ワーナーミュージック・ジャパン・デジタル・アーカイブ
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【今週の初配信】「シノラー」ブームなどの社会現象を巻き起こした、篠原ともえのワーナー期カタログが初配信
2024.11.13
1995年に歌手としてデビュー、その奇抜なファッションセンスや自由奔放なキャラクターでたちまちお茶の間の人気者となり、彼女をロールモデルとするファンを「シノラー」と称するほどの社会現象を巻き起こした、篠原ともえのワーナー期カタログが初配信。
平成初期のミュージック・シーンを振り返るときに欠かせない作品群とも言える。
配信となった作品は下記の通り(カッコ内はオリジナル・リリース日)
シングル「君んち。」(1999/02/24)
移籍第一弾シングル。表題曲はお菓子のCMやバラエティ番組のエンディングなどに使用された。
アルバム『DREAM & MACHINE』(1999/03/25)
ジッタリン・ジン、バッファロー・ドーター、チボ・マットといったグループの面々が参加したアルバム。
シングル「HAPPY POINT」(1999/10/14)
篠原ともえの作詞によるシングル。自身がレギュラー出演していたバラエティ番組の中でコーナーテーマ曲として使われた。
アルバム『DEEP SOUND CHANNEL』(1999/11/25)
SUGIZOが作曲、編曲を手掛けた「Voyage」や、移籍前の楽曲を含むリミックス・ヴァージョンを集めた作品。
シングル「an Audio」(2000/05/24)
自身が作詞し、クラムボンのミトが作曲、ホッピー神山が編曲したシングル。深夜バラエティ番組のエンディングで使われた。
シングル「I wanna say to...」(2000/8/9)
「tomoé」名義のシングル。M3ではリミックスも自身でこなしている。TVドラマの挿入歌として使われた。
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平成初期のミュージック・シーンを振り返るときに欠かせない作品群とも言える。
配信となった作品は下記の通り(カッコ内はオリジナル・リリース日)
シングル「君んち。」(1999/02/24)
移籍第一弾シングル。表題曲はお菓子のCMやバラエティ番組のエンディングなどに使用された。
アルバム『DREAM & MACHINE』(1999/03/25)
ジッタリン・ジン、バッファロー・ドーター、チボ・マットといったグループの面々が参加したアルバム。
シングル「HAPPY POINT」(1999/10/14)
篠原ともえの作詞によるシングル。自身がレギュラー出演していたバラエティ番組の中でコーナーテーマ曲として使われた。
アルバム『DEEP SOUND CHANNEL』(1999/11/25)
SUGIZOが作曲、編曲を手掛けた「Voyage」や、移籍前の楽曲を含むリミックス・ヴァージョンを集めた作品。
シングル「an Audio」(2000/05/24)
自身が作詞し、クラムボンのミトが作曲、ホッピー神山が編曲したシングル。深夜バラエティ番組のエンディングで使われた。
シングル「I wanna say to...」(2000/8/9)
「tomoé」名義のシングル。M3ではリミックスも自身でこなしている。TVドラマの挿入歌として使われた。
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