STONE SOURストーン・サワー
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現ロック・シーン最強のフロントマン、コリィ・テイラー率いるストーン・サワーが、最新楽曲「ザ・ダーク」を緊急発売!コリィ・テイラーも出演する映画『フィア・クリニック』にも使われているこの楽曲が、日本でも配信スタート!
2015.2.12
現ロック・シーンにおいてその究極のカリスマ性と存在感で最強のフロントマンとして称される絶対的アーティスト、コリィ・テイラー率いるストーン・サワーが、最新レコーディング楽曲「ザ・ダーク(原題: The Dark)」を急遽配信限定でリリースすることが明らかとなった。この楽曲は、ロバート・イングランド(フレディ・クルーガー)が主役を演じ、ストーン・サワーだけではなく史上最強のモンスター、スリップノットのフロントマンでもあるコリィ・テイラーが映画デビューを果たした、Anchor Bay Entertainment制作の恐怖映画『フィア・クリニック(原題: FEAR CLINIC)』のためにレコーディングされた楽曲だ。この曲のオリジナルはUSパワー・メタル・シーンの雄、メタル・チャーチが86年に発表した楽曲で、ストーン・サワー流に解釈したカヴァー曲となっている。この最新楽曲「ザ・ダーク」は、既に配信限定でリリースされており、日本でもiTunes他で購入できる。また、映画『フィア・ファクトリー』のYouTubeチャンネルでもこの楽曲の映像が公開されている。ちなみにこの映画はUSではBlu-ray/DVDがリリースされている。
「ザ・ダーク」映像:
https://www.youtube.com/watch?v=NXexq0hRyY0
『フィア・クリニック』 Blu-ray/DVD(英語サイト): http://gowatchit.com/movies/fear-clinic-283265
ストーン・サワーのギタリスト、ジョッシュ・ランドはこの最新楽曲「ザ・ダーク」に関してこうコメントしている。「もともとこの曲は1986年にメタル・チャーチが発表したセカンド・アルバムのタイトル・トラックなんだ。この曲を選んだのは、映画『フィア・クリニック』の監督、ロブ・ホールと、コリィ・テイラーさ。歌詞の内容が映画のストーリーとマッチしていたからなんだ。この曲は2014年3月に、カリフォルニア州バーバンクにあるRoom 237で、半日でレコーディングしたんだ」
ストーン・サワーは、金字塔的2作品『ハウス・オブ・ゴールド・アンド・ボーンズ パート1&2』を発表して以降、カヴァー曲を収録したアルバムを制作すべく作業を続けている。『ハウス・オブ・ゴールド・アンド・ボーンズ』からは3曲がロック・チャートTop 5入りを果たし(「タイアード」、「アブソルート・ゼロ」と「ドゥ・ミー・ア・フェイヴァー」)、コリィ・テイラーが生み出した物語を2枚のアルバムで語ったこの作品は、共に全米チャートTOP 10を記録している。特に『パート2』の方はRevolver誌から「2013年のベスト・アルバム」との賞賛を得たほか、Noisecreep誌は「2013年度ベスト・ロック&メタル・アルバム10選」の一枚にこの作品を選出、収録曲「ドゥ・ミー・ア・フェイヴァー」のビデオを「ベスト・ミュージック・ビデオ」の1位に選び、Loudwireは同楽曲を「2013年度ベスト・ロック・ソング」の1位に選出するなど、非常に高い評価を得る作品となっている。
2002年にアルバム・デビューを飾った以降、ストーン・サワーは世界で400万枚のアルバム・セールスを記録しており、3度のグラミー賞ノミネートを果たしている。彼らのデビュー・アルバムと名作との呼び声の高い『カム・ホワット(エヴァー)・メイ』は共にゴールド・ディスクを獲得、世界中を回るツアーとその強靭なライヴ・パフォーマンスで、ワールドワイドに強力なファン・ベースを築き上げてきているバンドだ。
「ザ・ダーク」映像:
https://www.youtube.com/watch?v=NXexq0hRyY0
『フィア・クリニック』 Blu-ray/DVD(英語サイト): http://gowatchit.com/movies/fear-clinic-283265
ストーン・サワーのギタリスト、ジョッシュ・ランドはこの最新楽曲「ザ・ダーク」に関してこうコメントしている。「もともとこの曲は1986年にメタル・チャーチが発表したセカンド・アルバムのタイトル・トラックなんだ。この曲を選んだのは、映画『フィア・クリニック』の監督、ロブ・ホールと、コリィ・テイラーさ。歌詞の内容が映画のストーリーとマッチしていたからなんだ。この曲は2014年3月に、カリフォルニア州バーバンクにあるRoom 237で、半日でレコーディングしたんだ」
ストーン・サワーは、金字塔的2作品『ハウス・オブ・ゴールド・アンド・ボーンズ パート1&2』を発表して以降、カヴァー曲を収録したアルバムを制作すべく作業を続けている。『ハウス・オブ・ゴールド・アンド・ボーンズ』からは3曲がロック・チャートTop 5入りを果たし(「タイアード」、「アブソルート・ゼロ」と「ドゥ・ミー・ア・フェイヴァー」)、コリィ・テイラーが生み出した物語を2枚のアルバムで語ったこの作品は、共に全米チャートTOP 10を記録している。特に『パート2』の方はRevolver誌から「2013年のベスト・アルバム」との賞賛を得たほか、Noisecreep誌は「2013年度ベスト・ロック&メタル・アルバム10選」の一枚にこの作品を選出、収録曲「ドゥ・ミー・ア・フェイヴァー」のビデオを「ベスト・ミュージック・ビデオ」の1位に選び、Loudwireは同楽曲を「2013年度ベスト・ロック・ソング」の1位に選出するなど、非常に高い評価を得る作品となっている。
2002年にアルバム・デビューを飾った以降、ストーン・サワーは世界で400万枚のアルバム・セールスを記録しており、3度のグラミー賞ノミネートを果たしている。彼らのデビュー・アルバムと名作との呼び声の高い『カム・ホワット(エヴァー)・メイ』は共にゴールド・ディスクを獲得、世界中を回るツアーとその強靭なライヴ・パフォーマンスで、ワールドワイドに強力なファン・ベースを築き上げてきているバンドだ。