いつまでも手元に置いておきたいあの名盤が、低価格で再登場！

The outstanding violin used by Maxim Vengerov isby ANTONIO STARADIVARI ,Cremona c.1723,
ex Kiesewetter on extended loan from Clement Arrison through the Stradivari Siciety, Inc. of Chicago

100年に一度の天才ヴェンゲーロフ。録音当時24歳にして、並ぶものなき評価を獲得していた驚異の才能です。
メンデルスゾーン、チャイコフスキー、シベリウスと1作ごとに凄味を増してきた彼の最新録音からは、
「クラシックの王道」を進むアーティスト特有の艶やかさ～力強さが溢れ出ています。
ソナタ第3番とのカップリングも魅力。
なおヴェンゲーロフは協奏曲で自作のカデンツァを披露しています。

［20ビット録音］1997年10月［協奏曲］ （ライヴ録音）、1998年10月［ソナタ］ シカゴ

マキシム・ヴェンゲーロフ （ヴァイオリン）
シカゴ交響楽団
ダニエル・バレンボイム （指揮＆ピアノ）

LIVE RECORDING[Concerto]
Executive producers: Marianne Kach, Renate Kupfer
Recording producer: Friedemann Engelbrecht
Recording engineers: Michael Bramann[Concerto], Eberhard Sengpiel[Sonata]
Assistant engineer: Philipp Nedel
Digital editing: Jens Schunemann
Recording location: Chicago Symphony Hall・October 1997[Concerto], October 1998[Sonata]
Photos: Thomas Muller
Cover design: Sandra Kaiser

旧品番：WPCS-10035