Stuffスタッフ
Discography
STUFF / スタッフ!!
STUFF / スタッフ!!
2007.07.25 発売¥1,572(税込)/WPCR-25060
FUSION MASTERPIECE 1500
フュージョン全盛の1970年代~80年代に発表されたベスト・セラー30タイトルを2ヶ月にわたり一挙にリリース。
■第2弾:7/25 15タイトル
■最新24ビット・デジタル・リマスタリングによる高音質音源
リチャード・ティー、スティーヴ・ガッド、エリック・ゲイル・・・NYを代表するセッション・マン6人によるスーパー・グループ=スタッフの衝撃の第1弾アルバム!
コーネル・デュプリー(g)
エリック・ゲイル(g)
ゴードン・エドワーズ(b)
リチャード・ティー(key)
スティーヴ・ガッド(ds)
クリストファー・パーカー(ds)
プロデュース:ハーヴ・ラヴェル&トミー・リピューマ
1976年作品
M-1 FOOTS / フーツ
M-2 MY SWEETNESS / いとしの貴女
M-3 (DO YOU) WANT SOME OF THIS / ウォント・サム・オブ・ジス
M-4 LOOKING FOR THE JUICE / ルッキング・フォー・ザ・ジュース
M-5 REFLECTIONS OF DIVINE LOVE / 素晴らしき恋の想い出
M-6 HOW LONG WILL IT LAST / ハウ・ロング・ウィル・イット・ラスト
M-7 SUN SONG / サン・ソング
M-8 HAPPY FARMS / ハッピー・ファームス
M-9 DIXIE / UP ON THE ROOF / ディキシー/アップ・オン・ザ・ルーフ
〔フュージョン〕 1960年代の後半より、電気楽器やロック風な奏法を取り入れた、新しい演奏スタイル。ジャズ・ロック、クラシックや現代音楽の要素を取り入れたクロスオーバーを経て、アメリカなどでは1970年代終盤、日本でも同時期から1980年代に入ると、よりソフィスティケイトされたポピュラーな曲想や演奏となった。これを、他のジャンルと融合した音楽としてフュージョンという新たなジャンルで呼ばれた。