ラヴェルの不朽の名曲「ボレロ」の誕生の秘密を描いた、本格的音楽映画『ボレロ 永遠の旋律』が8/9(金)より公開されます！
フランスの実力派アンヌ・フォンテーヌが監督し、ラヴェル役はラファエル・ペルソナが演じています。
すでに海外で公開され高評価を得ているこちらの映画ですが、ついに日本でも公開となります。
ラヴェル・ファン、クラシック・ファンは必見です。

この映画で使用されている音楽は、ラヴェルの「ボレロ」はもちろん、
アレクサンドル・タローが弾く「亡き王女のためのパヴァーヌ」「道化師の朝の歌」、
そしてタロー作曲によるピアノ曲など…名曲の数々が映画を彩ります。

アレクサンドル・タローがラヴェルの手の吹き替え・演奏を担当し、
さらには、ラヴェルの作品に批判的な批評家ピエール・ラロ役で出演も果たしています！
タローの演技にも注目です。

詳しくは、映画『ボレロ　永遠の旋律』公式サイトをご覧ください。
https://gaga.ne.jp/bolero/