島爺
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YouTubeチャンネル「blackboard」へ、歌い手 島爺が2度目の登場。“大切なものとの決別”を表現した『岐路と銃口』を披露
2021.2.5
YouTubeチャンネル「blackboard」へ、圧倒的な歌唱力と特徴的な歌声で魅了し続ける永遠の82歳、島爺が2度目の登場!
2020年6月3日に発売した島爺初の全曲作詞、作曲オリジナルミニアルバム「挙句ノ果」より、『岐路と銃口』を軽快なスパニッシュを思わせる
blackboard versionにアレンジし披露した。
6日(土)19時からYouTubeプレミア公開となるのでぜひともチェックいただきたい。
2020年9月にスタートしたblackboardは、大きな黒板を前にアーティストが先生となり、
楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネル。
「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、
楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的。
2020年は、もさを。 、川崎鷹也、しまも などSNSをキッカケにストリーミングチャートの上位に進出した気鋭のアーティストや、
日本レコード大賞で新人賞に選ばれたNovelbright、YouTubeチャンネル登録者数50万人超のNon Stop Rabbitなどのバンドもパフォーマンスを披露したほか、
ジェニーハイ、渋谷すばるといったアーティストも先生として登壇し話題となった。
今回披露された楽曲『岐路と銃口』は
“自分の進む道が定まれば、他の道を行く人とは決別しないといけない。
邪魔をする人が現れれば、それが誰であろうと、しっかり戦わないといけない。“とメッセージの込められた、力強い楽曲となっている。
blackboardに描かれた歌詞とともに映像をお楽しみいただきたい。
【島爺「岐路と銃口」 (blackboard version)」】
https://youtu.be/DtFr1aStj6I
2020年6月3日に発売した島爺初の全曲作詞、作曲オリジナルミニアルバム「挙句ノ果」より、『岐路と銃口』を軽快なスパニッシュを思わせる
blackboard versionにアレンジし披露した。
6日(土)19時からYouTubeプレミア公開となるのでぜひともチェックいただきたい。
2020年9月にスタートしたblackboardは、大きな黒板を前にアーティストが先生となり、
楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネル。
「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、
楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的。
2020年は、もさを。 、川崎鷹也、しまも などSNSをキッカケにストリーミングチャートの上位に進出した気鋭のアーティストや、
日本レコード大賞で新人賞に選ばれたNovelbright、YouTubeチャンネル登録者数50万人超のNon Stop Rabbitなどのバンドもパフォーマンスを披露したほか、
ジェニーハイ、渋谷すばるといったアーティストも先生として登壇し話題となった。
今回披露された楽曲『岐路と銃口』は
“自分の進む道が定まれば、他の道を行く人とは決別しないといけない。
邪魔をする人が現れれば、それが誰であろうと、しっかり戦わないといけない。“とメッセージの込められた、力強い楽曲となっている。
blackboardに描かれた歌詞とともに映像をお楽しみいただきたい。
【島爺「岐路と銃口」 (blackboard version)」】
https://youtu.be/DtFr1aStj6I