Chicagoシカゴ
Discography
Chicago XIV / シカゴ14<紙ジャケSHM-CD>
Chicago XIV / シカゴ14<紙ジャケSHM-CD>
2010.01.27 発売¥2,619(税込)/WPCR-13786
969年のデビューから数え、40周年を迎えたロックとブラスを融合し、数々の名曲を生み出したスーパーグループで、メロディアスなバラードナンバーも数多く排出しているシカゴ。
2009年9月に9タイトル同時リリースした紙ジャケ&SHM-CDのシリーズ第2弾。
9月リリースのものはファーストアルバムから、Chicago XI(第11作)までのベストとライブを除いた全9作品に対し、今回はその後半にあたる1979年発売「Hot Streets」からアナログ発売最後の作品となる1991年「Chicago Twenty 1」までのベストを除いた8作品を完全限定生産にて発売。
2009年9月に9タイトル同時リリースした紙ジャケ&SHM-CDのシリーズ第2弾。
9月リリースのものはファーストアルバムから、Chicago XI(第11作)までのベストとライブを除いた全9作品に対し、今回はその後半にあたる1979年発売「Hot Streets」からアナログ発売最後の作品となる1991年「Chicago Twenty 1」までのベストを除いた8作品を完全限定生産にて発売。
『シカゴ14』:1980年作品
コロンビア時代の最後のオリジナル・アルバム。このアルバムでは、新たにトム・ダウドをプロデューサーに迎え、前作のリズム重視の志向から、従来の路線に再変更をした作品。
また、ドニーの脱退により、本作ではクリス・ピニックをゲスト・ギタリストとして迎える。
※プロデュース:トム・ダウド ※全米アルバム・チャート:第71位 ※ヒット・シングル:「サンダー・アンド・ライトニング」:全米第56位
コロンビア時代の最後のオリジナル・アルバム。このアルバムでは、新たにトム・ダウドをプロデューサーに迎え、前作のリズム重視の志向から、従来の路線に再変更をした作品。
また、ドニーの脱退により、本作ではクリス・ピニックをゲスト・ギタリストとして迎える。
※プロデュース:トム・ダウド ※全米アルバム・チャート:第71位 ※ヒット・シングル:「サンダー・アンド・ライトニング」:全米第56位
M-1 Manipulation / マニピュレイション
M-2 Upon Arrival / アポン・アライヴァル
M-3 Song For You / ソング・フォー・ユー
M-4 Where Did The Lovin' Go / 愛は何処へ
M-5 Birthday Boy / バースデイ・ボーイ
M-6 Hold On / ホールド・オン
M-7 Overnight Cafe / オーヴァーナイト・カフェ
M-8 Thunder And Lightning / サンダー・アンド・ライトニング
M-9 I'd Rather Be Rich / 憧れのリッチ・マン
M-10 The American Dream / アメリカン・ドリーム
M-11 Doin' Business / ドゥーイン・ビジネス(*Bonus Track)
M-12 Live It Up / リヴ・イット・アップ(*Bonus Track)
M-13 Soldier Of Fortune / ソルジャー・オブ・フォーチュン(*Bonus Track)
日本盤LP帯復刻再現
Rhinoリマスター&エクスパンデッド音源採用(2003年)