The Wild Feathersザ・ワイルド・フェザーズ
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ナッシュヴィルから羽ばたく純度1000%のアメリカン・ロック・バンドの最新作『WELCOME TO THE NEON FRONTIER』発売!
2018.6.29
アメリカン・ミュージックの聖地ナッシュヴィルを拠点に活動する4人組ロック・バンド、ザ・ワイルド・フェザーズ。3人のリード・シンガー、3人のソングライター、1つのハーモニーが奏でるアメリカン・ロックの新作が到着しました。
2016年の前作『LONELY IS A LIFETIME』から約2年振りにリリースされる新作スタジオ・アルバム『GREETINGS FROM THE NEON FRONTIER』。通算3作目となる本アルバムのプロデューサーを手掛けるのは、前2作同様ジェイ・ジョイス(Cage The Elephant / Little Big Town他)。彼らの最大の特徴とも呼べるハーモニーと弾きまくるギター、そしてタイトなソングライティングはそのままに、自分たちのルーツとも呼べるカントリーやアメリカーナを掘り下げた作品になっているそう。
先行シングルとしてリリースされたのは、初夏の日差しと風が似合う、爽やかなロック・ナンバー「Big Sky」。往年のウエストコースト・サウンドを思わせるようなこの曲は、Rolling Stoneからも”日常から離れ、広い空間を探し求める喜びを歌った讃歌”だと評されています。また続けて公開されたアルバムの1曲目、「Quittin' Time」も、3人のヴォーカルが代わる代わるパートをとり、ハーモニー・パートへと繋がっていく、ザ・ワイルド・フェザーズ流カントリー・ロックに仕上がっています。
2010年に結成以来、ボブ・ディランやウィリー・ネルソンといった大御所たちのツアーのオープニングを務め、ライヴ・バンドとしても着実に人気と実力を付けているザ・ワイルド・フェザーズ。今年の7月4日は、85歳を迎えたウィリー・ネルソンの”4th of July Picnic”に、スタージル・シンプソンらとともに出演することが発表されている他、今夏全米各地をツアーしてまわることとなっています。アメリカン・ロックの本流の次世代を担うであろう彼らは、新作『GREETINGS FROM THE NEON FRONTIER』でカントリー・ロックを掘り下げ、そのアメリカン・ロックの純度をより濃いものへと昇華させているのです!
『GREETINGS FROM THE NEON FRONTIER』は現在輸入盤と配信で発売中です!
2016年の前作『LONELY IS A LIFETIME』から約2年振りにリリースされる新作スタジオ・アルバム『GREETINGS FROM THE NEON FRONTIER』。通算3作目となる本アルバムのプロデューサーを手掛けるのは、前2作同様ジェイ・ジョイス(Cage The Elephant / Little Big Town他)。彼らの最大の特徴とも呼べるハーモニーと弾きまくるギター、そしてタイトなソングライティングはそのままに、自分たちのルーツとも呼べるカントリーやアメリカーナを掘り下げた作品になっているそう。
先行シングルとしてリリースされたのは、初夏の日差しと風が似合う、爽やかなロック・ナンバー「Big Sky」。往年のウエストコースト・サウンドを思わせるようなこの曲は、Rolling Stoneからも”日常から離れ、広い空間を探し求める喜びを歌った讃歌”だと評されています。また続けて公開されたアルバムの1曲目、「Quittin' Time」も、3人のヴォーカルが代わる代わるパートをとり、ハーモニー・パートへと繋がっていく、ザ・ワイルド・フェザーズ流カントリー・ロックに仕上がっています。
Big Sky(Official Music Video)
https://youtu.be/L_shcc6EneQ2010年に結成以来、ボブ・ディランやウィリー・ネルソンといった大御所たちのツアーのオープニングを務め、ライヴ・バンドとしても着実に人気と実力を付けているザ・ワイルド・フェザーズ。今年の7月4日は、85歳を迎えたウィリー・ネルソンの”4th of July Picnic”に、スタージル・シンプソンらとともに出演することが発表されている他、今夏全米各地をツアーしてまわることとなっています。アメリカン・ロックの本流の次世代を担うであろう彼らは、新作『GREETINGS FROM THE NEON FRONTIER』でカントリー・ロックを掘り下げ、そのアメリカン・ロックの純度をより濃いものへと昇華させているのです!
『GREETINGS FROM THE NEON FRONTIER』は現在輸入盤と配信で発売中です!