佐渡裕
Discography
ボレロ!
ボレロ!
2011.07.20 発売¥1,100(税込)/WPCS-22148
「パリの奇跡」 - 佐渡裕、手兵ラムルー管を率いて待望のエラート録音。
名門オーケストラならではのプログラムを、超ハイスペックの録音が捉えた!
名門オーケストラならではのプログラムを、超ハイスペックの録音が捉えた!
いつまでも手元に置いておきたいあの名盤が、低価格で再登場!
[プロデューサー]ティム・オールダム
[録音エンジニア]ジャン・シャトレ
[アシスタント・エンジニア]ディディエ・ジャン
[プロダクション・コーディネイター]ウタ・ウィンクラー
[録音データ]1999年3月1-3日 パリ、サル・ワグラム
Chabrier: Espana, Habanera, Ouverture de Gwendoline, Joyeuse Marche: Editions Enoch
Ravel: Bolero, Valses nobles et sentimentales: Editions Durand
Recording: Salle Wagram, Paris, 1-3 March, 1999
Producer: Tim Oldham
Sound engineer: Jean Chatauret
Assistant: Didier Jean
Production coordinator: Uta Winkler
24-bit recording
Cover: photo (C) Akira KINOSHITA, design Erato
P Erato Disques S.A., Paris, France 1999
www.erato.com
超強力盤・日本先行発売
「眠れる森の美女=ラムルー管を、長い眠りから目覚めさせた白馬の騎士=佐渡裕」と
パリの音楽専門誌で絶賛された名コンビの、初のエラートへの録音です。
曲目は、ラムルー管が初演した作品を中心としたプログラムで、
この名門オーケストラが20世紀フランス楽壇に果たした歴史をたたえつつ、
今やパリで観客動員数ナンバーワンを誇る、若返ったラムルー管の実力証明でもあります。
「佐渡のダイナミックな爆発力と魔法のような繊細な音色感を捉えるため」
24ビット/96kHzのハイビット・ハイサンプリングDVDオーディオ対応の録音器材を投入。
チーフ・プロデューサーとチーフ・エンジニアが立ち会ったエラート史上最高の録音誕生。
■ 昨年2枚のCDを出した後、エラートのスタッフと今後の録音を話し合った時、
僕はどんなオーケストラよりもまずラムルーと録音したい」と伝えたました。
もちろん、ラムルーは僕のオーケストラで、今の僕の音を創り出しています。
でも最大の理由は、子供の頃に夢中になったレコードがラムルー管のものだったことなのです。
その頃の「佐渡少年」は今でも僕の中のどこかにいて、
僕が演奏するたびに喜んで叫んだり、不満を連ねたりします。
この厄介な少年が満足する時に、僕も最高の幸せを感じます。
「佐渡少年」は、大好きなボレロをラヴェル自身の指揮で初演したのがラムルー管だという歴史には、
まったく興味が無さそうです。
でも、世界一のオーケストラはどこ?と問われれば間違いなく
「パリのラムルー管弦楽団」と答えるでしょう - 佐渡裕、ライナーより
旧品番:WPCS-10203
[プロデューサー]ティム・オールダム
[録音エンジニア]ジャン・シャトレ
[アシスタント・エンジニア]ディディエ・ジャン
[プロダクション・コーディネイター]ウタ・ウィンクラー
[録音データ]1999年3月1-3日 パリ、サル・ワグラム
Chabrier: Espana, Habanera, Ouverture de Gwendoline, Joyeuse Marche: Editions Enoch
Ravel: Bolero, Valses nobles et sentimentales: Editions Durand
Recording: Salle Wagram, Paris, 1-3 March, 1999
Producer: Tim Oldham
Sound engineer: Jean Chatauret
Assistant: Didier Jean
Production coordinator: Uta Winkler
24-bit recording
Cover: photo (C) Akira KINOSHITA, design Erato
P Erato Disques S.A., Paris, France 1999
www.erato.com
超強力盤・日本先行発売
「眠れる森の美女=ラムルー管を、長い眠りから目覚めさせた白馬の騎士=佐渡裕」と
パリの音楽専門誌で絶賛された名コンビの、初のエラートへの録音です。
曲目は、ラムルー管が初演した作品を中心としたプログラムで、
この名門オーケストラが20世紀フランス楽壇に果たした歴史をたたえつつ、
今やパリで観客動員数ナンバーワンを誇る、若返ったラムルー管の実力証明でもあります。
「佐渡のダイナミックな爆発力と魔法のような繊細な音色感を捉えるため」
24ビット/96kHzのハイビット・ハイサンプリングDVDオーディオ対応の録音器材を投入。
チーフ・プロデューサーとチーフ・エンジニアが立ち会ったエラート史上最高の録音誕生。
■ 昨年2枚のCDを出した後、エラートのスタッフと今後の録音を話し合った時、
僕はどんなオーケストラよりもまずラムルーと録音したい」と伝えたました。
もちろん、ラムルーは僕のオーケストラで、今の僕の音を創り出しています。
でも最大の理由は、子供の頃に夢中になったレコードがラムルー管のものだったことなのです。
その頃の「佐渡少年」は今でも僕の中のどこかにいて、
僕が演奏するたびに喜んで叫んだり、不満を連ねたりします。
この厄介な少年が満足する時に、僕も最高の幸せを感じます。
「佐渡少年」は、大好きなボレロをラヴェル自身の指揮で初演したのがラムルー管だという歴史には、
まったく興味が無さそうです。
でも、世界一のオーケストラはどこ?と問われれば間違いなく
「パリのラムルー管弦楽団」と答えるでしょう - 佐渡裕、ライナーより
旧品番:WPCS-10203
M-1 狂詩曲 《スペイン》
シャブリエ
M-2 楽しい行進曲
シャブリエ
M-3 歌劇 《グヴァンドリーヌ》 序曲
シャブリエ
M-4 ハバネラ
シャブリエ
M-5 気まぐれなブーレ
シャブリエ
M-6 中庸の速さで
ラヴェル 高雅にして感傷的なワルツ
M-7 十分ゆるやかに
ラヴェル 高雅にして感傷的なワルツ
M-8 中庸の速さで
ラヴェル 高雅にして感傷的なワルツ
M-9 十分に生き生きと
ラヴェル 高雅にして感傷的なワルツ
M-10 ほとんどゆるやかに
ラヴェル 高雅にして感傷的なワルツ
M-11 十分活発に
ラヴェル 高雅にして感傷的なワルツ
M-12 活発さを減じて
ラヴェル 高雅にして感傷的なワルツ
M-13 エピローグ:ゆるやかに
ラヴェル 高雅にして感傷的なワルツ
M-14 ボレロ
ラヴェル