Clean Banditクリーン・バンディット

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京都の国宝を舞台にした大ヒット曲「ソロ」日本版ミュージック・ビデオが公開!

2018.8.20

今年のソニックマニア、サマーソニック大阪での来日も果たしたクリーン・バンディットのUKチャート1位を記録した最新シングル「ソロ」日本版ミュージック・ビデオが公開されました!

クリーン・バンディットがこれまでYouTubeで公開してきたミュージック・ビデオは「ロッカバイ feat. ショーン・ポール&アン・マリー」が18億回を記録。その他「シンフォニー feat. ザラ・ラーソン」が7億回、「ラザー・ビー」が4億9千万回、そして「ソロ」のオフィシャル・ミュージック・ビデオが約2ヶ月で1億8千万回と、どれも桁外れな再生回数を記録!!

そんなクリーン・バンディットの初となる日本版ミュージック・ビデオである今作は、「愛している人に別れを告げるのは耐えきれないくらい辛いけど、そのあと1人になったことで自分を見つめ直す素晴らしいキッカケにもなると思うの。自分を大切にするためのセルフケアは、それ自体が芸術であると思う」とグレース・チャトー(チェロ)が「ソロ」について語ったコメントと、失恋の未練を断ち切り立ち直ろうとする女性を描いた歌詞の世界観にインスパイヤを受け作られました。

京都の舞妓を主人公に、過去に取り憑かれる自分と対峙し、踊ることで精神を浄化し次へと進む女性の強さを、ダンサーから絶大な支持を集めるガールズダンスユニット「KikiRara」のNANAが演じています。

京都という場所は、2014年にリリースし1100万枚の売り上げを記録したシングル「ラザー・ビー」の歌詞に「With every step we take, Kyoto to The Bay / 一歩、また一歩 京都から海岸まで軽やかに歩き回るの」というフレーズがあることから、クリーン・バンディットも思いを馳せた京都の美しさと共に世界に向けて発信すべく、この歴史的観光地が選ばれました。

祇園や八坂、京都タワーを背景としたシーンのほか、東福寺や東寺といった境内で撮影されており、舞妓と黒衣装のNANAが並んで歩くシーンでは、東福寺の一般参観が通常行われていない国宝の三門の中で撮影。ここは現存する禅寺の三門としては日本最古となる「三門」となり、より歴史を感じさせてくれるシーンに仕上がっています。

ぜひご覧ください!


YouTube:https://youtu.be/i-8FlNOfEfw

■楽曲情報
Clean Bandit「Solo Feat. Demi Lovato」

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ダウンロード、ストリーミングはこちら:
https://CleanBanditjp.lnk.to/soloPu
  • SINGLE
  • 配信限定

Solo(feat.Demi Lovato) / ソロ

2018.05.18 配信/190295624286

    Clean Bandit / クリーン・バンディットSolo(feat.Demi Lovato) / ソロ

    • SINGLE
    • 配信限定

    2018.05.18 配信/190295624286

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