Aretha Franklinアレサ・フランクリン
Discography
Don't Fight The Feeling: The Complete Aretha Franklin & King Curtis Live At Fillmore West / アレサ・フランクリン・アンド・キング・カーティス・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト〜完全盤
Don't Fight The Feeling: The Complete Aretha Franklin & King Curtis Live At Fillmore West / アレサ・フランクリン・アンド・キング・カーティス・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト〜完全盤
2021.11.24 発売￥6,600（税込）／WPCR-18472/5
●《収録》1971年3月5、6、7日 米国カリフォルニア州サン・フランシスコ フィルモア・ウェスト
●《演奏》 キング・カーティス（サックス）とキング・ピンズ、ビリー・プレストン（オルガン）、スィートハーツ・オブ・ソウル（コーラス）、レイ・チャールズ（スペシャル・ゲスト、ヴォーカル・オルガン）
●ライノによるニュー・ミキシング／リマスタリング
●プロデュース：ジェリー・ウェクスラー、アリフ・マーディン
★名盤『アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト』
1967年アレサはコロンビアからアトランティックに移籍、ジェリー・ウェクスラーの的確なプロデュースにより彼女の天賦の才能が花開き一躍ソウル界の寵児となった。ウェクスラーは彼女を真のトップ女性シンガーに育てるべく、当時最も急進的であった都市、サン・フランシスコにアレサを連れ出した。ウェクスラーはそのロケーションにあえてグレイトフル・デッド、ジェファーソン・エアプレインらが根城にしていたロックの聖地「フィルモア・ウェスト」を選んだ。1971年3月5日から3夜連続で公演は行われた。ほとんどの観客は白人ではあったが、アレサはキング・カーティス、ビリー・プレストン、コーネル・デュプリーらを従えノリノリのステージを披露、満杯の客をとりこにした。この模様は当初からアルバム・リリースするべく3夜とも録音され、最終日3月7日客として来ていたレイ・チャールズの飛び入りパフォーマンスも見事に記録された。まさにアトランティック・ソウルのキングとクィーンの奇跡のコラボレーションが実現された夜であった。
『アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト』と称されたアルバムは1971年6月発売されアルバム・チャート7位まで上昇、アレサにとって5枚目のゴールド・アルバムとなった。以後歴史的名盤として後世に語り継がれている。
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DISC1
M-1 Intro / イントロ
M-2 Knock On Wood / ノック・オン・ウッド
M-3 Whole Lotta Love / 胸いっぱいの愛を
M-4 Them Changes / ゼム・チェンジズ
M-5 A Whiter Shade Of Pale / 青い影
M-6 My Sweet Lord / マイ・スウィート・ロード
M-7 Ode To Billy Joe / ビリー・ジョーの歌
M-8 Mr. Bojangles / ミスター・ボージャングルス
M-9 Soul Serenade / ソウル・セレナーデ
M-10 Memphis Soul Stew / メンフィス・ソウル・シチュー
M-11 Signed Sealed Delivered I'm Yours / 涙をとどけて
M-12 Respect / リスペクト
M-13 Call Me / コール・ミー
M-14 Mixed-Up Girl / ミックスドアップ・ガール
M-15 Love The One Your With / 愛への讃歌
M-16 Bridge Over Troubled Water / 明日に架ける橋
M-17 Eleanor Rigby / エリナー・リグビー
M-18 Make It With You / 二人の架け橋
M-19 Don't Play That Song (You Lied) / ドント・プレイ・ザット・ソング
DISC2
M-1 You're All I Need To Get By / ユア･オール･アイ・ニード・トゥ・ゲット・バイ
M-2 Dr. Feelgood (Love Is Serious Business) / ドクター・フィールグッド
M-3 Spirit In The Dark / スピリット・イン・ザ・ダーク
M-4 Spirit In The Dark / スピリット・イン・ザ・ダーク
M-5 Knock On Wood / ノック・オン･ウッド
M-6 Them Changes / ゼム・チェンジズ
M-7 Whole Lotta Love / 胸いっぱいの愛を
M-8 A Whiter Shade Of Pale / 青い影
M-9 I Stand Accused / アイ・スタンド・アキューズド
M-10 Soul Serenade / ソウル・セレナーデ
M-11 Memphis Soul Stew / メンフィス・ソウル・シチュー
M-12 Respect / リスペクト
M-13 Call Me / コール・ミー
M-14 Love The One Your With / 愛への讃歌
M-15 Bridge Over Troubled Water / 明日に架ける橋
DISC3
M-1 Share Your Love With Me / シェア・ユア・ラヴ・ウィズ・ミー
M-2 Eleanor Rigby / エリナー・リグビー
M-3 Make It With You / 二人の架け橋
M-4 You're All I Need To Get By / ユア･オール・アイ・ニード・トゥ・ゲット・バイ
M-5 Don't Play That Song (You Lied) / ドント・プレイ・ザット・ソング
M-6 Dr. Feelgood (Love Is Serious Business) / ドクター・フィールグッド
M-7 Spirit In The Dark / スピリット・イン・ザ・ダーク
M-8 Spirit In The Dark / スピリット・イン・ザ・ダーク
M-9 Knock On Wood / ノック・オン・ウッド
M-10 Them Changes / ゼム・チェンジズ
M-11 A Whiter Shade Of Pale / 青い影
M-12 Ode To Billy Joe / ビリー・ジョーの歌
M-13 Soul Serenade / ソウル・セレナーデ
M-14 Memphis Soul Stew / メンフィス・ソウル・シチュー
DISC4
M-1 Respect / リスペクト
M-2 Call Me / コール・ミー
M-3 Love The One Your With / 愛への讃歌
M-4 Bridge Over Troubled Water / 明日に架ける橋
M-5 Share Your Love With Me / シェア・ユア・ラヴ・ウィズ・ミー
M-6 Eleanor Rigby / エリナー・リグビー
M-7 Make It With You / 二人の架け橋
M-8 Don't Play That Song (You Lied) / ドン・プレイ・ザット・ソング
M-9 You're All I Need To Get By / ユア･オール･アイ･ニード･トゥ･ゲット･バイ
M-10 Dr. Feelgood (Love Is Serious Business) / ドクター・フィールグッド
M-11 Spirit In The Dark / スピリット・インザ・ダーク
M-12 Spirit In The Dark / スピリット・インザ・ダーク
M-13 Reach Out And Touch (Somebody's Hand) / リーチ・アウト・アンド・タッチ
