ジミー・ペイジによる、最新リマスタリング＆未発表音源を収録したシリーズ発売の最終章、後期3タイトル、怒涛の一挙発売がこの夏に決定しました！！



2月に発売となった『フィジカル・グラフィティ』まで、6枚の作品が登場している、レッド・ツェッペリンの最新デジタル・リマスター＆未発表音源を収録したデラックス・エディションの続編として後期の名盤とも呼ばれている『プレゼンス』、オリジナル発売のラスト・アルバム『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』さらに、スタジオ未発表音源を収めた最後の作品『コーダ（最終楽章）』が一挙に登場します！

今回も、もちろん、オリジナル・アルバムを最新リマスタリングしたスタンダード・エディション、そして、完全未発表の超貴重な音源を初収録したデラックス・エディション、さらに豪華ブックレット、DLカード等特典満載のスーパー・デラックス・エディション（限定BOX）が登場します、そして各種形態で2015年7月31日（金）全世界同時発売となります！

『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』は、初期の茶色い袋も復刻再現される予定となっており『コーダ（最終楽章）』には、なんと2枚分のコンパニオン・オーディオが付属する事が決定し、デラックス・エディションは3枚組となります！

今後の続報にもぜひ、ご注目下さい！レッド・ツェッペリン　充実のシリーズ最終章をお楽しみに！！