Skatersスケーターズ
Discography
Manhattan / マンハッタン(初回限定スペシャル・プライス盤)
Manhattan / マンハッタン(初回限定スペシャル・プライス盤)
2014.03.12 発売¥2,075(税込)/WPCR-15539
90年代の王道ロック・スタイルをモダンに昇華する、ニューヨークから現れたロック集団、スケーターズ、デビュー!イギリス・パンクからニューヨーク・パンク、そしてグランジまでをも飲み込んだ「湿り気のある疾走感」が、今世界を駆け巡る!
- パンク?グランジ?ロックンロール?、いや、その総てを大胆にクロスオーヴァーさせ、王道ロック・スタイルをモダンな表現方法でかき鳴らす、ニューヨークが生んだロック集団、スケーターズのデビュー・アルバム!
- アルバム・デビュー前でありながら、米MTVが「One To Watch(今チェックしておくべきバンド)」に選んだこのスケーターズ。また英NME誌をして「ストロークスの全てを集約させたようなサウンド」と言わしめたその王道パンクン・ロール・サウンドは、まさに「今時代が求めている」音なのだ。
- インディ・ギター・ポップ然としたサウンドからから一気にグランジ的な展開をみせるシングル曲「デッドボルト」や、イギリス的ロックンロールが炸裂する「トゥ・ビー・ヤング」、湿り気を帯びたエレクトロ・ポップのリフレインから一気にロック魂を炸裂させる「アイ・ワナ・ダンス」、さらにはクラッシュを髣髴とさせるレゲエ・パンクが心地良い「バンド・ブレイカー」などなど、秀逸なロック・サウンドが所狭しと暴れまわるこの驚異のデビュー・アルバムで、彼らは一気に世界から注目を集めるバンドになることは間違いないだろう! その雑種なスタイルを貪欲に取り入れながら、その雑食性を完全に昇華し、「スケーターズ」という名の王道パンクン・ロールを吐き出すその潔さは、見事の一言!
- ニューヨークで結成されたバンドではあるが、メンバーの出身はロンドン、LAと様々。ちなみにギタリストのジョシュ・ハバードは、ザ・パディントンズやダーティ・リトル・シングズでも活動経験アリ。
- 初回限定スペシャル・プライス盤
- 日本盤にはボーナス・トラックを収録
M-1 One Of Us / ワン・オブ・アス
M-2 Miss Teen Massachusetts / ミス・ティーン・マサチューセッツ
M-3 Deadbolt / デッドボルト
M-4 Band Breaker / バンド・ブレイカー
M-5 To Be Young / トゥ・ビー・ヤング
M-6 Schemers / スキーマーズ
M-7 Symptomatic / シンプトマティック
M-8 Fear Of The Knife / フィア・オブ・ザ・ナイフ
M-9 I Wanna Dance(But I Don't Know How) / アイ・ワナ・ダンス(バット・アイ・ドント・ノウ・ハウ)
M-10 Nice Hat / ナイス・ハット
M-11 This Much I Care / ディス・マッチ・アイ・ケア
M-12 Played Out / プレイド・アウト(* BONUS TRACK)
M-13 Stood Up / ストゥッド・アップ(* BONUS TRACK)