Whitesnakeホワイトスネイク
Discography
The ROCK Album / ザ・ロック・アルバム<SHM-CD>
The ROCK Album / ザ・ロック・アルバム<SHM-CD>
2020.06.19 発売¥2,750(税込)/WPCR-18347
偉大なるロック・シンガー、デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。
輝かしい彼らのキャリアの中から厳選された最高のロック・トラックばかり全16曲を収録した新編成のベスト・アルバム『ザ・ロック・アルバム』がここに登場!
輝かしい彼らのキャリアの中から厳選された最高のロック・トラックばかり全16曲を収録した新編成のベスト・アルバム『ザ・ロック・アルバム』がここに登場!
◆数々のマルチ・プラチナム・ディスクを獲得してきた、最高峰のロック・ヴォーカリスト、デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。彼らの輝かしきキャリアの中から最高のロック・トラックばかりを厳選した、新編成のベスト・アルバム『ザ・ロック・アルバム』が6月19日に全世界同時発売されることが決定した。このアルバムには、リマスターやリミックスが施された音源に加え、新たなアレンジとともに生まれ変わった音源などが収録されている。
◆この『ザ・ロック・アルバム』は、「レッド・ホワイト・アンド・ブルース・トリロジー」と名付けられた、これからシリーズとして発売が予定されている新編成ベスト・アルバム三部作の第一弾作品、という位置づけになっている。この三部作にはそれぞれ、『ラヴ・ソングズ』(レッド)、『ザ・ロック・アルバム』(ホワイト)、そして『ザ・ブルース・アルバム』(ブルー)というタイトルがつけられ、各テーマに沿った楽曲ばかりを収録した三部作ベスト・アルバム・シリーズとなる予定。
◆『ザ・ロック・アルバム』は、ホワイトスネイクが1984年から2011年の間にリリースした6枚のアルバムからの楽曲が収録されている。1つの例外が、デイヴィッドが2000年のソロ名義で発表したアルバム、『イントゥ・ザ・ライト』に収録されていた、「シー・ギヴ・ミー」だ。
◆80年代のホワイトスネイクからは、1984年発表の作品『スライド・イット・イン』収録の「ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー」や、1989年発表作品『スリップ・オブ・ザ・タング』収録の「ジャッジメント・デイ」、そして、80年代の音楽史を代表する作品であり、世界各国でマルチ・プラチナム・ディスクを獲得する1987年発表のアルバム『白蛇の紋章~サーペンス・アルバス』収録の「スティル・オブ・ザ・ナイト」や「ギヴ・ミー・オール・ユア・ラヴ」、そしてNo. 1ヒット曲「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」といった楽曲が収録されている。
◆90年代以降の楽曲としては、1997年発表の『レストレス・ハート』から「キャント・ストップ・ナウ」を含む4曲が収録されているほか、2008年発表の『グッド・トゥ・ビー・バッド』から「ベスト・イヤーズ」と「キャン・ユー・ヒア・ザ・ウィンド・ブロウ」が、そして2011年発表の『フォーエヴァーモア』からはタイトル・トラックとなる「フォーエヴァーモア」が収録されている。
◆他のハイライトとしては、オリジナル・マルチ・トラック・テープから採用された新たなギター音源をフィーチャーした「オール・オア・ナッシング」(オリジナルはアルバム『スライド・イット・イン』に収録)や、オルタネイト・アレンジが施された「テル・ミー・ハウ」(オリジナルはアルバム『フォーエヴァーモア』に収録)といった楽曲だ。さらに特筆すべきは、今作には未発表の新曲「オールウェイズ・ザ・セイム」も収録されている、というポイントだ。この楽曲は2019年発表の最新作、『フレッシュ&ブラッド』セッション時にレコーディングされていた音源。
◆今作にはホワイトスネイクの創始者でありリード・シンガーでもあるデイヴィッド・カヴァデールによるセルフ・ライナーノーツが掲載されており、そこで彼は今作に関してこうコメントしている。
「ここに収録されている曲は全て、新たなアレンジが施されたり、リミックスされたり、リマスターされたものになっている。共同プロデューサーでもあるマイケル・マッキンタイアーや、新たなミキサー、クリストファー・コリアー、そして私自身が、それぞれの楽曲をより最高なものにするために必要だと感じた箇所があり、そこを音楽的に磨き上げていったのだ」
◆世界同時発売となるこの『ザ・ロック・アルバム』の日本盤には、日本のファンのためだけの特典として、デイヴィッド・カヴァデールからの直筆メッセージ付き特製フォトカードが封入されることが決定。また、日本盤のみSHM-CD仕様での発売となる。
〈〈日本盤特典〉〉
★日本盤のみSHM-CD仕様
★デイヴィッド・カヴァデール直筆メッセージ付き特製フォトカード(封入)
◆この『ザ・ロック・アルバム』は、「レッド・ホワイト・アンド・ブルース・トリロジー」と名付けられた、これからシリーズとして発売が予定されている新編成ベスト・アルバム三部作の第一弾作品、という位置づけになっている。この三部作にはそれぞれ、『ラヴ・ソングズ』(レッド)、『ザ・ロック・アルバム』(ホワイト)、そして『ザ・ブルース・アルバム』(ブルー)というタイトルがつけられ、各テーマに沿った楽曲ばかりを収録した三部作ベスト・アルバム・シリーズとなる予定。
◆『ザ・ロック・アルバム』は、ホワイトスネイクが1984年から2011年の間にリリースした6枚のアルバムからの楽曲が収録されている。1つの例外が、デイヴィッドが2000年のソロ名義で発表したアルバム、『イントゥ・ザ・ライト』に収録されていた、「シー・ギヴ・ミー」だ。
◆80年代のホワイトスネイクからは、1984年発表の作品『スライド・イット・イン』収録の「ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー」や、1989年発表作品『スリップ・オブ・ザ・タング』収録の「ジャッジメント・デイ」、そして、80年代の音楽史を代表する作品であり、世界各国でマルチ・プラチナム・ディスクを獲得する1987年発表のアルバム『白蛇の紋章~サーペンス・アルバス』収録の「スティル・オブ・ザ・ナイト」や「ギヴ・ミー・オール・ユア・ラヴ」、そしてNo. 1ヒット曲「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」といった楽曲が収録されている。
◆90年代以降の楽曲としては、1997年発表の『レストレス・ハート』から「キャント・ストップ・ナウ」を含む4曲が収録されているほか、2008年発表の『グッド・トゥ・ビー・バッド』から「ベスト・イヤーズ」と「キャン・ユー・ヒア・ザ・ウィンド・ブロウ」が、そして2011年発表の『フォーエヴァーモア』からはタイトル・トラックとなる「フォーエヴァーモア」が収録されている。
◆他のハイライトとしては、オリジナル・マルチ・トラック・テープから採用された新たなギター音源をフィーチャーした「オール・オア・ナッシング」(オリジナルはアルバム『スライド・イット・イン』に収録)や、オルタネイト・アレンジが施された「テル・ミー・ハウ」(オリジナルはアルバム『フォーエヴァーモア』に収録)といった楽曲だ。さらに特筆すべきは、今作には未発表の新曲「オールウェイズ・ザ・セイム」も収録されている、というポイントだ。この楽曲は2019年発表の最新作、『フレッシュ&ブラッド』セッション時にレコーディングされていた音源。
◆今作にはホワイトスネイクの創始者でありリード・シンガーでもあるデイヴィッド・カヴァデールによるセルフ・ライナーノーツが掲載されており、そこで彼は今作に関してこうコメントしている。
「ここに収録されている曲は全て、新たなアレンジが施されたり、リミックスされたり、リマスターされたものになっている。共同プロデューサーでもあるマイケル・マッキンタイアーや、新たなミキサー、クリストファー・コリアー、そして私自身が、それぞれの楽曲をより最高なものにするために必要だと感じた箇所があり、そこを音楽的に磨き上げていったのだ」
◆世界同時発売となるこの『ザ・ロック・アルバム』の日本盤には、日本のファンのためだけの特典として、デイヴィッド・カヴァデールからの直筆メッセージ付き特製フォトカードが封入されることが決定。また、日本盤のみSHM-CD仕様での発売となる。
〈〈日本盤特典〉〉
★日本盤のみSHM-CD仕様
★デイヴィッド・カヴァデール直筆メッセージ付き特製フォトカード(封入)
M-1 Still of the Night / スティル・オブ・ザ・ナイト
M-2 Best Years / ベスト・イヤーズ
M-3 Tell Me How / テル・ミー・ハウ
M-4 Love Ain't No Stranger / ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー
M-5 All Or Nothing / オール・オア・ナッシング
M-6 Give Me All Your Love / ギヴ・ミー・オール・ユア・ラヴ
M-7 Can You Hear The Wind Blow / キャン・ユー・ヒア・ザ・ウィンド・ブロウ
M-8 Restless Heart / レストレス・ハート
M-9 Anything You Want / エニシング・ユー・ウォント
M-10 Here I Go Again / ヒア・アイ・ゴー・アゲイン
M-11 Judgement Day / ジャッジメント・デイ
M-12 She Give Me / シー・ギヴ・ミー
M-13 Crying / クライング
M-14 Can't Stop Now / キャント・ストップ・ナウ
M-15 Always The Same / オールウェイズ・ザ・セイム
M-16 Forevermore / フォーエヴァーモア