佐藤直紀
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映画『るろうに剣心』オリジナル・サウンドトラック発売。8/15に行われるプレミア試写会へ抽選ご招待!
2012.7.31
珠玉の音楽の世界が新たにここに生まれる。
胸躍る映画の世界への入り口がここに。
シリーズ累計5700万部を誇り、TVアニメも大ヒットを記録した国民的コミックの実写化で今夏最大の話題作「るろうに剣心」。
“龍馬伝”の音楽作家 佐藤直紀により生み出された、映画を彩る音楽を余すところなく収録した同映画のオリジナル・サウンドトラックアルバムです。
またアルバム購入者特典として、映画出演主要メンバーが登場するプレミア試写会に抽選招待。映画の登場人物に生で会える貴重な機会です。
【EPISODE】
「るろうに剣心」の映像化にあたり、この映画の音楽を担うのは佐藤直紀しかいない。
本作の監督・大友啓史はそう心に誓ったという。それは佐藤の音楽への信頼と期待に他ならない。
そしてその期待は“映画の完成”とともに、見事に実現されたと言って良いだろう。
実際に映画を見てみると、驚くほど多くの場面に音楽が鳴り、そのインパクトと演出効果に惹きつけられる。
映画は音楽に力を与えられていて、音楽は映像に彩られている。
こうまでして映像と音楽がシンクロし、その二つの表現がイーブンに共鳴し合っている映画作品も珍しい。
そんな珠玉の音楽を束ねたこのアルバムを、是非映画とともに味わって欲しい。
概要
●アーティスト:佐藤直紀 / リリース元:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
●発売日:2012年8月1日(水)
●収録曲:同映画劇伴曲全18曲
●封入特典:2012年8月15日に東京国際フォーラム・ホールA で行われる、プレミア試写会へ参加する為の抽選応募券同封。*詳しくは商品帯部分に掲載。
●公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin/index.html
●映画公開:2012年8月25日 ※8月22・23・24日先行上映決定
【大友啓史監督 コメント】
直紀さんの音楽はいつも期待と予想を裏切ってくる。僕の想像の遥か上空を超えて。この映画を見て、登場人物たちがまるであなたのすぐ隣に生きている人のように感じたなら。ヒリヒリした息遣いが直接あなたの耳元に聴こえてきたとしたら。それは間違いなく音楽が与えてくれたものだ。いや、この映画の劇版は音楽ではない。映像の中に生まれたリズム、剣心が生きた生命の鼓動そのものなのだと思う。直紀さん、生命をありがとう。まだまだ一緒に生きて行こうね。
【佐藤直紀PROFILE】
1970年生まれ、東京音楽大学作曲科卒業。
2006年、『ALWAYS 三丁目の夕日』が日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を受賞。
音楽を手掛けた主な映像作品は、『海猿』シリーズ、『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズ、『手紙』、『岳-ガクー』、NHK大河ドラマ「龍馬伝」その他多数に渡る。
胸躍る映画の世界への入り口がここに。
シリーズ累計5700万部を誇り、TVアニメも大ヒットを記録した国民的コミックの実写化で今夏最大の話題作「るろうに剣心」。
“龍馬伝”の音楽作家 佐藤直紀により生み出された、映画を彩る音楽を余すところなく収録した同映画のオリジナル・サウンドトラックアルバムです。
またアルバム購入者特典として、映画出演主要メンバーが登場するプレミア試写会に抽選招待。映画の登場人物に生で会える貴重な機会です。
【EPISODE】
「るろうに剣心」の映像化にあたり、この映画の音楽を担うのは佐藤直紀しかいない。
本作の監督・大友啓史はそう心に誓ったという。それは佐藤の音楽への信頼と期待に他ならない。
そしてその期待は“映画の完成”とともに、見事に実現されたと言って良いだろう。
実際に映画を見てみると、驚くほど多くの場面に音楽が鳴り、そのインパクトと演出効果に惹きつけられる。
映画は音楽に力を与えられていて、音楽は映像に彩られている。
こうまでして映像と音楽がシンクロし、その二つの表現がイーブンに共鳴し合っている映画作品も珍しい。
そんな珠玉の音楽を束ねたこのアルバムを、是非映画とともに味わって欲しい。
概要
●アーティスト:佐藤直紀 / リリース元:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
●発売日:2012年8月1日(水)
●収録曲:同映画劇伴曲全18曲
●封入特典:2012年8月15日に東京国際フォーラム・ホールA で行われる、プレミア試写会へ参加する為の抽選応募券同封。*詳しくは商品帯部分に掲載。
●公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin/index.html
●映画公開:2012年8月25日 ※8月22・23・24日先行上映決定
【大友啓史監督 コメント】
直紀さんの音楽はいつも期待と予想を裏切ってくる。僕の想像の遥か上空を超えて。この映画を見て、登場人物たちがまるであなたのすぐ隣に生きている人のように感じたなら。ヒリヒリした息遣いが直接あなたの耳元に聴こえてきたとしたら。それは間違いなく音楽が与えてくれたものだ。いや、この映画の劇版は音楽ではない。映像の中に生まれたリズム、剣心が生きた生命の鼓動そのものなのだと思う。直紀さん、生命をありがとう。まだまだ一緒に生きて行こうね。
【佐藤直紀PROFILE】
1970年生まれ、東京音楽大学作曲科卒業。
2006年、『ALWAYS 三丁目の夕日』が日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を受賞。
音楽を手掛けた主な映像作品は、『海猿』シリーズ、『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズ、『手紙』、『岳-ガクー』、NHK大河ドラマ「龍馬伝」その他多数に渡る。