Chris Connorクリス・コナー
Discography
A JAZZ DATE WITH CHRIS CONNOR / ジャズ・デイト・ウィズ・クリス・コナー(+2)
A JAZZ DATE WITH CHRIS CONNOR / ジャズ・デイト・ウィズ・クリス・コナー(+2)
2007.02.21 発売¥2,420(税込)/WPCR-25174
アトランティック・レコード創立60周年企画
名門アトランティックで輝かしい軌跡を残した女性ジャズ・ヴォーカルのベストセラー作品のみならずマニア垂涎のカタログを20タイトル厳選一挙に発売。オリジナルLPを紙ジャケットで忠実に再現したJAZZファン待望のシリーズ!
○オリジナルLPを忠実に再現(厚紙ジャケット&ビニール・コーティング仕様)
○オリジナルLPに封入されていた紙中袋を再現
○オリジナル・マスター使用&24ビットデジタル・リマスタリング
○完全生産限定盤
○新ライナーノーツ多数
女性ジャズ・ヴォーカル界の第一人者、クリス・コナー。 コンボをバックに心に浸みるヴォーカルを聴かせるクリスの代表作!
録音:1956年11月17日 ニューヨーク(BND-1、4、8、10)
1956年11月18日 ニューヨーク(BND-2、6、7、9)
1956年12月19日 ニューヨーク(BND-3、5、11、12)
1959年 9月 6日 ニューヨーク(BND-13、14)
<パーソネル>
クリス・コナー(vo)
ジョー・ピューマ(g)
オスカー・ペティフォード(b)
オシー・ジョンソン(ds)
ラルフ・シャロン(p)
エディ・コスタ(vib)
サム・モスト(fl)
ジョー・ワイルダー(tp)
アル・コーン、ラッキー・トンプソン(ts)
モンゴ・サンタマリア(perc)、他。
○アニタ・オデイと並ぶ、白人女性ジャズ・ヴォーカリストの大ベテラン、クリス・コナー。
1940年代からシンガーとして活動を始め、1952年、スタン・ケントン楽団の専属歌手となり一躍注目された。その後楽団から独立し、ベツレヘム・レコード(1953~55年)、アトランティック・レーベル(1956~62年)に在籍、数多くの名作を残している。
名門アトランティックで輝かしい軌跡を残した女性ジャズ・ヴォーカルのベストセラー作品のみならずマニア垂涎のカタログを20タイトル厳選一挙に発売。オリジナルLPを紙ジャケットで忠実に再現したJAZZファン待望のシリーズ!
○オリジナルLPを忠実に再現(厚紙ジャケット&ビニール・コーティング仕様)
○オリジナルLPに封入されていた紙中袋を再現
○オリジナル・マスター使用&24ビットデジタル・リマスタリング
○完全生産限定盤
○新ライナーノーツ多数
女性ジャズ・ヴォーカル界の第一人者、クリス・コナー。 コンボをバックに心に浸みるヴォーカルを聴かせるクリスの代表作!
録音:1956年11月17日 ニューヨーク(BND-1、4、8、10)
1956年11月18日 ニューヨーク(BND-2、6、7、9)
1956年12月19日 ニューヨーク(BND-3、5、11、12)
1959年 9月 6日 ニューヨーク(BND-13、14)
<パーソネル>
クリス・コナー(vo)
ジョー・ピューマ(g)
オスカー・ペティフォード(b)
オシー・ジョンソン(ds)
ラルフ・シャロン(p)
エディ・コスタ(vib)
サム・モスト(fl)
ジョー・ワイルダー(tp)
アル・コーン、ラッキー・トンプソン(ts)
モンゴ・サンタマリア(perc)、他。
○アニタ・オデイと並ぶ、白人女性ジャズ・ヴォーカリストの大ベテラン、クリス・コナー。
1940年代からシンガーとして活動を始め、1952年、スタン・ケントン楽団の専属歌手となり一躍注目された。その後楽団から独立し、ベツレヘム・レコード(1953~55年)、アトランティック・レーベル(1956~62年)に在籍、数多くの名作を残している。
M-1 ムーン・レイ
M-2 プア・リトル・リッチ・ガール
M-3 ジャスト・スクイーズ・ミー
M-4 ファンシー・フリー
M-5 イッツ・ア・モスト・アンユージュアル・デイ
M-6 オール・アイ・ニード・イズ・ユー
M-7 君と踊るときだけ
M-8 ロンリー・タウン
M-9 エヴリシング・アイヴ・ガット
M-10 ドリフトウッド
M-11 アイム・シューティング・ハイ
M-12 マイ・シャイニング・アワー
M-13 ミスティ * Bonus Track
M-14 セニョール・ブルース * Bonus Track