twenty one pilotsトゥエンティ・ワン・パイロッツ
Profile
JOSH DUN ジョシュ・ダン
TYLER JOSEPH タイラー・ジョセフ
デトロイトと肩を並べる自動車工業都市オハイオ州コロンバスから飛び出した21世紀型ニュー・ヒーロー。2011年、ローカル・バンドとしては初めて1700人キャパの会場をソールド・アウトさせ、このニュースは一晩で全米中を駆け巡り、音楽業界から注目される存在に。結果、名門レーベルであるフュエルド・バイ・ラーメンと契約。2012年、アルバム・リリース前にも関わらず出演したFUJI ROCK FESTIVAL '12ではレッドマーキーを満員にするほどの注目を集める。同年12月にアルバム「ヴェッセル」を世界に先駆け日本先行でリリース。アメリカではリリース直後にSound ScanとBillboardチャートで1位にランクイン。その後アメリカン・レコード協会より収録曲全てがゴールド以上の認定を受けるという史上初の快挙をデビュー・アルバムで果たしている。日本では収録曲「GUNS FOR HANDS」が「RIGHT-ON 2012A&W」テレビCMイメージソングに起用される(その後、「Lovely」もCMで起用される)。
2013年2月には初の単独来日公演を東京と大阪で行ない、2014年はSUMMER SONICに出演。一気に知名度急上昇!!海外でもFacebookの「Say love you better」キャンペーンのCMスポットで彼らの楽曲が使用されたり、MTV主催の映画授賞式「2014 MTV Movie Awards」に出演、AP MAGAINEの表紙を飾るなど、メディアへの露出も増えていく。
2015年に発表した2枚目のアルバム『ブラーリーフェイス』には、ダブル・プラチナ獲得の「テア・イン・マイ・ハート」、USチャート1位を獲得した「ライド」、そしてプラチナ・ディスクを7回受賞した「ストレスド・アウト」など数々のヒット・シングルが収録されている。「ストレスド・アウト」は全米シングルチャート最高2位まで駆け上がり、ラジオ局“Modern Rock”のオフィシャル・チャートでは3か月間連続1位、そしてラジオ・チャートで首位を長期間にわたってキープした。彼らの代表曲ともいえる「ストレスド・アウト」は、現在に至るまでオーストラリア、カナダ、UKを含む14カ国でゴールド認定以上を獲得。同曲のミュージック・ビデオもYouTube上だけで2018年7月現在で13億再生回数を突破。「ライド」は“Modern Rock”のオフィシャル・チャートで5週間連続1位を記録、全米シングル・チャートでも最高5位を獲得し、アメリカだけでプラチナ・ディスクを4回受賞している。
2016年8月には、大ヒット映画「スーサイド・スクワッド」のサウンドトラックに新曲「ヒーゼンズ」を提供。このアルバムはビルボードのアルバム・チャートで1位を獲得し、「ヒーゼンズ」自体もり全米シングル・チャートを4週間にわたり2位をキープ、「ホット・ロック・チャート」では28週間連続1位という記録を樹立した。
アメリカン・ミュージック・アワードやビルボード・アワードなど、数々の賞を受賞してきた彼らは2017年第59回グラミー賞において、「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」で初めてグラミー賞を受賞。ステージでズボンを脱ぎパンツ姿になり、感動のスピーチを行ない拍手喝采を受けた。
( https://wmg.jp/twentyonepilots/news/75129/ )
2018年7月11日にニュー・アルバム『トレンチ』の発表(10月5日全世界リリース)。
大絶賛を浴びたこの『トレンチ』はBillboard誌が「ジャンルにとらわれず、トゥエンティ・ワン・パイロッツの自由で無窮な音楽性がより引き立つ作品」と述べでおり、RIAAゴールド認定獲得のみならず、初週17万5000ユニットを売り上げ、アメリカ史上最大の初週売り上げ枚数を記録するなど、全世界で驚異的なインパクトを残した作品となった。20億回のアルバム再生回数を突破した同アルバムは、米国、英国、ベルギー、カナダ、フィンランド、ドイツ、アイルランド、イタリア、ノルウェー、スコットランド、スウェーデン、オーストラリア、ニュージーランド、オランダなど、数々の国のアルバム・チャートで初登場5位以内を獲得した。
『トレンチ』には、大ヒットを果たした「ザ・ハイプ」、「クロライン」、そして「ジャンプスーツ」が収録されており、中でも「ジャンプスーツ」はここ10年、Billboardのオルタナティブ・ソングス・チャートで最も早く首位に上った曲となっただけでなく、グラミー賞<最優秀ロック・ソング>部門にノミネートされ、トゥエンティ・ワン・パイロッツの4度目のノミネートを飾った。また、『トレンチ』には「ニコ・アンド・ザ・ナイナーズ」、「レヴィテイト」、「マイ・ブラッド」など、多数の人気曲が収録されている。
そして2020年4月10日、新型コロナウイルスのパンデミックを受け、その影響や葛藤を歌った新曲「レベル・オブ・コンサーン」を発表した。
TYLER JOSEPH タイラー・ジョセフ
デトロイトと肩を並べる自動車工業都市オハイオ州コロンバスから飛び出した21世紀型ニュー・ヒーロー。2011年、ローカル・バンドとしては初めて1700人キャパの会場をソールド・アウトさせ、このニュースは一晩で全米中を駆け巡り、音楽業界から注目される存在に。結果、名門レーベルであるフュエルド・バイ・ラーメンと契約。2012年、アルバム・リリース前にも関わらず出演したFUJI ROCK FESTIVAL '12ではレッドマーキーを満員にするほどの注目を集める。同年12月にアルバム「ヴェッセル」を世界に先駆け日本先行でリリース。アメリカではリリース直後にSound ScanとBillboardチャートで1位にランクイン。その後アメリカン・レコード協会より収録曲全てがゴールド以上の認定を受けるという史上初の快挙をデビュー・アルバムで果たしている。日本では収録曲「GUNS FOR HANDS」が「RIGHT-ON 2012A&W」テレビCMイメージソングに起用される(その後、「Lovely」もCMで起用される)。
2013年2月には初の単独来日公演を東京と大阪で行ない、2014年はSUMMER SONICに出演。一気に知名度急上昇!!海外でもFacebookの「Say love you better」キャンペーンのCMスポットで彼らの楽曲が使用されたり、MTV主催の映画授賞式「2014 MTV Movie Awards」に出演、AP MAGAINEの表紙を飾るなど、メディアへの露出も増えていく。
2015年に発表した2枚目のアルバム『ブラーリーフェイス』には、ダブル・プラチナ獲得の「テア・イン・マイ・ハート」、USチャート1位を獲得した「ライド」、そしてプラチナ・ディスクを7回受賞した「ストレスド・アウト」など数々のヒット・シングルが収録されている。「ストレスド・アウト」は全米シングルチャート最高2位まで駆け上がり、ラジオ局“Modern Rock”のオフィシャル・チャートでは3か月間連続1位、そしてラジオ・チャートで首位を長期間にわたってキープした。彼らの代表曲ともいえる「ストレスド・アウト」は、現在に至るまでオーストラリア、カナダ、UKを含む14カ国でゴールド認定以上を獲得。同曲のミュージック・ビデオもYouTube上だけで2018年7月現在で13億再生回数を突破。「ライド」は“Modern Rock”のオフィシャル・チャートで5週間連続1位を記録、全米シングル・チャートでも最高5位を獲得し、アメリカだけでプラチナ・ディスクを4回受賞している。
2016年8月には、大ヒット映画「スーサイド・スクワッド」のサウンドトラックに新曲「ヒーゼンズ」を提供。このアルバムはビルボードのアルバム・チャートで1位を獲得し、「ヒーゼンズ」自体もり全米シングル・チャートを4週間にわたり2位をキープ、「ホット・ロック・チャート」では28週間連続1位という記録を樹立した。
アメリカン・ミュージック・アワードやビルボード・アワードなど、数々の賞を受賞してきた彼らは2017年第59回グラミー賞において、「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」で初めてグラミー賞を受賞。ステージでズボンを脱ぎパンツ姿になり、感動のスピーチを行ない拍手喝采を受けた。
( https://wmg.jp/twentyonepilots/news/75129/ )
2018年7月11日にニュー・アルバム『トレンチ』の発表(10月5日全世界リリース)。
大絶賛を浴びたこの『トレンチ』はBillboard誌が「ジャンルにとらわれず、トゥエンティ・ワン・パイロッツの自由で無窮な音楽性がより引き立つ作品」と述べでおり、RIAAゴールド認定獲得のみならず、初週17万5000ユニットを売り上げ、アメリカ史上最大の初週売り上げ枚数を記録するなど、全世界で驚異的なインパクトを残した作品となった。20億回のアルバム再生回数を突破した同アルバムは、米国、英国、ベルギー、カナダ、フィンランド、ドイツ、アイルランド、イタリア、ノルウェー、スコットランド、スウェーデン、オーストラリア、ニュージーランド、オランダなど、数々の国のアルバム・チャートで初登場5位以内を獲得した。
『トレンチ』には、大ヒットを果たした「ザ・ハイプ」、「クロライン」、そして「ジャンプスーツ」が収録されており、中でも「ジャンプスーツ」はここ10年、Billboardのオルタナティブ・ソングス・チャートで最も早く首位に上った曲となっただけでなく、グラミー賞<最優秀ロック・ソング>部門にノミネートされ、トゥエンティ・ワン・パイロッツの4度目のノミネートを飾った。また、『トレンチ』には「ニコ・アンド・ザ・ナイナーズ」、「レヴィテイト」、「マイ・ブラッド」など、多数の人気曲が収録されている。
そして2020年4月10日、新型コロナウイルスのパンデミックを受け、その影響や葛藤を歌った新曲「レベル・オブ・コンサーン」を発表した。