CHARLI XCXチャーリーXCX

Profile

シンガー、作詞作曲家、ビデオ・ディレクター、ドキュメント・メーカー、ラジオ番組の司会者、レコード・レーベルのボス…チャーリーXCXには出来ないことなんて何もない。
 
ロンドン郊外のハートフォードシャー出身のチャーリーXCX(本名:シャーロット・エマ・エイチソン)。
幼い頃はスパイス・ガールズやブリトニー・スピアーズに夢中だったという彼女は、14歳でフレンチ・エレクトロに傾倒しアフィやジャスティスなどエド・バンガー系に強い影響を受け、本格的に楽曲制作を始める。次第にレイヴ・パーティーなどで歌うようになった彼女は、ライブを見たアトランティックUKのスタッフの目に留まり、いきなりメジャー契約を結ぶ。

2013年に1stアルバム『True Romance』を発表。その後、楽曲参加したアイコナ・ポップとの「I Love It」が全米7位となり一躍注目の存在に。2014年には楽曲参加したイギー・アゼリア「ファンシー」が全米7週1位という大ヒットとなり、第57回グラミー賞では最優秀レコード賞にもノミネート。2015年に2ndアルバム『SUCKER』をリリースすると、収録曲「Boom Clap」が全米8位のヒット・ソングとなり、ローリング・ストーン誌の2014年度「年間ポップ・アルバム20」で1位に選ばれている。2017年には高い評価を得たミックステープ『No. 1 Angel』 と『Pop 2』をリリースし世界中で大ヒット。デヴィッド・ゲッタとアフロジャックによる「Dirty Sexy Money」ではフューチャリングで参加、この夏には総勢62人もの男性アーティスト、セレブがミュージック・ビデオに出演し話題となった「Boys」をリリース。2018年にはテイラー・スウィフトとのワールド・ツアーに帯同、日本にも来日を果たした。このツアーではUK Top 15にランクインしたトロイ・シヴァンとのコラボ曲「1999」で会場を沸かした。この1999年の文化に対して敬意を表した楽曲のミュージック・ビデオは4000万回再生を越えている。2019年はグラミー賞アーティスト、リゾとのコラボレーション・シングル「Blame It On Your Love」を発表。9月にはアルバム『Charli』をリリース。トロイ・シヴァン、リゾの他、クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ、ハイム、ブルック・キャンディ、カップケーキ、ビッグ・フリーディア、スカイ・フェレイラ、クライロ、そしてイェジが参加した。またチャーリー本人がメイクアップ・アーティストとのイネス・アルファと手を組みデザインした、伝統的な美の基準や固定観念をぶち壊すようなアートワークがアルバム・カバーを飾った。
2020年4月、世界が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける中、自宅でレコーディングを行い、最新アルバム『how I’m feeling now』の制作を発表。本人が出来る範囲で全てのプロダクションを行う、というアイデアから、自分自身でミュージック・ビデオを作り、彼氏にアートワークを制作してもらい、お互い離れ離れの中、ビジュアル・アーティスト達(3Dデザイナー、イラストレーターなど)と協力し、今回のアルバムに使うビジュアルを手配。また、ファン達にミュージック・ビデオに出演してもらうなど、今作ではよりクリエイティブさが際立つものになった。
5月15日にリリースした『how I’m feeling now』で、彼女は何事にも無限の可能性があることを世界に知らしめた。

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