Yehudi Menuhinユーディ・メニューイン

Discography

Bartók: Violin Concerto No. 2, Sz. 112 / バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番(ハイレゾ有)

A02

Bartók: Violin Concerto No. 2, Sz. 112 / バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番(ハイレゾ有)

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2020.03.06 配信190295258207

バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調Sz.112

[演奏]
ユーディ・メニューイン(ヴァイオリン)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団

[録音]1953年2月19-20日、ロンドン、アビイロード・スタジオ

[音源]2019年、Studio Art & Sonによる24bit/192kHzリマスター


 

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2020.01.17 発売/9029.534951

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フィルハーモニア管弦楽団創立75周年記念限定生産BOX フィルハーモニア管弦楽団は、1945年に誕生して以来名声のある名前であり、旧EMIの伝説のプロデューサーであるウォルター・レッグによってEMIの録音のためのオーケストラとして設立されました。 世界的な偉大なアーティストらとの共演の歴史は、現在ワーナークラシックのカタログに数多くの画期的な録音が刻まれています。ここに収録されている音源は、1946年から1964年までの期間を対象としています。カラヤン、フルトヴェングラー、トスカニーニ、クレンペラー、ジュリーニ、カンテッリなどの名指揮者だけでなく、デニス・ブレインなどの首席演奏者の演奏にも光があてられています。オリジナル・マスターテープからリマスターされた音源によって収録されていますが、多くの音源が2019年、Studio Art & Sonによる24bit/192kHzリマスター音源が使用されています。 1952年9月29日と10月1日、前年に完成したばかりのロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行われた、トスカニーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団によるブラームス交響曲全曲演奏会は、ウォルター・レッグによって録音されましたが、トスカニーニがRCAの専属だったため商品化されず、マスターテープはレッグが所有していました。2000年にそのマスターテープからTESTAMENT社がリマスターした音源で収録(CD9-11)。 1958年4月7日、クレンペラー指揮によるR.シュトラウスの「ドン・ファン」「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」の、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのライヴは、BBCが録音をしていたものを特別に初出音源として収録されています(CD14)。  現音楽監督のエサ=ペッカ・サロネン指揮による2018年9月にライヴ録音された「浄夜」も収録(CD23)。また4人の主要な指揮者とのフィルハーモニアの関係についての興味深い洞察を提供したインタビューが、CD24にボーナスディスクとして収録されています。初回限定生産盤となります。  

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