Sean Paulショーン・ポール
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ショーン・ポール 待望の新作『フル・フリークエンシー』3/5発売決定!日本盤にはMs.OOJAとのコラボ曲「ライツ・オン(リミックスfeat. Ms.OOJA)」収録!
2014.2.18
“ダンスホール・レゲエ界のスーパースター”として世界的に活躍するショーン・ポール。来る3月5日に約2年ぶり通算6作目となる新作アルバム『フル・フリークエンシー』が遂に日本発売されるが、この日本盤アルバムで日本を代表する女性シンガーのMs.OOJAとのコラボ曲が実現した。
プロモーションやライブ・ツアーで今までに何度も来日し、食べ物やファッション等も含め日本のカルチャーを愛しているというショーン・ポールは、2年前にリリースした前作『トマホーク・テクニーク』で同じレゲエフィールドで活躍するleccaと共演した「ドリーム・ガール(リミックス)」を収録していたが、今回のMs.OOJAとのコラボはそれに続く“日本人アーティストとの共演”第2弾となる。
今回ショーンがMs.OOJAと共演したのは「ライツ・オン(リミックスfeat. Ms.OOJA)」という楽曲で、実はあのエイコンが作曲したというキャッチーでメロディアスな、まさに“エイコン節全開”のミディアムR&Bナンバー。今回の企画は前回に続くコラボ企画をやろうというレコード会社の発案でスタートしたが、コラボ相手に関してはいくつかの候補アーティストからこの楽曲にピッタリ合うのはこの人だろうと、ショーン側からMs.OOJAを指名したという。こうして出来上がった楽曲は、Ms.OOJAの“囁き系”のせつないヴォーカルとショーンの抑えたヴォーカルの掛け合いが絶妙で、ヒット感の高い楽曲に仕上がっている。アルバムには「ライツ・オン」のオリジナル・バージョンも収録されるのでぜひ聴き比べてみてほしい。
実際のレコーディングでは対面できなかった両者だが、今回のコラボに関してMs.OOJAは「今回素敵な作品に参加出来てすごく嬉しいです。まさか世界のショーン・ポールと私がコラボするなんて!!想像もつかなかったコラボは二人の声が重なって素敵なハーモニーを生み出しました。英語と日本語の心地よい融合を存分に楽しんで欲しいです!」と語っており、ショーンも「元々すごく気に入ってエイコンに提供してもらった曲なんだけど、Ms.OOJAが新しいフレイヴァーを注入してくれて、また違った側面から魅力溢れる曲になったと思う」と語るなど、今回の共演は2人にとっても貴重な機会になったようだ。
この「ライツ・オン(リミックスfeat. Ms.OOJA)」は3/5に発売される新作アルバム『フル・フリークエンシー』日本盤のボーナス・トラックとして収録される他、同日3/5に単曲としての配信も決定しているので、ぜひチェックしてみてほしい。
New Single
Sean Paul “Lights On(Remix feat. Ms.OOJA)”
ショーン・ポール「ライツ・オン(feat. Ms.OOJA)」
2014.3.5主要配信サイトにて配信!
New Album
Sean Paul “Full Frequency”
ショーン・ポール 『フル・フリークエンシー』
2014.3.5 on sale
WPCR-15532 / ¥2,076(本体)+税
◎iTunes Storeアルバム先行配信中!堂々の1位獲得!
プロフィール
ショーン・ポール
2000年に1stアルバム『Stage One』でデビューしたショーン・ポールは、’02年の2nd『ダッティ・ロック』から1stシングル「ギミー・ザ・ライト」が全米7位、2ndシングル「ゲット・ビジー」が全米3週1位となり、ジャマイカ出身アーティストのジャマイカ録音の作品として史上初の全米1位に輝く。’03年にはビヨンセとの共演曲「ベイビー・ボーイ」が全米9週1位となり、結果『ダッティ・ロック』は全米だけでダブル・プラチナに認定。2005年には3rd『ザ・トリニティー』を発表。「ウィ・ビー・バーニン」「ギヴ・イット・アップ・トゥ・ミー」、そして全米1位に輝いた「テンプラチャー」など再びヒットを連発。’09年には4th『インペリアル・ブレイズ~帝王激炎~』からシングル「ソー・ファイン」がスマッシュ・ヒット。’12年には5th『トマホーク・テクニーク』をリリースし、日本盤CDではleccaと共演し話題に。ジャンルを越えたシーンからもリスペクトを受ける彼はダンスホール・レゲエを世界に広める最重要アーティストとしぁ・・10年以上に渡り第1線で活躍し、常に挑戦を忘れない世界屈指のアーティストである。
Ms.OOJA
1982年、三重県出身。(三重県観光大使、四日市観光大使)
名古屋を拠点に活躍し、2011年2月、シングル「It‘s OK」でメジャーデビュー。
2012年、5thシングル「Be...」がドラマ「恋愛ニート」の主題歌に起用され全国のテレビ・ラジオ50局でパワープレイを獲得し、チャートを席捲。配信合計100万ダウンロードを越える大ヒットとなる。
2013年6月には3枚目となるオリジナルアルバム「FAITH」をリリース。
そして早くもカバーシリーズ2作目となる「MAN − Love Song Covers 2− 」を11月6日にリリースする。等身大のメッセージを表現した歌詞を1/fの揺らぎのシルキーボイスで届け、聞く人の心を魅了するアーティスト。
プロモーションやライブ・ツアーで今までに何度も来日し、食べ物やファッション等も含め日本のカルチャーを愛しているというショーン・ポールは、2年前にリリースした前作『トマホーク・テクニーク』で同じレゲエフィールドで活躍するleccaと共演した「ドリーム・ガール(リミックス)」を収録していたが、今回のMs.OOJAとのコラボはそれに続く“日本人アーティストとの共演”第2弾となる。
今回ショーンがMs.OOJAと共演したのは「ライツ・オン(リミックスfeat. Ms.OOJA)」という楽曲で、実はあのエイコンが作曲したというキャッチーでメロディアスな、まさに“エイコン節全開”のミディアムR&Bナンバー。今回の企画は前回に続くコラボ企画をやろうというレコード会社の発案でスタートしたが、コラボ相手に関してはいくつかの候補アーティストからこの楽曲にピッタリ合うのはこの人だろうと、ショーン側からMs.OOJAを指名したという。こうして出来上がった楽曲は、Ms.OOJAの“囁き系”のせつないヴォーカルとショーンの抑えたヴォーカルの掛け合いが絶妙で、ヒット感の高い楽曲に仕上がっている。アルバムには「ライツ・オン」のオリジナル・バージョンも収録されるのでぜひ聴き比べてみてほしい。
実際のレコーディングでは対面できなかった両者だが、今回のコラボに関してMs.OOJAは「今回素敵な作品に参加出来てすごく嬉しいです。まさか世界のショーン・ポールと私がコラボするなんて!!想像もつかなかったコラボは二人の声が重なって素敵なハーモニーを生み出しました。英語と日本語の心地よい融合を存分に楽しんで欲しいです!」と語っており、ショーンも「元々すごく気に入ってエイコンに提供してもらった曲なんだけど、Ms.OOJAが新しいフレイヴァーを注入してくれて、また違った側面から魅力溢れる曲になったと思う」と語るなど、今回の共演は2人にとっても貴重な機会になったようだ。
この「ライツ・オン(リミックスfeat. Ms.OOJA)」は3/5に発売される新作アルバム『フル・フリークエンシー』日本盤のボーナス・トラックとして収録される他、同日3/5に単曲としての配信も決定しているので、ぜひチェックしてみてほしい。
New Single
Sean Paul “Lights On(Remix feat. Ms.OOJA)”
ショーン・ポール「ライツ・オン(feat. Ms.OOJA)」
2014.3.5主要配信サイトにて配信!
New Album
Sean Paul “Full Frequency”
ショーン・ポール 『フル・フリークエンシー』
2014.3.5 on sale
WPCR-15532 / ¥2,076(本体)+税
◎iTunes Storeアルバム先行配信中!堂々の1位獲得!
プロフィール
ショーン・ポール
2000年に1stアルバム『Stage One』でデビューしたショーン・ポールは、’02年の2nd『ダッティ・ロック』から1stシングル「ギミー・ザ・ライト」が全米7位、2ndシングル「ゲット・ビジー」が全米3週1位となり、ジャマイカ出身アーティストのジャマイカ録音の作品として史上初の全米1位に輝く。’03年にはビヨンセとの共演曲「ベイビー・ボーイ」が全米9週1位となり、結果『ダッティ・ロック』は全米だけでダブル・プラチナに認定。2005年には3rd『ザ・トリニティー』を発表。「ウィ・ビー・バーニン」「ギヴ・イット・アップ・トゥ・ミー」、そして全米1位に輝いた「テンプラチャー」など再びヒットを連発。’09年には4th『インペリアル・ブレイズ~帝王激炎~』からシングル「ソー・ファイン」がスマッシュ・ヒット。’12年には5th『トマホーク・テクニーク』をリリースし、日本盤CDではleccaと共演し話題に。ジャンルを越えたシーンからもリスペクトを受ける彼はダンスホール・レゲエを世界に広める最重要アーティストとしぁ・・10年以上に渡り第1線で活躍し、常に挑戦を忘れない世界屈指のアーティストである。
Ms.OOJA
1982年、三重県出身。(三重県観光大使、四日市観光大使)
名古屋を拠点に活躍し、2011年2月、シングル「It‘s OK」でメジャーデビュー。
2012年、5thシングル「Be...」がドラマ「恋愛ニート」の主題歌に起用され全国のテレビ・ラジオ50局でパワープレイを獲得し、チャートを席捲。配信合計100万ダウンロードを越える大ヒットとなる。
2013年6月には3枚目となるオリジナルアルバム「FAITH」をリリース。
そして早くもカバーシリーズ2作目となる「MAN − Love Song Covers 2− 」を11月6日にリリースする。等身大のメッセージを表現した歌詞を1/fの揺らぎのシルキーボイスで届け、聞く人の心を魅了するアーティスト。