んだ中国語をリリックに取り入れた日中英のトリリンガラップで、
日本だけでなくアジアを中心に活動できるアーティストを目指している。
ライブでは自身の象徴でもあるDrumを改造電子ドラムセットという形で残し、
Brake Danceパフォーマンスも行う。
自作配信スタジオで行う配信ワンマンライブ”RUN-UP”は、
今後も自分が表現したいエンターテインメントを全開で突っ込み続けるコンテンツ。
第一段階目標は、日本を中心にアジア各国のリスナーに自分たちの音楽を届けて、活動範囲を広げていく事。
未来を創る熱量が音楽。
イクイクマイル。
ロックバンドでDrumを担当していた鈴木龍二が、
配信業界で突っ走る中で自身のエンターテインメントをもっと広げるためにソロで始めたプロジェクト。
現在はDJ人生絶望とパフォーマー瀬尾skpの2名を加えて3人で活動中。
独学で学んだ中国語をリリックに取り入れた日中英のトリリンガラップで、
日本だけでなくアジアを中心に活動できるアーティストを目指している。
ライブでは自身の象徴でもあるDrumを改造電子ドラムセットという形で残し、
Brake Danceパフォーマンスも行う。
自作配信スタジオで行う配信ワンマンライブ”RUN-UP”は、
今後も自分が表現したいエンターテインメントを全開で突っ込み続けるコンテンツ。
第一段階目標は、日本を中心にアジア各国のリスナーに自分たちの音楽を届けて、活動範囲を広げていく事。
未来を創る熱量が音楽。
イクイクマイル。