Charlie Puthチャーリー・プース
News
2020年初となる新曲「Girlfriend」を本日2020年6月26日(金)にデジタル・リリース!
2020.6.26
チャーリー・プースが、2020年初となる自身の新曲「Girlfriend」を、本日2020年6月26日(金)にデジタル・リリースしました。
最近ではレノン・ステラ「Summer Feelings」へのフィーチャリングやギャビー・バレットの楽曲「I Hope」へ参加するなど、様々なアーティストとのコラボレーションが話題となっていましたが、「Girlfriend」はプースによるセルフ・プロデュース。共同制作としてこれまで「Attention」、「How Long」、「The Way I Am」など彼の人気曲を共に手掛けてきた長年のコラボレーター、J Kashがクレジットされています。
これからの季節にぴったりのソウルフルなグルーヴ感満載サマー・チューンで、彼の新たなドアをまたひとつ開いたであろう楽曲に仕上がっています。ビビッドなネオン・ピンクのショートパンツと白いスニーカーを身に纏ったプースと、爽快な真夏の青空を表しているかのようなカラーリングが目に眩しいジャケット・アートワークにも注目です。
「僕はコミュニケーションをとるのがうまくないから(笑)だいたいの場合、自分の感情を表すときは音楽で表現するんだ。この“Girlfriend”はその典型的な例だと思ってる。<根気強くなる>ことをテーマにしていて、その人に対する自分の想いがまだそこにあってどっかに行ってないってことを伝えたいんだ。そこにその想いがあるからこそ、その人が自分の隣にいてくれないことについて、また眠れない日々を過ごすことになってしまうんだけど。でも本当に声を大にして言いたいのは、ただ自分自身がちょっと楽になりたいという理由でこうやって楽曲にそれを入れ込んじゃおうってことなんだ。」
最近ではレノン・ステラ「Summer Feelings」へのフィーチャリングやギャビー・バレットの楽曲「I Hope」へ参加するなど、様々なアーティストとのコラボレーションが話題となっていましたが、「Girlfriend」はプースによるセルフ・プロデュース。共同制作としてこれまで「Attention」、「How Long」、「The Way I Am」など彼の人気曲を共に手掛けてきた長年のコラボレーター、J Kashがクレジットされています。
これからの季節にぴったりのソウルフルなグルーヴ感満載サマー・チューンで、彼の新たなドアをまたひとつ開いたであろう楽曲に仕上がっています。ビビッドなネオン・ピンクのショートパンツと白いスニーカーを身に纏ったプースと、爽快な真夏の青空を表しているかのようなカラーリングが目に眩しいジャケット・アートワークにも注目です。
「僕はコミュニケーションをとるのがうまくないから(笑)だいたいの場合、自分の感情を表すときは音楽で表現するんだ。この“Girlfriend”はその典型的な例だと思ってる。<根気強くなる>ことをテーマにしていて、その人に対する自分の想いがまだそこにあってどっかに行ってないってことを伝えたいんだ。そこにその想いがあるからこそ、その人が自分の隣にいてくれないことについて、また眠れない日々を過ごすことになってしまうんだけど。でも本当に声を大にして言いたいのは、ただ自分自身がちょっと楽になりたいという理由でこうやって楽曲にそれを入れ込んじゃおうってことなんだ。」