ワーナーミュージック・ジャパン・デジタル・アーカイブ
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【今週の初配信】喜多嶋修と吉野金次のビートルズ研究プロジェクト:ジャスティン・ヒースクリフ、日本を代表する名優:藤竜也のアルバムが初配信
2025.1.9
今週初配信となった作品は下記の通り(カッコ内はオリジナル・リリース日)。
ジャスティン・ヒースクリフ
ザ・ランチャーズの要として活躍していた当時18歳の喜多嶋修が単身渡英し、ロンドンのモーガンスタジオで最新の録音技術を学習、これを日本に持ち帰りレコーディングエンジニア吉野金次とともにブリティッシュ・ロックのサウンドを作り上げた作品が初配信。この作品以降、吉野金次は日本初のフリーのレコーディングエンジニアとして、日本のミュージック・シーンを新時代へ導くこととなる。
アルバム『Justin Heathcliff』(1971/6/25)
シングル「GOOD BYE」(1971/6/25)
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藤竜也
1962年に日活にてスクリーン・デビュー、100本を超える映画やTVドラマに出演してきた名優、藤竜也が、1970年代から歌手としても活動した中でワーナーからリリースした清水信之を筆頭に豪華ミュージシャン参加の唯一のアルバムが初配信。
アルバム『IN THE MELLOW WIND』(1982/6/25)
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ジャスティン・ヒースクリフ
ザ・ランチャーズの要として活躍していた当時18歳の喜多嶋修が単身渡英し、ロンドンのモーガンスタジオで最新の録音技術を学習、これを日本に持ち帰りレコーディングエンジニア吉野金次とともにブリティッシュ・ロックのサウンドを作り上げた作品が初配信。この作品以降、吉野金次は日本初のフリーのレコーディングエンジニアとして、日本のミュージック・シーンを新時代へ導くこととなる。
アルバム『Justin Heathcliff』(1971/6/25)
シングル「GOOD BYE」(1971/6/25)
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藤竜也
1962年に日活にてスクリーン・デビュー、100本を超える映画やTVドラマに出演してきた名優、藤竜也が、1970年代から歌手としても活動した中でワーナーからリリースした清水信之を筆頭に豪華ミュージシャン参加の唯一のアルバムが初配信。
アルバム『IN THE MELLOW WIND』(1982/6/25)
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