Stone Temple Pilotsストーン・テンプル・パイロッツ
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ジェフ・グートという新たなヴォーカリストを迎えた待望の最新作『ストーン・テンプル・パイロッツ(2018)』、3月16日世界同時発売!
2018.2.1
ロック・シーンにおいて圧倒的な影響力と特異の存在感持つストーン・テンプル・パイロッツが遂に待望の最新作をリリース!
ジェフ・グートという新たなヴォーカリストを迎えた彼らの最新作、『ストーン・テンプル・パイロッツ(2018)』は、3月16日世界同時発売!
日本盤にはボーナス・トラック1曲を追加収録!
92年にアルバム『コア』でデビューを飾り、一躍世界的なロック・バンドとしてシーンを席巻した、ロック・シーンにおいて多大なる影響力と特異なる独自性を伴う存在感を持つグラミー賞受賞アーティスト/バンド、ストーン・テンプル・パイロッツ。昨年11月に新たなヴォーカリスト、ジェフ・グート(Jeff Gutt)を迎え、新曲「メドウ」を発表した彼らが、遂に待望の最新作を3月16日に発表することとなった!
前作『ストーン・テンプル・パイロッツ』より約8年振りとなる、バンドとしての未来を見据えたこの最新作は、2010年発表の作品と同様、自らのバンド名『ストーン・テンプル・パイロッツ』が再びアルバム・タイトルとして使用されている。
この最新作『ストーン・テンプル・パイロッツ(2018)』はiTunesでのプレオーダー(予約注文)もスタートしており、プレオーダー手続きが完了すると、その場で既に発表されている「メドウ」に加え、アルバム収録曲「ロール・ミー・アンダー」の2曲をダウンロードできるようになる(それぞれ単独での購入も可能)。
iTunes予約注文ページ:
数々のプラチナム・レコードやグラミー賞受賞を果たすなど、90年代を代表するロック・バンドの一つである彼らだが、その目は常に前を見つづけている。ギタリストのディーン・ディレオはこうコメントしている。「俺達の目の前に広がっている世界に、とてつもなく興奮しているよ。今までの自分達の栄光を称える最高の方法は、その今までの道から続く先を作り上げ、新しい音楽を作り続けていくことだからね」
目の前に広がる世界、それはストーン・テンプル・パイロッツというバンドの姿をそのまま表していると言えるだろう。昨年11月に発表したファースト・シングル「メドウ」や今作収録曲「ネヴァー・イナフ」といったストレートなロック・トラックは、92年のデビュー作『コア』や94年の『パープル』、99年の『No. 4』といったアルバムで作り上げてきた、ざらついたギターと堂々としたリズムが融合する、ストーン・テンプル・パイロッツならではのロックを聴かせてくれている。また、アルバムの情報と共に公開される新曲「ロール・ミー・アンダー」では、動きのあるベース・ラインからハードなサウンドへと展開していき、コーラス・パートでは新加入のヴォーカリスト、ジェフによる、サウンドの力強さに負けないほどの歌声が堪能できるのだ。
彼らのオフィシャル・サイト( www.stonetemplepilots.com)では、アナログ盤やTシャツ、直筆サイン付リトグラフなどをセットにしたエクスクルッシヴ・プロダクトの予約も受け付けている。また、今作のアナログ盤は、5月25日に発売される予定だ。
今後予定されているツアーについて、ベースのロバート・ディレオはこうコメントしている。「人生において今まで多くの時間と経験を積んできたから、30年近くやってきた今までのカタログを掘り起し、今までにライヴであまりやってこなかった曲を披露しようと思っているんだ。新作からの曲はもちろんのこと、昔俺達のライヴを見に来てくれた人達に、今までのストーン・テンプル・パイロッツのショウでは経験していないような何かを聴いてもらいたいからね。自分達のパフォーマンスで、今というこの瞬間を祝福したいんだ」
前作『ストーン・テンプル・パイロッツ』より約8年振りとなる、バンドとしての未来を見据えたこの最新作は、2010年発表の作品と同様、自らのバンド名『ストーン・テンプル・パイロッツ』が再びアルバム・タイトルとして使用されている。
この最新作『ストーン・テンプル・パイロッツ(2018)』はiTunesでのプレオーダー(予約注文)もスタートしており、プレオーダー手続きが完了すると、その場で既に発表されている「メドウ」に加え、アルバム収録曲「ロール・ミー・アンダー」の2曲をダウンロードできるようになる(それぞれ単独での購入も可能)。
iTunes予約注文ページ:
数々のプラチナム・レコードやグラミー賞受賞を果たすなど、90年代を代表するロック・バンドの一つである彼らだが、その目は常に前を見つづけている。ギタリストのディーン・ディレオはこうコメントしている。「俺達の目の前に広がっている世界に、とてつもなく興奮しているよ。今までの自分達の栄光を称える最高の方法は、その今までの道から続く先を作り上げ、新しい音楽を作り続けていくことだからね」
目の前に広がる世界、それはストーン・テンプル・パイロッツというバンドの姿をそのまま表していると言えるだろう。昨年11月に発表したファースト・シングル「メドウ」や今作収録曲「ネヴァー・イナフ」といったストレートなロック・トラックは、92年のデビュー作『コア』や94年の『パープル』、99年の『No. 4』といったアルバムで作り上げてきた、ざらついたギターと堂々としたリズムが融合する、ストーン・テンプル・パイロッツならではのロックを聴かせてくれている。また、アルバムの情報と共に公開される新曲「ロール・ミー・アンダー」では、動きのあるベース・ラインからハードなサウンドへと展開していき、コーラス・パートでは新加入のヴォーカリスト、ジェフによる、サウンドの力強さに負けないほどの歌声が堪能できるのだ。
彼らのオフィシャル・サイト( www.stonetemplepilots.com)では、アナログ盤やTシャツ、直筆サイン付リトグラフなどをセットにしたエクスクルッシヴ・プロダクトの予約も受け付けている。また、今作のアナログ盤は、5月25日に発売される予定だ。
今後予定されているツアーについて、ベースのロバート・ディレオはこうコメントしている。「人生において今まで多くの時間と経験を積んできたから、30年近くやってきた今までのカタログを掘り起し、今までにライヴであまりやってこなかった曲を披露しようと思っているんだ。新作からの曲はもちろんのこと、昔俺達のライヴを見に来てくれた人達に、今までのストーン・テンプル・パイロッツのショウでは経験していないような何かを聴いてもらいたいからね。自分達のパフォーマンスで、今というこの瞬間を祝福したいんだ」
ストーン・テンプル・パイロッツ 『ストーン・テンプル・パイロッツ(2018)』
2018年3月16日 世界同時発売
解説・歌詞・対訳付 || 日本盤にはボーナス・トラック1曲を追加収録
WPCR-17985 / ¥2,500(ex. tax)
- Middle Of Nowhere / ミドル・オブ・ノーホエア
- Guilty / ギルティ
- Meadow / メドウ
- Just A Little Lie / ジャスト・ア・リトル・ライ
- Six Eight / シックス・エイト
- Thought She’d Be Mine / ソート・シード・ビー・マイン
- Roll Me Under / ロール・ミー・アンダー
- Never Enough / ネヴァー・イナフ
- The Art Of Letting Go / ジ・アート・オブ・レッティング・ゴー
- Finest Hour / ファイネスト・アワー
- Good Shoes / グッド・シューズ
- Reds & Blues / レッズ&ブルーズ
- Already Gone / オールレディ・ゴーン (ボーナス・トラック)