Story Of The Yearストーリー・オブ・ザ・イヤー
Profile
<メンバー>
ダン・マーサラ(VO)
ライアン・フィリップス(G)
アダム・ラッセル(B)
ジョシュ・ウィルズ(D)
フィリップ・スニード(G)
リンキン・パーク、ザ・ユーズドに続き、またしても凄い5人組が現れた。
その名もストーリー・オブ・ザ・イヤー。リンキン・パーク meets ザ・ユーズドとも言うべき、メロディックで疾走感のあるサウンドが売り。ミズーリ州セントルイス出身のおさななじみ5人組はメストやザ・ユーズドと同じく、ゴールドフィンガーのジョン・フェルドマンに渡したデモ・テープが認められ、マヴェリックと契約を果たした。2003年のWARPED TOURにも参戦し、シュガーカルトとのツアーを経験し、2004年1/16からはリンキン・パーク、P.O.D、フーバスタンクとともに全米ツアーを行なった。さらに2004年のWARPED TOURではヘッドライナーで出演。アルバムからの1stシングル「アンティル・ザ・デイ・アイ・ダイ」やリンキン・パークのジョー・ハーンが監督をして、話題となったセカンド・シングル「アンセム・オブ・アワ・ダイング・デイ」はともに、ヒットとなり、アメリカではデビュー・アルバム『ペイジ・アヴェニュー』はゴールド・ディスクを獲得した。2004年には初の来日公演を行い、ソールド・アウトになるほど熱狂的に迎えられた。
そして、そんな彼らが遂にニュー・アルバム『イン・ザ・ウェイク・オブ・デタミネーション』をリリース。
プロデュースはスティーヴ・エヴェッツによって行なわれた。ヴォーカルのダンは「自分達が好きなレコードをプロデュースしてきたし、会ってすぐにケミストリーを感じたから」とプロデュースをスティーヴに依頼した理由を語っている。
さらに、今作のポイントはストーリー・オブ・ザ・イヤーの最も売りであるライヴの姿をレコードで表現することだったという。11月のテイスト・オブ・ケイオス・ツアーでも、ニュー・アルバムの曲をプレイしてくれるはずだ。
ダン・マーサラ(VO)
ライアン・フィリップス(G)
アダム・ラッセル(B)
ジョシュ・ウィルズ(D)
フィリップ・スニード(G)
リンキン・パーク、ザ・ユーズドに続き、またしても凄い5人組が現れた。
その名もストーリー・オブ・ザ・イヤー。リンキン・パーク meets ザ・ユーズドとも言うべき、メロディックで疾走感のあるサウンドが売り。ミズーリ州セントルイス出身のおさななじみ5人組はメストやザ・ユーズドと同じく、ゴールドフィンガーのジョン・フェルドマンに渡したデモ・テープが認められ、マヴェリックと契約を果たした。2003年のWARPED TOURにも参戦し、シュガーカルトとのツアーを経験し、2004年1/16からはリンキン・パーク、P.O.D、フーバスタンクとともに全米ツアーを行なった。さらに2004年のWARPED TOURではヘッドライナーで出演。アルバムからの1stシングル「アンティル・ザ・デイ・アイ・ダイ」やリンキン・パークのジョー・ハーンが監督をして、話題となったセカンド・シングル「アンセム・オブ・アワ・ダイング・デイ」はともに、ヒットとなり、アメリカではデビュー・アルバム『ペイジ・アヴェニュー』はゴールド・ディスクを獲得した。2004年には初の来日公演を行い、ソールド・アウトになるほど熱狂的に迎えられた。
そして、そんな彼らが遂にニュー・アルバム『イン・ザ・ウェイク・オブ・デタミネーション』をリリース。
プロデュースはスティーヴ・エヴェッツによって行なわれた。ヴォーカルのダンは「自分達が好きなレコードをプロデュースしてきたし、会ってすぐにケミストリーを感じたから」とプロデュースをスティーヴに依頼した理由を語っている。
さらに、今作のポイントはストーリー・オブ・ザ・イヤーの最も売りであるライヴの姿をレコードで表現することだったという。11月のテイスト・オブ・ケイオス・ツアーでも、ニュー・アルバムの曲をプレイしてくれるはずだ。