ロック界最高峰のヴォーカリスト、デイヴィッド・カヴァデール率いる、ハードロックの重鎮バンド、ホワイトスネイクの記念すべきオリジナル１０枚目のスタジオ・フル・アルバムが完成！！

メンバーには、デヴィッドの右腕とも言える、凄腕ギタリスト　ダグ・アルドリッチ、 そしてウインガーでも来日を果たしたレブ・ビーチ（Ｇ）、さらにティモシー・ドゥルーリー（Key）、ユーライア・ダフィー（Ｂ）という最新最強な布陣。そして、今回の作品からトミー・アルドリッチに替わり、あたらにクリス・フレイジャー（Chris Frazier）がドラマーとして参加しているのも大きなポイントとなっている。

デヴィッド・カヴァデールを中心に、つねにベストな選ばれたメンバーが参加して進化を遂げるホワイトスネイクだが、結成３０周年を迎えますます強靭でタイトになったバンドが放つ節目の作品だけに、ハード・ロック・ファンならずとも、必聴の作品がこの”グッド・トゥ・ビー・バッド”とタイトルが付けられた作品。

さまざまなレーベルからリリースを行っているホワイトスネイクだか、2007年には、新曲４曲を収録したライブ・アルバム『グレイテスト・ヒッツ・ライヴ＋４ NEW SONGS』を発売したワーナーミュージックよりついに待望のスタジオアルバムのリリースとなる！！