Smashing Pumpkinsスマッシング・パンプキンズ
Discography
ZEITGEIST / ツァイトガイスト
ZEITGEIST / ツァイトガイスト
2007.07.11 発売¥2,703(税込)/WPCR-12667
終わりのない、スマパン。
7年ぶりの復活作、遂に完成。
7年ぶりの復活作、遂に完成。
★「僕は僕のバンドを、僕の曲を、そして僕の夢を取り戻したい」
終りのない、最強のスマパン。7年ぶりの新生・大復活。
【1stシングル「タランチュラ」、映画『トランスフォーマー』使用曲「世界終末時計」、日本盤ボーナス・トラック「デス・フロム・アバヴ」を含む全13曲収録】
【プロデュース】ビリー・コーガン、ジミー・チェンバレン、ロイ・トーマス・ベイカー、テリー・デイト
●ビリー・コーガンが初ソロ・アルバム「ザフューチャーエンブレイス」の発売日の2005年6月に地元シカゴの新聞広告で、スマッシング・パンプキンズの復活を宣言してから早2年。ここに全世界ロック・ファン待望のスマパンの復活作が完成!
●「僕らは二人だけで、長い道のりを行くことにしたんだ。音楽への愛と新たな音楽を作る情熱が同じだった場合は、元のメンバーで再結成する可能性だってあったけど・・・」と、ビリー・コーガンとジミー・チェンバレンの二人だけでレコーディングを開始。しかも、ビリーは、ジミーの叩くドラム以外のすべての楽器を担当。それに、コンピューターは一切使わず、アナログ・テープのみ、というこだわりのレコーディング。長い時間をかけて、パンプキンズらしい音でありながら、昔そのままとは違う、新生パンプキンズの新たなるサウンドを見事に開花!
●5/22のフランス・ライヴから始まった復活ライヴのラインナップは、
ビリー・コーガン(Vo.&G.)、ジミー・チェンバレン(Dr.)、
ジンジャー・レイエス(B.)、ジェフ・シュローダー(G.)
*尚、ツアー・サポート・メンバーとして、リサ・ハリトン(key.)も参加
●アルバム・タイトル「Zeitgeist(ツァイトガイスト)」の意味は時代精神・・・ある時代を支配し特徴づけるような普遍的な精神、または意識。
●アメリカの象徴である「自由の女神」が海に沈みゆく、驚愕のジャケット・アートワークは、OBEY GIANTで有名なカリフォルニア出身のアートディレクター「Shepard Fairey(シェパード・フェイリー)」が手がけています。
●シェパード・フェイリーは、反権威のOBEY GIANTキャンペーン(註:伝説の大巨人プロレスラー:アンドレ・ザ・ジャイアントのイラストを描いたOBEYのポスターやステッカーをゲリラで街中に貼りまくった)を行ったグラフィック・アーティスト。ウイルス的に広まっていったこのポスターを通じて、彼は「すべてに疑いを持て」という密かなメッセージを人々に伝えることに成功し、後にADWEEK誌より、「ベストゲリラマーケッター」として評価された。グラフィックチーム "BLACK MARKET\""のリーダーとしても活躍。世界中のクリエイターやアーティストから絶大なる支持を得ていて、「彼の作品のモチーフに選ばれたら光栄」と考える有名人は多く、カリスマ的な存在となっています。
●バンドは5/22フランス・パリのライヴを皮切りに9月までヨーロッパ各国や北米の多数のフェスティヴァルに、ヘッド・ライナーとして出演が決定。UKの夏の風物詩、レディング/リーズ・フェスティヴァルでも、ヘッド・ラインを飾ることが決定している(8/24リーズ、8/26レディング最終日。他のヘッド・ラインはレッチリとレイザー・ライト)。7/7のライヴ・アースのアメリカ会場(ジャイアンツ・スタジアム)にも参加。日本公演はいつ・・・?"
終りのない、最強のスマパン。7年ぶりの新生・大復活。
【1stシングル「タランチュラ」、映画『トランスフォーマー』使用曲「世界終末時計」、日本盤ボーナス・トラック「デス・フロム・アバヴ」を含む全13曲収録】
【プロデュース】ビリー・コーガン、ジミー・チェンバレン、ロイ・トーマス・ベイカー、テリー・デイト
●ビリー・コーガンが初ソロ・アルバム「ザフューチャーエンブレイス」の発売日の2005年6月に地元シカゴの新聞広告で、スマッシング・パンプキンズの復活を宣言してから早2年。ここに全世界ロック・ファン待望のスマパンの復活作が完成!
●「僕らは二人だけで、長い道のりを行くことにしたんだ。音楽への愛と新たな音楽を作る情熱が同じだった場合は、元のメンバーで再結成する可能性だってあったけど・・・」と、ビリー・コーガンとジミー・チェンバレンの二人だけでレコーディングを開始。しかも、ビリーは、ジミーの叩くドラム以外のすべての楽器を担当。それに、コンピューターは一切使わず、アナログ・テープのみ、というこだわりのレコーディング。長い時間をかけて、パンプキンズらしい音でありながら、昔そのままとは違う、新生パンプキンズの新たなるサウンドを見事に開花!
●5/22のフランス・ライヴから始まった復活ライヴのラインナップは、
ビリー・コーガン(Vo.&G.)、ジミー・チェンバレン(Dr.)、
ジンジャー・レイエス(B.)、ジェフ・シュローダー(G.)
*尚、ツアー・サポート・メンバーとして、リサ・ハリトン(key.)も参加
●アルバム・タイトル「Zeitgeist(ツァイトガイスト)」の意味は時代精神・・・ある時代を支配し特徴づけるような普遍的な精神、または意識。
●アメリカの象徴である「自由の女神」が海に沈みゆく、驚愕のジャケット・アートワークは、OBEY GIANTで有名なカリフォルニア出身のアートディレクター「Shepard Fairey(シェパード・フェイリー)」が手がけています。
●シェパード・フェイリーは、反権威のOBEY GIANTキャンペーン(註:伝説の大巨人プロレスラー:アンドレ・ザ・ジャイアントのイラストを描いたOBEYのポスターやステッカーをゲリラで街中に貼りまくった)を行ったグラフィック・アーティスト。ウイルス的に広まっていったこのポスターを通じて、彼は「すべてに疑いを持て」という密かなメッセージを人々に伝えることに成功し、後にADWEEK誌より、「ベストゲリラマーケッター」として評価された。グラフィックチーム "BLACK MARKET\""のリーダーとしても活躍。世界中のクリエイターやアーティストから絶大なる支持を得ていて、「彼の作品のモチーフに選ばれたら光栄」と考える有名人は多く、カリスマ的な存在となっています。
●バンドは5/22フランス・パリのライヴを皮切りに9月までヨーロッパ各国や北米の多数のフェスティヴァルに、ヘッド・ライナーとして出演が決定。UKの夏の風物詩、レディング/リーズ・フェスティヴァルでも、ヘッド・ラインを飾ることが決定している(8/24リーズ、8/26レディング最終日。他のヘッド・ラインはレッチリとレイザー・ライト)。7/7のライヴ・アースのアメリカ会場(ジャイアンツ・スタジアム)にも参加。日本公演はいつ・・・?"
M-1 Doomsday Clock / 世界終末時計
M-2 7 Shades of Black / 7 シェイズ・オブ・ブラック
M-3 Bleeding The Orchid / ブリーディング・ザ・オーキッド
M-4 That's the Way(My Love Is) / ザッツ・ザ・ウェイ(マイ・ラヴ・イズ)
M-5 Tarantula / タランチュラ
M-6 Starz / スターズ
M-7 United States / ユナイテッド・ステイツ
M-8 Neverlost / ネヴァーロスト
M-9 Bring the Light / ブリング・ザ・ライト
M-10 (Come On)Let's Go! / (カモン)レッツ・ゴー!
M-11 For God and Country / フォー・ゴッド・アンド・カントリー
M-12 Pomp and Circumstances / 威風堂々
M-13 Death From Above / デス・フロム・アバヴ