TRIVIUMトリヴィアム
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TRIVIUM 最新作『ヴェンジャンス・フォールズ』を10月に発表!
2013.8.2
ロードランナーが誇る新世代メタル・バンドの旗手、トリヴィアムが、2011年に発表した前作『イン・ウェイヴズ』に続く待望の最新作『ヴェンジャンス・フォールズ(原題: VENGEANCE FALLS)』を10月9日、日本先行で発表する(US発売日は10月15日)。
ディスターブドのフロントマンにして、現在デヴァイスとして活動を続けるデイヴィッド・ドレイマンがプロデュースを担当したこの最新作『ヴェンジャンス・フォールズ』は、8月20日よりバンドのオフィシャル・サイト、www.trivium.orgにて予約販売が行なわれる予定。本作品を予約した段階で、今作からのファースト・シングル曲「ストライフ」をダウンロードできる、という特典が付いてくるという。その時まで待てない、というファンの為に、トリヴィアムは現在、www.Trivium.fmにて今作のオープニング・トラックである「ブレイヴ・ディス・ストーム」のフリー・ダウンロード・キャンペーンを現在行っている。
「『ヴェンジャンス・フォールズ』は、俺達が今までに経験してきた全ての最高到達点だと言える。自分との戦い、そして世界で経験してきたこと、その全てを集約させた作品なんだ。全ての失敗と全ての成功が、今この瞬間に俺達を導いてくれた。『ヴェンジャンス・フォールズ』は、まさにこの瞬間をとらえたアルバムさ」 ─ マシュー・キイチ・ヒーフィー(ヴォーカル/ギター)
プロデュースを担当したデイヴィッド・ドレイマンもこう語っている。
「『ヴェンジャンス・フォールズ』は間違いなくメタルのマスターピースだ。現時点における最高の出来映えを誇る作品であり、彼らの世界征服に続くドアを吹き飛ばしてくれるような力をもったアルバムだ」
現モダン・メタル・シーンにおける強力なライヴ・アクトとしても定評のあるトリヴィアムは、この最新作を発表する直前、デヴィルドライヴァーとの北米コ・ヘッドライン・ツアーを実施する。この北米ツアーは9月12日、アイダホ州からスタートし、10月中旬まで続く予定。アルバム発売直後となる10月20日には、LOUD PARK 13出演のためここ日本でパフォーマンスを行う事も決定している。絶好のタイミングでのこの来日公演は、日本生まれのフロントマン、マシュー・キイチ・ヒーフィーを擁するトリヴィアムの日本とのつながりを強く感じさせてくれるものであり、日本のファンにとって最大の喜びになると言えるだろう。北米ツアーの前には、数々のヨーロッパで行われるフェスティバルへの出演も決定している。彼らの詳しいツアー日程は、こちらをご確認いただきたい:www.trivium.org/tourdates
トリヴィアムにとって通算6作目のスタジオ作品となるこの『ヴェンジャンス・フォールズ』は、世界中から絶大な支持を得るメタル・バンドが放つ、強靭なクリエイティヴィティによって産み落とされたマイルストーンとなる。2013年前半に、オースティンにあるデイヴィッド・ドレイマンの自宅スタジオでレコーディングが行なわれた今作は、トリヴィアムというサウンド・スタイルをより押し広げた作品であり、米ハード・ロック・アルバム・チャートで堂々の第1位を記録した前作『イン・ウェイヴズ』よりも進化したサウンドを聴かせてくれる作品だ。ちなみに前作は米アルバム・チャートで15位を記録している。
2000年に結成したトリヴィアムは、2004年に発表したRoadrunnerからのデビュー作(通算2作目)『アセンダンシー』は英Kerrang!誌において「ベスト・アルバム・オブ・ザ・イヤー」に輝くなど各国で絶賛され、一気に新世代メタル・バンドのトップ・バンドへと成長していった。2006年の『ザ・クルセイド』ではよりメロディ・ラインを充実させ、より幅広いファンを魅了し、米アルバム・チャートで初登場25位を記録、その人気の充実ぶりを世界中に知らしめる作品となった。2008年の『将軍』はより大きな賞賛を得、英ロック・アルバム・チャートでは堂々1位を記録するなど、世界中で素晴らしいとチャート・アクションを記録している。
トリヴィアムは、その休むことのないツアーと強靭なパフォーマンスで、世界中のファンを熱狂させている。ヘッドライン・ツアーや、アイアン・メイデン、スリップノット、マシーン・ヘッドのツアーへのスペシャル・ゲストとしての参戦、そしてDownloadやRockstar Energy Drink Mayhem Festival、SoundwaveやFamily Values、OzzfestやLoud Park Festivalなど、世界中の著名なフェスティバルにも数多く出演してきた。2006年にはMetal Hammer誌が主催するアワード、Golden Gods Awardsにて、「ベスト・ライヴ・バンド」を受賞、その驚異的なテクニックとただただヒートアップするパフォーマンスは、数多く存在するロック・バンドの中でも群を抜いた存在感を放っていると言えよう。
トリヴィアム
マシュー・キイチ・ヒーフィー ─ ボーカル/ギター
コリー・ビューリュー ─ ギター
パオロ・グレゴリート ─ ベース
ニック・アウグスト ─ ドラム
オフィシャルサイト:www.trivium.org
Facebook:www.facebook.com/TriviumOfficial
TWITTER:twitter.com/TriviumOfficial
myspace:www.myspace.com/trivium
YouTubeチャンネル:www.youtube.com/trivium
レーベル・オフィシャルサイト:www.roadrunnerrecords.jp
『ヴェンジャンス・フォールズ』収録曲
ディスターブドのフロントマンにして、現在デヴァイスとして活動を続けるデイヴィッド・ドレイマンがプロデュースを担当したこの最新作『ヴェンジャンス・フォールズ』は、8月20日よりバンドのオフィシャル・サイト、www.trivium.orgにて予約販売が行なわれる予定。本作品を予約した段階で、今作からのファースト・シングル曲「ストライフ」をダウンロードできる、という特典が付いてくるという。その時まで待てない、というファンの為に、トリヴィアムは現在、www.Trivium.fmにて今作のオープニング・トラックである「ブレイヴ・ディス・ストーム」のフリー・ダウンロード・キャンペーンを現在行っている。
「『ヴェンジャンス・フォールズ』は、俺達が今までに経験してきた全ての最高到達点だと言える。自分との戦い、そして世界で経験してきたこと、その全てを集約させた作品なんだ。全ての失敗と全ての成功が、今この瞬間に俺達を導いてくれた。『ヴェンジャンス・フォールズ』は、まさにこの瞬間をとらえたアルバムさ」 ─ マシュー・キイチ・ヒーフィー(ヴォーカル/ギター)
プロデュースを担当したデイヴィッド・ドレイマンもこう語っている。
「『ヴェンジャンス・フォールズ』は間違いなくメタルのマスターピースだ。現時点における最高の出来映えを誇る作品であり、彼らの世界征服に続くドアを吹き飛ばしてくれるような力をもったアルバムだ」
現モダン・メタル・シーンにおける強力なライヴ・アクトとしても定評のあるトリヴィアムは、この最新作を発表する直前、デヴィルドライヴァーとの北米コ・ヘッドライン・ツアーを実施する。この北米ツアーは9月12日、アイダホ州からスタートし、10月中旬まで続く予定。アルバム発売直後となる10月20日には、LOUD PARK 13出演のためここ日本でパフォーマンスを行う事も決定している。絶好のタイミングでのこの来日公演は、日本生まれのフロントマン、マシュー・キイチ・ヒーフィーを擁するトリヴィアムの日本とのつながりを強く感じさせてくれるものであり、日本のファンにとって最大の喜びになると言えるだろう。北米ツアーの前には、数々のヨーロッパで行われるフェスティバルへの出演も決定している。彼らの詳しいツアー日程は、こちらをご確認いただきたい:www.trivium.org/tourdates
トリヴィアムにとって通算6作目のスタジオ作品となるこの『ヴェンジャンス・フォールズ』は、世界中から絶大な支持を得るメタル・バンドが放つ、強靭なクリエイティヴィティによって産み落とされたマイルストーンとなる。2013年前半に、オースティンにあるデイヴィッド・ドレイマンの自宅スタジオでレコーディングが行なわれた今作は、トリヴィアムというサウンド・スタイルをより押し広げた作品であり、米ハード・ロック・アルバム・チャートで堂々の第1位を記録した前作『イン・ウェイヴズ』よりも進化したサウンドを聴かせてくれる作品だ。ちなみに前作は米アルバム・チャートで15位を記録している。
2000年に結成したトリヴィアムは、2004年に発表したRoadrunnerからのデビュー作(通算2作目)『アセンダンシー』は英Kerrang!誌において「ベスト・アルバム・オブ・ザ・イヤー」に輝くなど各国で絶賛され、一気に新世代メタル・バンドのトップ・バンドへと成長していった。2006年の『ザ・クルセイド』ではよりメロディ・ラインを充実させ、より幅広いファンを魅了し、米アルバム・チャートで初登場25位を記録、その人気の充実ぶりを世界中に知らしめる作品となった。2008年の『将軍』はより大きな賞賛を得、英ロック・アルバム・チャートでは堂々1位を記録するなど、世界中で素晴らしいとチャート・アクションを記録している。
トリヴィアムは、その休むことのないツアーと強靭なパフォーマンスで、世界中のファンを熱狂させている。ヘッドライン・ツアーや、アイアン・メイデン、スリップノット、マシーン・ヘッドのツアーへのスペシャル・ゲストとしての参戦、そしてDownloadやRockstar Energy Drink Mayhem Festival、SoundwaveやFamily Values、OzzfestやLoud Park Festivalなど、世界中の著名なフェスティバルにも数多く出演してきた。2006年にはMetal Hammer誌が主催するアワード、Golden Gods Awardsにて、「ベスト・ライヴ・バンド」を受賞、その驚異的なテクニックとただただヒートアップするパフォーマンスは、数多く存在するロック・バンドの中でも群を抜いた存在感を放っていると言えよう。
トリヴィアム
マシュー・キイチ・ヒーフィー ─ ボーカル/ギター
コリー・ビューリュー ─ ギター
パオロ・グレゴリート ─ ベース
ニック・アウグスト ─ ドラム
オフィシャルサイト:www.trivium.org
Facebook:www.facebook.com/TriviumOfficial
TWITTER:twitter.com/TriviumOfficial
myspace:www.myspace.com/trivium
YouTubeチャンネル:www.youtube.com/trivium
レーベル・オフィシャルサイト:www.roadrunnerrecords.jp
『ヴェンジャンス・フォールズ』収録曲
- Brave This Storm / ブレイヴ・ディス・ストーム
- Vengeance Falls / ヴェンジャンス・フォールズ
- Strife / ストライフ
- No Way To Heal / ノー・ウェイ・トゥ・ヒール
- To Believe / トゥ・ビリーヴ
- At The End Of This War / アット・ジ・エンド・オブ・ディス・ウォー
- Through Blood And Dirt And Bone / スルー・ブラッド・アンド・ダート・アンド・ボーン
- Villainy Thrives / ヴィラニティ・スライヴズ
- Incineration: The Broken World / インシネレイション:ザ・ブロークン・ワールド
- Wake (The End Is Nigh) / ウェイク(ジ・エンド・イズ・ナイ)