クラウディオ・アラウのディスコグラフィ・シリーズ　 神話的ともいえるガリエッラ、フィルハーモニア管とのベートーヴェンのピアノ協奏曲、1958-1959年録音。2022年リマスター音源使用  

クラウディオ・アラウのディスコグラフィ・シリーズ　 ベスト・セラーのシューベルトの「楽興の時」「３つのピアノ曲」、さらにレアな初期キャリア時のヴァイスベルガー兄弟とのピアノ三重奏曲集を収録、1927-1959年録音。2022年リマスター音源使用  

クラウディオ・アラウのディスコグラフィ・シリーズ　 アラウの録音中でも高い人気を持つショパンの練習曲集作品 1956年録音。2022年リマスター音源使用

既発売の大全集の中から、アラウの最も重要な遺産録音であるLP時代の音源を集大成、ベートーヴェン：ソナタ全曲、ジュリーニとのブラームス：ピアノ協奏曲集などを収録、1955-1962年録音。2022年リマスター音源使用 (Appleからの発売は予定なし）

1950年代後半の神話的なシューベルト演奏で、いずれもクラウディオ・アラウのシューベルト作品のディスコグラフィの頂点にある録音、1956-1957年録音。

第2次大戦後のコロンビア・レーベルの中心をなしたベートーヴェン作品の録音。多くのソナタ作品や、ガリエッラとの共演による協奏曲全5曲、さらにアラウの録音としてはレアな三重奏曲「街の歌」などを収録、1927-1960年録音。オリジナル・マスターテープ、最良のマスターを使用しての2022年24bit/192kHzリマスター音源。 42トラック／4時間44分収録

アラウのディスコグラフィ・シリーズ ガッリエラとのベートーヴェンの協奏曲全曲録音から。1957-1958年録音。オリジナル・マスターテープより、Art & Son Studio, Annecy において、24bit/192kHリマスター音源使用

クラウディオ・アラウのディスコグラフィ・シリーズ ワーナー系原盤としてショパンの作品は多くはないが、アラウは幼少期から親しんでいて5歳での初リサイタルで「練習曲」を演奏し、1921年の彼の初録音もショパン作品だった。新リマスターによるショパン作品集、1956-1960年録音。オリジナル・マスターテープより、Art & Son Studio, Annecy において、24bit/192kHリマスター音源使用

アラウのディスコグラフィ・シリーズ　 ベートーヴェン中期のピアノ・ソナタの2曲の傑作集。 オリジナル・マスターテープより、2022年の24bit/192kHzリマスター音源使用

アラウのディスコグラフィ・シリーズ　シューベルトのロマン派初期として位置づけられる傑作作品集。1956-1959年録音。 オリジナル・マスターテープより、2022年の24bit/192kHzリマスター音源使用

クラウディオ・アラウのディスコグラフィ・シリーズ発売　20世紀を代表する偉大なピアニストの一人であるアラウはロマン派音楽の大家として知られるが、ベートーヴェン作品においても録音、公演で取り上げ高い評価を受けています。1957年録音。オリジナル・マスターテープより2022年リマスター音源使用。空間オーディオでも配信。  

アラウとジュリーニによる濃厚なカンタービレの名演が、2022年最新リマスター音源を使用して、180gアナログLP盤で数量限定生産