ワーナーミュージック・ジャパン・デジタル・アーカイブ
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【今週の初配信】ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカル、前野曜子のソロ・シングル3作品、”ピコ”の名で知られる樋口康雄によるジャズ・アルバム、ジャズ・ギタリスト:宮野弘紀による写真集のイメージ・アルバムという新機軸の作品が初配信。
2024.7.17
今週初配信となった作品は下記の通り(カッコ内はオリジナル・リリース日)
【前野曜子】
1967年に宝塚歌劇団でステージデビュー、退団後リッキー&960ポンドのヴォーカルとなりヒットを飛ばした後、ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカルを務め、1973年に脱退。ソロ転向後にワーナーからリリースしたシングル3作品が初配信。80年代にはアニメ主題歌を歌ったり、女優としてテレビ、映画に出演するなど活動の幅を広げたが、1988年、40歳という若さでその生涯を閉じた。
夜はひとりぼっち(1973/9/25)
ゆうなぎ(1974/9/25)
帰らないで(1976/9/25)
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【樋口康雄】
1972年にリリースした曲『I LOVE YOU』が世代を超えて高い人気を誇るアーティスト”ピコ”が、本名・樋口康雄として1979年に発売したジャズ・アルバム。ベースのウィル・リー、ギターのジョン・スコフィールドら、当時のNYの一流ミュージシャンと共演をしたアルバム。
ニューヨーク・カット(1979/6/25)
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【宮野弘紀】
ハワイ、モルジブ、そしてセイシェルといった地球で一番美しい南の楽園を収めた三好和義氏の写真集「地球の楽園」のイメージ・アルバム。澄き通るような青い海と、真白い雲にはさまれた地球のまぶしさを、日本屈指のジャズ・ギタリスト、宮野弘紀の鋭い感性で描いたサウンドがクリエートされた究極のリゾート・アルバム。
地球の楽園 -Songs of the Earth-(1991/6/25)
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【前野曜子】
1967年に宝塚歌劇団でステージデビュー、退団後リッキー&960ポンドのヴォーカルとなりヒットを飛ばした後、ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカルを務め、1973年に脱退。ソロ転向後にワーナーからリリースしたシングル3作品が初配信。80年代にはアニメ主題歌を歌ったり、女優としてテレビ、映画に出演するなど活動の幅を広げたが、1988年、40歳という若さでその生涯を閉じた。
夜はひとりぼっち(1973/9/25)
ゆうなぎ(1974/9/25)
帰らないで(1976/9/25)
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【樋口康雄】
1972年にリリースした曲『I LOVE YOU』が世代を超えて高い人気を誇るアーティスト”ピコ”が、本名・樋口康雄として1979年に発売したジャズ・アルバム。ベースのウィル・リー、ギターのジョン・スコフィールドら、当時のNYの一流ミュージシャンと共演をしたアルバム。
ニューヨーク・カット(1979/6/25)
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【宮野弘紀】
ハワイ、モルジブ、そしてセイシェルといった地球で一番美しい南の楽園を収めた三好和義氏の写真集「地球の楽園」のイメージ・アルバム。澄き通るような青い海と、真白い雲にはさまれた地球のまぶしさを、日本屈指のジャズ・ギタリスト、宮野弘紀の鋭い感性で描いたサウンドがクリエートされた究極のリゾート・アルバム。
地球の楽園 -Songs of the Earth-(1991/6/25)
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