YUNDIユンディ
Discography
ショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番(UHQCD)
ショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番(UHQCD)
2020.05.13 発売¥3,080(税込)/WPCS-13828
ユンディがショパンの協奏曲でワーナークラシックス・デビュー
ユンディ・リターン 日本の音楽ファンのハートをつかんだユンディがショパンの協奏曲でワーナークラシックス・デビュー。2000年のショパン・コンクール第1位、現代で最も称賛され注目されるピアニスト、ユンディが2019年ワーナークラシックスと新たに長期の専属契約を締結。その第1作は、自身初のピアニストと指揮を兼務して、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団とのショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番。第2番はユンディにとっても初録音。旧EMI/ワーナークラシックスへは2010年の「ショパン:夜想曲全曲」(WPCS-50395)以来の録音となる。コンサートでは既に2017年には初めてワルシャワ・フィルを指揮しながらショパンの2つの協奏曲を、ワルシャワ、北京、上海、広州、深セン、重慶で演奏した。
国内盤ブックレットには、『伊熊よし子 氏による解説』を掲載
【収録曲】
ショパン:
1) ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
2) ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 Op.21
【演奏】
ユンディ(ピアノ&指揮)
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
2017年6月、ワルシャワ、ポーランド国立ワルシャワ・フィルハーモニー
国内盤ブックレットには、『伊熊よし子 氏による解説』を掲載
【収録曲】
ショパン:
1) ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
2) ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 Op.21
【演奏】
ユンディ(ピアノ&指揮)
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
2017年6月、ワルシャワ、ポーランド国立ワルシャワ・フィルハーモニー