1stシングル「ブーム・クラップ」

全米TOP10ヒット！数々のヒット曲への参加を経て発表した第1弾シングルは、全米のティーンの共感と涙を呼んだベスト・セラー青春小説を元にした映画『きっと、星のせいじゃない。（原題：The Fault In Our Stars）』（2015年2月日本公開）のオリジナル・サウンドトラックにも収録！
2012年の発売以来、全米だけでなく、UK、オーストラリア、ドイツ、フランスなど世界各国で、ティーンの共感と涙を呼んだ、ジョン・グリーンのベスト・セラー青春小説『The Fault In Our Stars（さよならを待つふたりのために）』。映画化（全米：2014年6月公開）に伴いリリースされたオリジナル・サウンドトラックに収録された「ブーム・クラップ」は、アイコナ・ポップ「アイ・ラヴ・イット」を共に手掛けたPatrick Bergerとの再タッグを組んだ作品であり、マジカルでエピックな恋愛について歌った現代女子のためのラブ・ソング。

オリジナル・サウンドトラック『きっと、星のせいじゃない。』
2015年1月28日発売 WPCR-16241
輸入盤発売中（品番：2.543218）

2ndシングル「ブレイク・ザ・ルールズ」

人気プロデューサー・チーム＝スターゲイトがプロデュースした2ndシングルは“学校なんか行きたくなーい！規則なんてやぶっちゃえー！”というちょっと過激な歌詞同様、弾ける“ガールパワー”炸裂で超ハイテンションなナンバーで、「ブーム・クラップ」とはまた一味違ったチャーリーの魅力全開の1曲である。

3rdシングル「ドゥーイング・イット（feat.リタ・オラ）」

アルバムからの第3弾シングルになるのは、リタ・オラをゲストに迎えた「ドゥーイング・イット」。先にリリースされたUS盤ではチャーリー単独の曲として収録されていたこの曲、アルバム世界発売に際して以前から交流の深いリタ・オラをゲストに迎えてリメイクされた、これまた“ガールズパワー”炸裂の1曲。この2人が映画『テル、マ＆ルイーズ』ばりの女強盗に扮したMVは、撮影中にトラックが砂漠に突っ込むという事故が発生し、チャーリーもリタもあわや大けがというハプニングもあったとか。そのかいあってか、迫力満点に仕上がったビデオは、“こんな美女強盗なら襲われてみたい！”と早くもネット界では話題となっています！