Theory Of A Deadmanセオリー・オヴ・ア・デッドマン
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約3年振りの新作『SAVAGES』は原点回帰の一作!
2014.7.30
10年以上にわたりハード・ロック・シーンの最前線で活躍し続けてきるセオリー・オヴ・ア・デッドマンが、原点のアグレッシヴさを取り戻しつつ、よりメロディアスに、そしてパワフルになって戻ってきました!
全米No1アルバムに輝いた前作『THE TRUTH IS…』から約3年振りとなる、通算5作目のスタジオ・アルバムとなる 『SAVAGES』のプロデュースを手掛けるのは、前作と同じくハワード・ベンソン(Halestorm、My Chemical Romance、Creedなど)
何とタイトル・トラックには大御所アリス・クーパーが参加!いかにも彼らしい、スポークン・ワードとコーラスで曲に新たな迫力を加えています。そしてセオリー・オヴ・ア・デッドマン“初”とも呼べる、カントリー・ソング、「Livin' My Life Like A Country Song」には、ラスカル・フラッツのジョー・ドン・ルーニーの参加も!
コチラがアリス・クーパーが参加した「SAVAGES」
https://www.youtube.com/watch?v=jOxGwCK736g
初期の彼らのアグレッシヴさとパワフルなリフ、生々しいまでのパワーを取り戻しながらも、メロディアスな部分はしっかりとキープしたサウンドと、彼らならではの、男らしいバラードが収録された最新作『SAVAGES』は現在輸入盤&配信で発売中です!
『SAVAGES』
規格番号:1686.17563
TOWER
HMV
全米No1アルバムに輝いた前作『THE TRUTH IS…』から約3年振りとなる、通算5作目のスタジオ・アルバムとなる 『SAVAGES』のプロデュースを手掛けるのは、前作と同じくハワード・ベンソン(Halestorm、My Chemical Romance、Creedなど)
何とタイトル・トラックには大御所アリス・クーパーが参加!いかにも彼らしい、スポークン・ワードとコーラスで曲に新たな迫力を加えています。そしてセオリー・オヴ・ア・デッドマン“初”とも呼べる、カントリー・ソング、「Livin' My Life Like A Country Song」には、ラスカル・フラッツのジョー・ドン・ルーニーの参加も!
コチラがアリス・クーパーが参加した「SAVAGES」
https://www.youtube.com/watch?v=jOxGwCK736g
初期の彼らのアグレッシヴさとパワフルなリフ、生々しいまでのパワーを取り戻しながらも、メロディアスな部分はしっかりとキープしたサウンドと、彼らならではの、男らしいバラードが収録された最新作『SAVAGES』は現在輸入盤&配信で発売中です!
『SAVAGES』
規格番号:1686.17563
TOWER
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