いつまでも手元に置いておきたいあの名盤が、低価格で再登場！

とどまることを知らぬ躍進を続けるヴェンゲーロフですが、大きな飛躍となったのはロストロポーヴィチ＆ロンドン響と録音したプロコフィエフとショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番でした。
世界最高権威といわれる英 「グラモフォン」 誌が、1995年発売の全クラシックCDから1枚だけに与えられる 「レコード・オブ・ジ・イヤー」 にこのCDを選んだのです。
名盤の待望の完結録音！
20ビット録音 ： 1996年9月 ロンドン

Executive producer ： Marianne Kach
Recording producer ： Friedemann Engelbrecht
Recording engineer ： Ulrich Ruscher
Assistant engineer ： Wolfram Nehls
Digital editing ： Stefan Witzel
Recording location ： Abbey Road Studios, London・September 1996
Cover photo ： Thomas Muller
Publishers ： Boosey & Hawkes, London （Prokofiev）／ Hans Sikorski, Hamburg （Shostakovich）

マキシム・ヴェンゲーロフ （ヴァイオリン）
ロンドン交響楽団
指揮：ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ