ワーナーミュージック・ジャパン・デジタル・アーカイブ
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【今週の初配信】2/22にデビュー40周年となる、日本歌謡界のグラム・スター中川勝彦のワーナー期全カタログが初配信。
2024.2.21
1984年2月22日に「してみたい」(シングル、アルバムとも同タイトルで同時発売)をワーナーからリリースしデビューした中川勝彦。「日本版グラム・ロック」、「ビジュアル系のはしり」などと表現されるその甘いルックスと、個性の強い楽曲を次々にリリースする天性の創造力で人気を集めるも、1994年8月にわずか32歳で白血病によりこの世を去ってしまう。その彼がワーナーに残したシングル、アルバム13タイトルが、この度初配信となった。
配信された作品は下記の通り(カッコ内はオリジナル・リリース日)
シングル「してみたい」(1984/2/22)
![](/uploads/pictures/6417/content_K-1529_%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E5%8B%9D%E5%BD%A6_%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%84.jpg)
デビューシングル。アレンジはムーンライダーズのギターリスト、白井良明が手掛けた。
アルバム『してみたい』(1984/2/22)
![](/uploads/pictures/6418/content_WQCQ-116_%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E5%8B%9D%E5%BD%A6_%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%84.jpg)
シングルと同時に発売されたデビューアルバム。ムーンライダーズの白井良明に加え、かしぶち哲郎もM7に参加。作曲には林哲司、NOBODY、原田真二ら、作詞には銀色夏生、微美杏里らが名を連ねる。
シングル「花の首飾り」(1984/5/10)
![](/uploads/pictures/6406/content_03_K-1532_%E8%8A%B1%E3%81%AE%E9%A6%96%E9%A3%BE%E3%82%8A.jpg)
ザ・タイガースの大ヒット曲のカバー。紅茶缶飲料のCMに使用された。
シングル「please, understand me」(1984/9/25)
![](/uploads/pictures/6408/content_04_K-1536_PleaseUnderstandMe.jpg)
加藤和彦が作曲と編曲に参加。
アルバム『DOUBLE FEATURE』(1984/9/25)
![](/uploads/pictures/6407/content_05_WQCQ117_doublefeature.jpg)
前作から引き続き白井良明を起用したのに加え、加藤和彦、佐久間正英、新川博らが編曲に参加。
シングル「Skinny」(1985/5/25)
![](/uploads/pictures/6409/content_06_K-1547_Skinny.jpg)
作詞:岩里祐穂、作曲編曲を白井良明が手掛けた。
アルバム『ペントハウスの夏』(1985/5/25)
![](/uploads/pictures/6410/content_07_WQCQ118_%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%8F.jpg)
中川本人が作曲に加え作詞も手がけるようになり、ソングライターとしてのさらなる進化をみせた3作目。代表曲「ナンシー・Chang!」収録作。
シングル「ナンシー・Chang! ₍REMIX₎」(1985/7/10)
![](/uploads/pictures/6411/content_08_K1551_%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BCChang.jpg)
作曲:加藤和彦/作詞:安井かずみのコンビによる代表曲。
シングル「クール・ロマンティック」(1986/2/25)
![](/uploads/pictures/6412/content_09_K1557_%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF.jpg)
作詞に来生えつこ、作曲と編曲を林哲司が手掛けた。
シングル「from シンデレラ」(1986/5/25)
![](/uploads/pictures/6413/content_10_from%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%A9.jpg)
竹中尚人(Char)との運命的な邂逅を果たしたロック・トラック。
アルバム『FROM PUBERTY』(1986/8/25)
![](/uploads/pictures/6414/content_11_WQCQ119_FROM_PUBERTY.jpg)
林哲司をプロデュースに迎え制作された4作目。
シングル「ラスト・ウィッシュ -同じ色のクリスマス-」(1986/11/28)
![](/uploads/pictures/6415/content_12_K3603_LastWish.jpg)
Charとのコラボレーションで生まれたクリスマス・ソング。実娘中川翔子もカバーした。
アルバム『MAJI-MAGIC』(1987/2/25)
![](/uploads/pictures/6416/content_13_WQCQ120_majimagic.jpg)
Charとのコラボレーションにより、バンド・サウンドの真髄を聴かせる5作目。ロックの醍醐味に満ちた会心作。
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配信された作品は下記の通り(カッコ内はオリジナル・リリース日)
シングル「してみたい」(1984/2/22)
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デビューシングル。アレンジはムーンライダーズのギターリスト、白井良明が手掛けた。
アルバム『してみたい』(1984/2/22)
![](/uploads/pictures/6418/content_WQCQ-116_%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E5%8B%9D%E5%BD%A6_%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%84.jpg)
シングルと同時に発売されたデビューアルバム。ムーンライダーズの白井良明に加え、かしぶち哲郎もM7に参加。作曲には林哲司、NOBODY、原田真二ら、作詞には銀色夏生、微美杏里らが名を連ねる。
シングル「花の首飾り」(1984/5/10)
![](/uploads/pictures/6406/content_03_K-1532_%E8%8A%B1%E3%81%AE%E9%A6%96%E9%A3%BE%E3%82%8A.jpg)
ザ・タイガースの大ヒット曲のカバー。紅茶缶飲料のCMに使用された。
シングル「please, understand me」(1984/9/25)
![](/uploads/pictures/6408/content_04_K-1536_PleaseUnderstandMe.jpg)
加藤和彦が作曲と編曲に参加。
アルバム『DOUBLE FEATURE』(1984/9/25)
![](/uploads/pictures/6407/content_05_WQCQ117_doublefeature.jpg)
前作から引き続き白井良明を起用したのに加え、加藤和彦、佐久間正英、新川博らが編曲に参加。
シングル「Skinny」(1985/5/25)
![](/uploads/pictures/6409/content_06_K-1547_Skinny.jpg)
作詞:岩里祐穂、作曲編曲を白井良明が手掛けた。
アルバム『ペントハウスの夏』(1985/5/25)
![](/uploads/pictures/6410/content_07_WQCQ118_%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%8F.jpg)
中川本人が作曲に加え作詞も手がけるようになり、ソングライターとしてのさらなる進化をみせた3作目。代表曲「ナンシー・Chang!」収録作。
シングル「ナンシー・Chang! ₍REMIX₎」(1985/7/10)
![](/uploads/pictures/6411/content_08_K1551_%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BCChang.jpg)
作曲:加藤和彦/作詞:安井かずみのコンビによる代表曲。
シングル「クール・ロマンティック」(1986/2/25)
![](/uploads/pictures/6412/content_09_K1557_%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF.jpg)
作詞に来生えつこ、作曲と編曲を林哲司が手掛けた。
シングル「from シンデレラ」(1986/5/25)
![](/uploads/pictures/6413/content_10_from%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%A9.jpg)
竹中尚人(Char)との運命的な邂逅を果たしたロック・トラック。
アルバム『FROM PUBERTY』(1986/8/25)
![](/uploads/pictures/6414/content_11_WQCQ119_FROM_PUBERTY.jpg)
林哲司をプロデュースに迎え制作された4作目。
シングル「ラスト・ウィッシュ -同じ色のクリスマス-」(1986/11/28)
![](/uploads/pictures/6415/content_12_K3603_LastWish.jpg)
Charとのコラボレーションで生まれたクリスマス・ソング。実娘中川翔子もカバーした。
アルバム『MAJI-MAGIC』(1987/2/25)
![](/uploads/pictures/6416/content_13_WQCQ120_majimagic.jpg)
Charとのコラボレーションにより、バンド・サウンドの真髄を聴かせる5作目。ロックの醍醐味に満ちた会心作。
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