須田景凪
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須田景凪が、10月7日公開の映画『僕が愛したすべての君へ』の主題歌を担当することが決定!楽曲を使用した映画本予告が公開。
2022.8.6
須田景凪が2022年10月7日公開の映画『僕が愛したすべての君へ』の主題歌を担当することが決定。新曲「雲を恋う」を主題歌として書き下ろし提供した。本日、本予告が解禁となり楽曲の一部を聴くことができる。
『僕が愛したすべての君へ』、『君を愛したひとりの僕へ』は、2016年6月に刊行された乙野四方字(おとの よもじ)の小説を原作としたアニメーション映画で10月7日(金)より、2作同日公開(配給:東映)となる。“並行世界”を行き来することができる世界の同じ名前のふたりの少年が、それぞれの世界でひとりの少女と恋に落ちるラブストーリーとなっており、ふたつの世界が絡み合い交差して、お互いがお互いの世界を支え合っている、そんな斬新な設定が話題となり、原作は累計発行部数31万部を突破。『僕が愛したすべての君へ』は、松本 淳監督、BAKKEN RECORDが制作。『君を愛したひとりの僕へ』は、カサヰケンイチ監督、制作をトムス・エンタテインメントが担当。そして『僕愛』『君愛』2作品の主人公である暦を、声優初挑戦にも関わらず一人二役で演じた宮沢氷魚。続いて『僕愛』で暦と恋仲になるヒロイン・和音は橋本愛、『君愛』で暦と恋仲になるヒロイン・栞は蒔田彩珠が担当している。
今回解禁された『僕愛』『君愛』の本予告では、声優を務めた宮沢、橋本、蒔田の3人の声が入り、さらに若者から絶大な支持を受けている須田景凪、Saucy Dogの2組のアーティストが本作のために書き下ろした主題歌が加わり、より一層それぞれの世界観が感じられる映像となっている。
『僕愛』の本予告では、宮沢演じる暦の「あの時はまだ僕たちは同じ世界にいたんだね」というナレーションから始まり、須田景凪の創り出すキャッチーでノスタルジックなメロディの主題歌が入り、映像の世界観が一気に広がる。高校生の暦は、クラスメイトである橋本演じる和音から声をかけられ、自分は85離れた世界からきており、向こうの世界ではふたりは恋人同士という事実を告げられる。そんな和音に暦はいつしか惹かれ、二人が人生を共にしていく“選択”をしたことが伺える映像になっている。
須田は本作のために書き下ろした主題歌について、『様々な関係性の形がある中で、共犯者で在れるように音楽を作りました。過去が霞んで行って未来のことがわからずとも、確かなものがあると信じています。』とコメント。
『僕愛』から観ると“ちょっと切ないラブストーリー”、そして『君愛』から観ると“幸せなラブストーリー”となる斬新な設定が隠された本作品。
主題歌にもご期待いただきたい。
<須田景凪コメント>
今回、映画『僕が愛したすべての君へ』への主題歌に「雲を恋う」という楽曲を書かせて頂きました。
最初に絵コンテを見せて頂き、既に繊細な情景や心模様が描かれていたことがとても印象に残っています。
様々な関係性の形がある中で、共犯者で在れるように音楽を作りました。
過去が霞んで行って未来のことがわからずとも、確かなものがあると信じています。
少しでも、この映画を彩る事が出来れば幸せです。
【主題歌情報】
楽曲名:雲を恋う(読み方:くもをこう)
アーティスト名:須田景凪
レーベル表記:WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE
作詞・作曲:須田景凪
編曲:須田景凪, PRIMAGIC
【『僕が愛したすべての君へ』本予告】
【 『君を愛したひとりの僕へ』本予告】
【作品情報】
タイトル:『僕が愛したすべての君へ』 略称:『僕愛』
公開表記:10月7日(金) 全国公開
©2022 「僕愛」「君愛」製作委員会
配給:東映
キャスト:宮沢氷魚、橋本愛
原作:「僕が愛したすべての君へ」乙野四方字(ハヤカワ文庫刊)
監督:松本 淳 「閃光のナイトレイド」、
『劇場版 Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ』
脚本:坂口理子 『かぐや姫の物語』、『フォルトゥナの瞳』
キャラクター原案:shimano
制作:BAKKEN RECORD
主題歌:須田景凪「雲を恋う」(WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE)
公式HP:https://bokuaikimiai.jp
公式Twitter:@bokuai_movie
タイトル:『君を愛したひとりの僕へ』 略称:『君愛』
公開表記: 10月7日(金) 全国公開
©2022 「僕愛」「君愛」製作委員会
配給:東映
キャスト:宮沢氷魚、蒔田彩珠
原作:「君を愛したひとりの僕へ」乙野四方字(ハヤカワ文庫刊)
監督:カサヰケンイチ 「バクマン。」、「のだめカンタービレ」、
「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」
脚本:坂口理子 『かぐや姫の物語』、『フォルトゥナの瞳』
キャラクター原案:shimano
制作:トムス・エンタテインメント
主題歌:Saucy Dog「紫苑」(A-Sketch)
公式HP:https://bokuaikimiai.jp
公式Twitter:@kimiai_movie
~ストーリー~
これは人々が“並行世界”を行き来していることが実証された
〈ふたつの世界〉の〈ひとつの物語〉
〈僕愛〉
両親が離婚し、母親と暮らす高校生の高崎 暦(たかさき こよみ)。ある日、クラスメイトの瀧川和音(たきがわ かずね)に声をかけられる。
85番目の並行世界から移動してきたという彼女は、その世界で2人が恋人同士であると告げる・・・。
〈君愛〉
両親が離婚し、父親と暮らす小学生の日高 暦(ひだか こよみ)。ある日、父の勤務先で佐藤 栞(さとう しおり)という少女と出会う。
お互いに恋心を抱くようになる暦と栞だったが、親同士が再婚することを知らされる。
ふたりは兄妹にならない運命が約束された並行世界への駆け落ちを決断するが・・・。
『僕が愛したすべての君へ』、『君を愛したひとりの僕へ』は、2016年6月に刊行された乙野四方字(おとの よもじ)の小説を原作としたアニメーション映画で10月7日(金)より、2作同日公開(配給:東映)となる。“並行世界”を行き来することができる世界の同じ名前のふたりの少年が、それぞれの世界でひとりの少女と恋に落ちるラブストーリーとなっており、ふたつの世界が絡み合い交差して、お互いがお互いの世界を支え合っている、そんな斬新な設定が話題となり、原作は累計発行部数31万部を突破。『僕が愛したすべての君へ』は、松本 淳監督、BAKKEN RECORDが制作。『君を愛したひとりの僕へ』は、カサヰケンイチ監督、制作をトムス・エンタテインメントが担当。そして『僕愛』『君愛』2作品の主人公である暦を、声優初挑戦にも関わらず一人二役で演じた宮沢氷魚。続いて『僕愛』で暦と恋仲になるヒロイン・和音は橋本愛、『君愛』で暦と恋仲になるヒロイン・栞は蒔田彩珠が担当している。
今回解禁された『僕愛』『君愛』の本予告では、声優を務めた宮沢、橋本、蒔田の3人の声が入り、さらに若者から絶大な支持を受けている須田景凪、Saucy Dogの2組のアーティストが本作のために書き下ろした主題歌が加わり、より一層それぞれの世界観が感じられる映像となっている。
『僕愛』の本予告では、宮沢演じる暦の「あの時はまだ僕たちは同じ世界にいたんだね」というナレーションから始まり、須田景凪の創り出すキャッチーでノスタルジックなメロディの主題歌が入り、映像の世界観が一気に広がる。高校生の暦は、クラスメイトである橋本演じる和音から声をかけられ、自分は85離れた世界からきており、向こうの世界ではふたりは恋人同士という事実を告げられる。そんな和音に暦はいつしか惹かれ、二人が人生を共にしていく“選択”をしたことが伺える映像になっている。
須田は本作のために書き下ろした主題歌について、『様々な関係性の形がある中で、共犯者で在れるように音楽を作りました。過去が霞んで行って未来のことがわからずとも、確かなものがあると信じています。』とコメント。
『僕愛』から観ると“ちょっと切ないラブストーリー”、そして『君愛』から観ると“幸せなラブストーリー”となる斬新な設定が隠された本作品。
主題歌にもご期待いただきたい。
<須田景凪コメント>
今回、映画『僕が愛したすべての君へ』への主題歌に「雲を恋う」という楽曲を書かせて頂きました。
最初に絵コンテを見せて頂き、既に繊細な情景や心模様が描かれていたことがとても印象に残っています。
様々な関係性の形がある中で、共犯者で在れるように音楽を作りました。
過去が霞んで行って未来のことがわからずとも、確かなものがあると信じています。
少しでも、この映画を彩る事が出来れば幸せです。
【主題歌情報】
楽曲名:雲を恋う(読み方:くもをこう)
アーティスト名:須田景凪
レーベル表記:WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE
作詞・作曲:須田景凪
編曲:須田景凪, PRIMAGIC
【『僕が愛したすべての君へ』本予告】
【 『君を愛したひとりの僕へ』本予告】
【作品情報】
タイトル:『僕が愛したすべての君へ』 略称:『僕愛』
公開表記:10月7日(金) 全国公開
©2022 「僕愛」「君愛」製作委員会
配給:東映
キャスト:宮沢氷魚、橋本愛
原作:「僕が愛したすべての君へ」乙野四方字(ハヤカワ文庫刊)
監督:松本 淳 「閃光のナイトレイド」、
『劇場版 Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ』
脚本:坂口理子 『かぐや姫の物語』、『フォルトゥナの瞳』
キャラクター原案:shimano
制作:BAKKEN RECORD
主題歌:須田景凪「雲を恋う」(WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE)
公式HP:https://bokuaikimiai.jp
公式Twitter:@bokuai_movie
タイトル:『君を愛したひとりの僕へ』 略称:『君愛』
公開表記: 10月7日(金) 全国公開
©2022 「僕愛」「君愛」製作委員会
配給:東映
キャスト:宮沢氷魚、蒔田彩珠
原作:「君を愛したひとりの僕へ」乙野四方字(ハヤカワ文庫刊)
監督:カサヰケンイチ 「バクマン。」、「のだめカンタービレ」、
「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」
脚本:坂口理子 『かぐや姫の物語』、『フォルトゥナの瞳』
キャラクター原案:shimano
制作:トムス・エンタテインメント
主題歌:Saucy Dog「紫苑」(A-Sketch)
公式HP:https://bokuaikimiai.jp
公式Twitter:@kimiai_movie
~ストーリー~
これは人々が“並行世界”を行き来していることが実証された
〈ふたつの世界〉の〈ひとつの物語〉
〈僕愛〉
両親が離婚し、母親と暮らす高校生の高崎 暦(たかさき こよみ)。ある日、クラスメイトの瀧川和音(たきがわ かずね)に声をかけられる。
85番目の並行世界から移動してきたという彼女は、その世界で2人が恋人同士であると告げる・・・。
〈君愛〉
両親が離婚し、父親と暮らす小学生の日高 暦(ひだか こよみ)。ある日、父の勤務先で佐藤 栞(さとう しおり)という少女と出会う。
お互いに恋心を抱くようになる暦と栞だったが、親同士が再婚することを知らされる。
ふたりは兄妹にならない運命が約束された並行世界への駆け落ちを決断するが・・・。