Superfly
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代々木公園で行われた4thAlbum『Force』リリース記念Free Liveが大成功!!
2012.9.20
4th Album『Force』が、遂にリリースされ、リリース日である9月19日に代々木公園でフリーライブが行われた。
Superflyがフリーライブを行うのはこれで4回目。
2008年の1stアルバム『Superfly』リリース日に、代々木公園にてフリーライブを開催。
2009年の2nd 『Box Emotions』リリース日には、六本木ヒルズアリーナで…。
そして昨年、2011年の3rdアルバム『Mind Travel』リリース日には、横浜赤レンガ倉庫でフリーライブを開催。
今年は、Superflyデビュー5周年となり、原点回帰という意味も込めて、
1stアルバムで初めてフリーライブを行った代々木公園で再び行われた。
当日は朝9:00に約1,500枚の整理券が配布され、会場は昼過ぎからライブを待つ人々でにぎわっていた。
ステージにはジャケット写真をあしらった黒い幕が降ろされ、その幕を写真におさめる人の姿も。
18:00に開場、フリーエリアは人で溢れかえり、19:00にステージを覆った幕の後ろにSuperflyのシルエットが映ると、
代々木公園に集まった2万人の観客から大きな歓声が!!
ギター音が鳴り、「いくぜー!」というという掛け声と共に幕が落とされ、Superflyが登場!!
1曲目はもちろんアルバムのオープニングを飾り、アルバムタイトルにもなった「Force」からスタート。
「Force!」の掛け声と共に拳を振り上げた。
そのままアルバム曲から「Force」「No Bandage」「The Bird Without Wings」と一気に3曲歌いあげる。
MCでは
「代々木公園はデビューして初めてリリースライブを行った会場で、今年はSuperflyデビュー5周年を記念して
この場所に戻ってきました。デビューライブは緊張と感極まって泣いてしまったけど、
今日は強い気持ちでみんなを盛り上げたいと思います。最後までよろしく!」
と話した。
さらにアルバムから「919」「平成ホモサピエンス」と続き、会場が大きなグルーヴに包まれる中、
「Alright!!」のイントロが流れると、会場から怒号のような歓声があがり、「盛り上がっていこうぜ!」という声と共に、
2万人の観客と共に「ナーナナ~」の大合唱が起こった。
「みんなと一緒にアルバムのリリースをお祝いできて本当にうれしい。
感謝の気持ちでいっぱいありがとうを言うけど、みんな受け止めてね。」
というMCの後に演奏されたのは、現在ドラマ主題歌としてオンエア中の「輝く月のように」。
目の前のファン一人ひとりに語りかけるような、やさしいのびやかな声が響くと、こらえきれず涙を流すファンの姿も。
一際大きな拍手が響く中、ラストの曲「タマシイレボリューション」で会場は一転、最後に全員のジャンプでライブを締めくくった。
鳴りやまない拍手と志帆コールの中、アンコールで登場。
「暖かい気持ちになって、一緒に歌ってください」と言って演奏されたのは「愛をこめて花束を」。
会場中が大きな合唱に包まれる。
「こんなにみんなで歌ったのは初めてですごく感動しました。」と話し、
5周年記念ライブを堂々と笑顔で締めくくった。
会場には延べ2万人の人が集まり、Superflyのフリーライブは大成功の中、幕を閉じた。
今回は6元中継も話題となったが、合計視聴者数は13万人。
約15万人の人が、このLVEを楽しんだこととなる。35公演のホールツアー後にはアリーナツアーも決定している。
<セットリスト>
1.Force
2.No Bandage
3.The Bird Without Wings
4.919
5.平成ホモサピエンス
6.Alright!!
7.輝く月のように
8.タマシイレボリューション
Encore.
愛をこめて花束を
Superflyがフリーライブを行うのはこれで4回目。
2008年の1stアルバム『Superfly』リリース日に、代々木公園にてフリーライブを開催。
2009年の2nd 『Box Emotions』リリース日には、六本木ヒルズアリーナで…。
そして昨年、2011年の3rdアルバム『Mind Travel』リリース日には、横浜赤レンガ倉庫でフリーライブを開催。
今年は、Superflyデビュー5周年となり、原点回帰という意味も込めて、
1stアルバムで初めてフリーライブを行った代々木公園で再び行われた。
当日は朝9:00に約1,500枚の整理券が配布され、会場は昼過ぎからライブを待つ人々でにぎわっていた。
ステージにはジャケット写真をあしらった黒い幕が降ろされ、その幕を写真におさめる人の姿も。
18:00に開場、フリーエリアは人で溢れかえり、19:00にステージを覆った幕の後ろにSuperflyのシルエットが映ると、
代々木公園に集まった2万人の観客から大きな歓声が!!
ギター音が鳴り、「いくぜー!」というという掛け声と共に幕が落とされ、Superflyが登場!!
1曲目はもちろんアルバムのオープニングを飾り、アルバムタイトルにもなった「Force」からスタート。
「Force!」の掛け声と共に拳を振り上げた。
そのままアルバム曲から「Force」「No Bandage」「The Bird Without Wings」と一気に3曲歌いあげる。
MCでは
「代々木公園はデビューして初めてリリースライブを行った会場で、今年はSuperflyデビュー5周年を記念して
この場所に戻ってきました。デビューライブは緊張と感極まって泣いてしまったけど、
今日は強い気持ちでみんなを盛り上げたいと思います。最後までよろしく!」
と話した。
さらにアルバムから「919」「平成ホモサピエンス」と続き、会場が大きなグルーヴに包まれる中、
「Alright!!」のイントロが流れると、会場から怒号のような歓声があがり、「盛り上がっていこうぜ!」という声と共に、
2万人の観客と共に「ナーナナ~」の大合唱が起こった。
「みんなと一緒にアルバムのリリースをお祝いできて本当にうれしい。
感謝の気持ちでいっぱいありがとうを言うけど、みんな受け止めてね。」
というMCの後に演奏されたのは、現在ドラマ主題歌としてオンエア中の「輝く月のように」。
目の前のファン一人ひとりに語りかけるような、やさしいのびやかな声が響くと、こらえきれず涙を流すファンの姿も。
一際大きな拍手が響く中、ラストの曲「タマシイレボリューション」で会場は一転、最後に全員のジャンプでライブを締めくくった。
鳴りやまない拍手と志帆コールの中、アンコールで登場。
「暖かい気持ちになって、一緒に歌ってください」と言って演奏されたのは「愛をこめて花束を」。
会場中が大きな合唱に包まれる。
「こんなにみんなで歌ったのは初めてですごく感動しました。」と話し、
5周年記念ライブを堂々と笑顔で締めくくった。
会場には延べ2万人の人が集まり、Superflyのフリーライブは大成功の中、幕を閉じた。
今回は6元中継も話題となったが、合計視聴者数は13万人。
約15万人の人が、このLVEを楽しんだこととなる。35公演のホールツアー後にはアリーナツアーも決定している。
<セットリスト>
1.Force
2.No Bandage
3.The Bird Without Wings
4.919
5.平成ホモサピエンス
6.Alright!!
7.輝く月のように
8.タマシイレボリューション
Encore.
愛をこめて花束を