詩羽体制後初となるEP作品「ネオン」が本日リリース！

新体制後初リリースし話題となった「アリス」「バッキンガム」と「招き猫」「エジソン」の既発曲、EPのリード曲で先月より先行配信されていた「織姫」と「卑弥呼」「一寸法師」「モヤイ」の新曲を含む、計８曲を収録。

作詞作曲を手がけるケンモチヒデフミならではのリリックに、ファンクやハイパーポップなど世界のトレンドとなっているダンスミュージックのエッセンスを独自に落とし込んだ水カン流のダンスチューンに2代目主演・歌唱担当、詩羽の歌声・キャラクターが生み出す新たな水曜日のカンパネラの作品に仕上がっています。

先月先行解禁となった「織姫」に続き収録曲「卑弥呼」のミュージック・ビデオも公開。
新進気鋭の映像集団“YUKIKAZE”の間宮光駿氏が監督を担当。
もし卑弥呼がお天気キャスターだったら、というリリックにマッチした、お天気キャスターの詩羽と妖艶な詩羽をシュールに組み合わせたコンテンポラリーな作品となっています。

また、本日より水曜日のカンパネラの公式TikTokアカウントも開設！
こちらのアカウントでは過去作品から最新曲までのミュージック・ビデオをTikTok用にアレンジしたものや、日々の活動の裏側が見れるコンテンツも配信される予定とのことでぜひ併せてチェックしてください！

さらに、Instagramの詩羽のアカウントでは、6月1日20時よりリリースを記念したライブ配信が決定。
６月22日から本作「ネオン」を引っ提げたライブツアー「水曜日のカンパネラ 対バンツアー2022～Neo poem～」が予定されているが、各会場の対バンアーティストを詩羽が発表していく予定です。


＜詩羽・コメント＞
最近私は個人的に、「ネオンサイン」が気になっています。 今世の中では、ネオンサインを知らない人が増えてきており、 必要不必要の評価も分かれてきている中、同時にネオン管職人も減ってきていることを知りました。 華々しいネオン街が以前よりも静かになったこのご時世に、スルリと曲がるガラス管に眩い光の文字が浮かび上がる、 光が灯るあの瞬間を忘れてはいけないなと思います。 そして「ネオン」という言葉は、 ラテン語で「新しい」という意味があるそうです。 水曜日のカンパネラの二代目として今進みだす私にピッタリの言葉だと思い今回のEPタイトルに決めました。 新しさと懐かしさの入り混じる EP「ネオン」が、たくさんの人に愛され光が灯っていくことを願っています。

【各配信先】
https://wed-camp.lnk.to/neon


【 「卑弥呼」ミュージック・ビデオ 】
https://youtu.be/feiToPhrzcI


【水曜日のカンパネラ オフィシャルTikTokアカウント】 
https://www.tiktok.com/@wed_camp/