SKRYU

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2026.09.03

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ライブを終えた直後のSKRYU本人コメント付き! お祭りと喧嘩、2つの表情を見せたぴあアリーナ2Daysをライブレポート!


 SKRYUが自身初となるアリーナ2 Days公演「SKRYU Super Live 2026 『The Light』」を、8月29日・30日に横浜・ぴあアリーナMMで開催した。「PINK -Moonlight Paradise-」と副題が付けられた1日目は、テークエム、IKE、LIL’J、徳利、valknee、般若、SUB、Fuma no KTR、サーヤ、MONKEY MAJIKといった多彩なゲストを迎え、スターダムを駆け上がった現在のSKRYUが放つ光を体現した華やかな祝宴に。一方、「SEPIA -Midnight Rendezvous-」と題された2日目は、SKRYUがひとりでステージに立ち、セピア色に染まる自身の過去やこれまでの歩みを辿るような夜だった。
 披露されたのは各日25曲、計50曲。しかも2日間で1曲もかぶりなしという超大盤振る舞いの内容で、SKRYUは全国から集まったオーディエンスの体と心を揺さぶりまくった。お調子者でお下品なのに、時折ロマンティックでスタイリッシュ。仲間をリスペクトし、故郷や家族を愛し、フロアを大笑いさせたかと思えば、自ら涙をこぼすほど剥き出しの感情を見せる。観る者の感情をわしづかみにする喜怒哀楽の満漢全席、エモーションの饗宴と呼ぶにふさわしい2日間だった。

 初日はオープニング映像からピンク一色。「ピンクのワゴン -悶絶-」のイントロが鳴り出すと、同MVでおなじみのミラーボールマンに先導され、SKRYUが自前のピンクのコペンに乗ってステージ右下のアリーナ入口から登場。「PINKのMoonlight Paradise、始まるよー!」と開会宣言し、総立ちの観客を早くもヒートアップさせていく。続く「Stardom」ではステージから火柱が吹き上がり、天井に設置された巨大ミラーボールがきらきら光を反射させて回転。初のアリーナ公演を目いっぱいショーアップする幕開けだ。
 そこからテークエムとIKEを迎えた「TOKYO ZOO」、LIL’Jとの「VIP」、徳利とvalkneeを迎えた「居酒屋 (Remix)」と仲間たちが次々に登場。お祭り囃子が鳴ると、上裸のマッチョ6人が担ぐ神輿型トロッコに乗って般若が姿を現し、SKRYUも一緒にアリーナを周遊しながら「わっしょい」をぶちかます。曲中では般若らしい下ネタ全開のアドリブが飛び出し、曲後には舞台袖で反省会のような茶番劇まで展開。「Bom Bon」も含む冒頭7曲をほぼノンストップで駆け抜け、場内を騒がしく盛り上げていく。
 その直後にSKRYUが語ったのは、この日をただの馬鹿騒ぎで終わらせない言葉だった。「社会で生きにくかったり、人間関係で悩んじまったり、自分のことが嫌いになってしまう瞬間は誰にでもある」と語り、「みんなのおぼつかない足取りを俺はこじゃれたステップに変えることができると思ってます」と「Midnight Marauders」へ。そこから「S+ -絶世-」「Flyday」「Magic Potion」「カップリング」、SUBとの「MUNASAWAGI」と、夜を思わせるスタイリッシュで艶のある曲をテンポよくつないでいく。不安と期待で眠れない夜や夢想する美女とのデート、「いつか夢が形になる」という胸騒ぎ。月夜の下で揺れ動く胸中を描いた楽曲が並ぶこのブロックは、まさに“Moonlight Paradise”だった。
 着替えの様子まで生中継する幕間映像を挟み、後半は「Summer Breeze」からスタート。曲中で突然、《はっさくと、みかんと、キンカン並べたら……大中小のお金玉かな》とお下品な短歌を詠み、観客を困らせる(笑)。夏ソングつなぎで「ウォーター・メロン」を繰り出したあとは、「おはようございあーす」のひと言を合図にFuma no KTRとの「How Many Boogie」へ。人気曲で会場を沸かせ、この日のハイライトのひとつであるサーヤとの共演に繋いでいく。「ハイブランド(Remix)」では客席でタオルが回り、終盤には「俺たちはどんなハイブランドより高額」と刷られた紙吹雪が発射。曲後、SKRYUが「最高です。やばい。むちゃくちゃ可愛いでやんすー」と賛辞を送ると、サーヤも「ファンは鏡って言いますけど、スク君の人柄がファンの人にもまんま映されてる感じがして、最高の人格者なんだなって思います」とうれしそうに返す。微笑ましいやりとりから一転、「ハヤスギテミエナイ」では、二人が猛ダッシュしてステージ2階部分へ駆け上がり、レーザー光線が飛び交う中、ワードセンスが光るラップを応酬。ラストのオリジナル早口言葉もバッチリ決めて、場内に大歓声が湧き上がった。
 続く「スパンコールじいちゃん -輝絶-」「ゼクシィ・ガール」「酔っちゃってさーせん」はSKRYU流の人生ソング。愛する人や家族への不器用な愛のカタチを一編の物語のようにつないだあと、目覚まし時計のアラームが鳴り、「イッツ・ア・ニューデイ」が始まった。
 そこに現れたのは、SKRYUが青春時代から聴いてきたMONKEY MAJIKのメイナードとブレイズ。長年憧れてきた存在と同じステージで声を重ねる夢をかなえた時間だった。演奏後、ブレイズは「大好きだよ、SKRYU」とシャウトし、メイナードも「最高だよ」と笑顔で称賛。SKRYUが「僕の音楽の真ん中にずっといてくれた」と感謝を伝えると、ブレイズはSKRYUの肩を抱き寄せ、「最高の友達ができました」と温かいひと言。メイナードからも「出会えてよかった」と言葉を贈られ、SKRYUの目には嬉し涙が浮かんでいた。
 「Screw Driver」「Mountain View」と自身の歩みを重ねる曲を続けたあと、この日最後のMCへ。静まり返った会場に向けてSKRYUは神妙な面持ちで、券売への不安や、3階・4階席が埋まらないことを気にして眠れない夜もあったと打ち明けた。それでもライブが始まってみれば「みんなの光る眼差しが、すげえ尊い星に見えた」と伝え、「不安を取り除いてくれるのは、やっぱりみんなだ」と感謝を伝える。その声は次第に涙声に変わり、「みんなが俺を見つめてくれる限り、俺の歌う理由はなくならない」と話すと、大きな拍手とSKRYU!という声援が会場に響きわたっていく。大きな支えとなった観客にSKRYUは「必ず5万、10万人。そんなステージをみんなに見せられるように頑張る。その時には今日の景色を思い出す」と誓い、「不本意だけど、この称号はみんなにあげたいと思う」と、今度は悔し涙を浮かべて吐露。最後に「今日はお前らこそが、紛うことなき超スーパースターだった」と告げ、その言葉からラストの「超Super Star」へなだれ込んだ。
 1ヴァースを終えて白いタンクトップ姿になり、《俺は紛うことなきSuper Star》と歌った瞬間、ピンク色のテープが一斉に発射される。間奏では靴と靴下、タンクトップまで脱いで、《悩み事なんてなくなった! 全部おまえらのおかげだー!》と歌詞を替えて絶叫。そのあと裸足でアリーナ席へ降り、ラストサビを歌いながら客席後方へ進んでいく。最後は退場口の前で「この輝きを絶対忘れない!」とシャウト。その後、マイクを外して、会場全体に届くほどのでっかい声で「ありがとう!」と叫び、初日のライブが終わった。

 2日目は、開演前の影ナレからライブが始まっていた。注意事項アナウンスの最後に「万が一途中で全裸になっても帰らないでください」と笑わせたあと、「ふ~ん、エッチじゃ~ん」というフレーズを客席にも言わせる観客参加型の演出へ。ランダムに選ばれた観客がステージ横のモニターに映り、その言葉を口にしていく。そんなくだりが続いたところでカメラが捉えたのは、客席に座るSKRYUの父と母だった。
 すると父母は映像の中でロボットに変身し、客席からジェット噴射で飛び立って巨大スクリーンへ。怪獣映画のようなBGMをバックに、ロボ母は目からビーム、口から炎を吐いて大暴れ。ロボ父がパンチを繰り出すたびに火柱が上がり、最後は左右から互いに必殺光線を発射する。その光が交差したステージ山台中央にSKRYUのシルエットが浮かび上がり、そこで「マッパ・ノ・オウサマ」のイントロが鳴ると地響きのような大歓声。家族まで巻き込んだバカバカしい演出で観客の視線を釘付けにすると、そのバカバカしささえ自身の美学にしてしまう、ヒップホップ界の異端児・SKRYUが姿を現した。
 続いて「Ahhhhhhh -絶叫-」を披露すると、「今日は全員とマッパの心で裸の付き合いをしたい」と挨拶。「輝く眼差しで最後まで俺を照らし続けてくれる、まさにThe Lightになれるやつ、どんだけいますか?」と呼びかけ、総立ちの観客が大歓声で応える。「The Light、SEPIAのMidnight Rendezvous、ここに開幕だ」と宣言し、「Heated」「Real My House (Dance Remix)」「タンクトップ・ランナウェイ」へ。初日よりも細かくMCを挟み、客席とのやりとりを重ねながらライブを進めていく。
 「Ice Cream」からは一転してスウィートな世界へ。自転車一体型のアイス屋台が登場し、男女14人の子どもたちに次々とソフトクリームが配られていく。「しゅがふり」では観客がキャッチーなリズムに合わせて頭上の手を“ふりふり”。淡い照明も手伝ってファンシーな空間が広がる。軽やかな「Tight Skirt」を経て、「GOKAICHO」へ進むと、会場の熱気が再びアップ。冒頭から火柱が吹き上がり、「G.O.K.A.I.C.H.O.!」のコール&レスポンスで会場がひとつになっていく。
 「Haaaan!!」では、この曲でお決まりとなっているSKRYUの動きを観客が真似するくだりを横浜仕様にアレンジ。チャーハン、小籠包、よだれ鶏、ビャンビャン麺、フカヒレなど、中華料理を全身で表現する意味不明なコール&レスポンスが1万人規模の空間で成立してしまう。そして「キラキラ・ドッパミン・ジュッジュワー」では、先ほどの子どもたちが緑色のエイリアン姿でダンス。銀色の全身タイツを着た宇宙人も加わり、巨大ミラーボールの下でSKRYUと一緒にボックスステップを踏んだ。
 “Midnight Rendezvous”という副題が色濃く感じられたのは、異なる夜の景色がつながっていく次のブロックだ。「Cheap Luxury」で会社員生活を捨て、「ウルフ・マン」で音楽制作の苦悩を描き、「Celebrate」で仲間と酒場へ繰り出す。締めとなった「Celebrate」では歌詞に出てくるカクテルの名前から、観客全員で「Sex! Sex! Sex On The Beach!」とシャウト。こんなお下品コール&レスポンスができちゃうのもSKRYUならではだ。
 その後は「MOTEKI」「上っ面☆本気DE☆LOVE」を、1日目にも登場した神輿型トロッコに乗ってアリーナを回りながら歌い、ステージへ戻ると「Balloon」へ。膨れ上がる期待を胸に故郷を飛び出した自身を歌ったあと、場内は暗転。「Country Roads」はSKRYUの声だけが響くアカペラから始まり、静まり返ったぴあアリーナに故郷や両親、自分を支えてきた人たちへの思いをじっくり届けた。開演前には巨大ロボットにされて笑いを生んでいた父母の存在が、ここでは違った意味で胸にくる。
 大きな拍手のあと、「グラスヲカカゲテ」で空気は華やかに。軽快なビートにフロアが弾み、続く「イレブン・バック」でさらにギアを上げる。スモークが吹き上がる中、SKRYUは力強く歌い、観客も高く手を掲げて応戦。逆境をひっくり返してきたタフネスが伝わってくる、情熱に満ちたパフォーマンスだった。
 その後のMCでは、何年も走り続けてこれたのは客席の顔や声を想像してきたからだと話し、「SKRYUのスターダムもここまでかな」と思いそうになる夜にも、この日の景色を思い浮かべてきたと明かす。「みんながいる限り、俺はどんなときでも笑えると思う」と言葉をつなぎ、「だって俺はそういうときほどやらかす男。俺の名前はSKRYU。またの名は、ミスター・スキャンダラス!」と言い放って「Mr.Scandalous」へ。お約束の上裸姿になり、曲中で「俺は輝きつづける!オマエらがいる限りな!」とシャウト。終盤には「変態注意」と刷られた紙吹雪が舞い、「ミスター・スキャンダラス!」の大コールで、ぴあアリーナは再び熱狂に包まれた。
 その後のMCで、SKRYUは前日にも明かしていた2日間を迎えるまでの不安に改めて触れた。「でも1曲目のお前らを見て、そんなことはひとつも思いませんでした」と感謝を伝え、「今日集まってくれた数千人の尊い光は、俺がいずれ5万人、10万人集めたときに最も輝く光だ。その日を俺は楽しみにしてるし、この日を本当に忘れない」と約束。「悔しさでいっぱいで、俺ってここまでかって思ったときもあったけど、そんなことは大間違いでした」と清々しい笑顔で言い切り、目の前の客席を見渡して「紛うことなき、絶景だった」と告げ、「Shangri-La -絶景-」をパフォーマンス。続く「頃合いのいい頃に」では、客席に淡い白い光が広がり、観客がサビを大合唱。その歌声も相まって、温かい涙を誘うようなエモい空気が会場をつつんでいった。
 その一体感を引き継ぎ、「クランクアップ」へ。スモークと火柱が上がる中、SKRYUは3階、4階席の奥まで歌声を届けるように力強く歌う。リズムが抜けてギターカッティングだけになると巨大ミラーボールが光を細かく反射。セピア色のテープが一斉に発射され、天井高く舞い上がる。場内のボルテージは頂点に達し、曲が終わると会場のあちこちから「ありがとう!」「SKRYU!」という声が飛んだ。
 続くMCでは2日間のセトリに込めた思いを語りながら、「2019年に初めて『Midnight Marauders』を出したものの、その前には下書きのような、夢中で音を追っていた時期がありました」と時間を遡る。そして「僕をHIPHOPのカルチャーに連れてきてくれた仲間」として、この日唯一のゲストfuugaと共に、最後の曲「START」へ。ノスタルジーをくすぐるサウンドに乗せて、二人は声を重ね、最後は手を握り合って高く掲げる。歌い終えると、二人はピンクのコペンに乗ってアリーナを周り、車は1日目にSKRYUが登場したアリーナ脇の入口へと戻っていった。
 エンディング映像では、バックステージへ戻った二人が駐車場のワゴンRに乗り込み、会場を去っていく。「START」のリリックにも登場するワゴンRは、SKRYUがまだ何者でもなかった頃、fuugaと共に切磋琢磨しながら音楽を追いかけていた時代を思わせるもの。2日間の最後に映ったのはスターとしての姿ではなく、SKRYUの“始まり”を示すような光景だった。

 今回の2日間は、同じ「The Light」を掲げながら、まるで違う表情を見せてくれた。PINKはたくさんのゲストや派手な演出とともに、“ここまで来たSKRYU”を見せる日。SEPIAは会社員時代や創作の苦悩、故郷、家族、昔からの仲間まで、自分がどこから来たのかを見せる日だった。1日目はスターダムを駆け上がったSKRYUの現在地を多彩なゲストと共に祝うステージで、2日目はSKRYU自身が真正面から客席とぶつかり合うライブ。異なる方向からSKRYUという人間が放つ光を見せた2日間だったと思う。

 終演直後、2日間のライブを終えたSKRYUに話を聞くと、まず口にしたのはステージ上でも明かしていた券売への不安と、観客への感謝だった。
「正直、今回は券売の状況にずっと不安があって、手放しで喜べないライブになるんじゃないかと思っていたんです。でも、ステージに立ったらそんな心配はまったくいらなかった。ライブ中にも『数千人の尊い光』と言いましたけど、暗闇の中で僕を照らしてくれるのはお客さんだった。終わってみたら『The Light』というタイトルにふさわしいハートフルなライブになったと思います。
 PINKは、客演のみなさんが華を添えてくれて、ここまで一緒にやってきた人たちやチームへの感謝、ここまで来られた嬉しさをいろんな方向から感じた日でした。言ってしまえば“お祭り”ですね。対してSEPIAは、いつもの自分のスタイルを思い切り解放できた日。言わば“喧嘩”で、僕がお客さんに向かっていけば、向こうもものすごい歓声で返してくる。お客さんとタイマンを張っているような感覚で、ラップをやってきて良かったなと感じる1日でした。
 1日目で特に印象的だったのは最後の『超Super Star』かな。僕はずっと主語を自分にして、“俺が超スーパースターになる”と言ってきたけど、ライブで“みんなが超スーパースター”と言ったのは初めてだったから。2日目は『Shangri-La -絶景-』ですね。不安に思っていた自分が馬鹿らしくなるくらいの歓声を浴びて、俺にとってのシャングリラはもう目の前にあるんだと強く実感しました。
 2019年に初めて配信した『Midnight Marauders』から2026年の『ザ・ライト』まで、2日間で50曲を歌いながら7年間を振り返ったことで、昔の自分もたくさん思い出しました。そうして集大成を見せた一方で、今回初めて、ずっと右肩上がりだった自分が階段の“踊り場”に立った感覚もあります。でも、そこで見た数千人の景色は何よりも尊いし、心に留めておかなきゃいけないという意味で、この2日間はキャリアのハイライトになるような気がします。これまでとは違う苦労を乗り越えて、あの景色を見れたことは自信になったし、これから何があっても“俺はまだ全然やれる”と思えた。この2日間は、次にもっと高く飛ぶための力強いバネになりました。
 今回来てくれたお客さんには、俺があなたにとって紛うことなき光になるときまで、超スーパースターの称号は取っておいてくれと伝えたいです。そして、いつか金ピカのステージに立ったとき、それを俺に返しに来てほしいなと思います」
 そんなSKRYUの次の一手として発表されたのが、自身初のホールツアー「SKRYU Hall Tour 2027『アホール・ニューワールド』」だ。2027年2月20日の大阪公演を皮切りに、東京、愛知、静岡、福岡、群馬、愛媛、宮城、北海道と続き、5月8日に地元・島根の安来市総合文化ホールで迎えるファイナルまで、全国10都市を巡るツアーとなる。
「今回、全国各地から集まってくれたみんなに、今度は僕のほうから会いに行ってお礼をしたい。その気持ちで初の10都市ホールツアーをやります。タイトルは『アホール・ニューワールド』。“アホの新世界”です(笑)。9月で30代に突入するけど、世界のナベアツさんのネタだと、30代はアホのフィーバータイム。30代は人生についていろいろ考える時期だけど、そんなときだからこそアホにならないといけないなと(笑)。SKRYUの全国アホ化計画として、みんなの重たい足取りを軽薄なこじゃれたステップに変えていくようなツアーにしていきたい。新曲も持っていきます! みなさん一緒にアホになりましょう!」

 

インタビュー・文/猪又 孝
 

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