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Discography
HOPE-WARCHILD ALBUM FOR THE CHILDREN OF IRAQ
HOPE-WARCHILD ALBUM FOR THE CHILDREN OF IRAQ
2003.05.28 発売¥2,640(税込)/WPCR-11639
"★平和がいいに決まってる・・・WE HOPE SO!!! 戦地のイラクの子供たちへ愛を込めて・・・
●アヴリル・ラヴィーン、ポール・マッカートニー、デヴィッド・ボウイ、ジョージ・マイケル、ブルーのリー・ライアン、ニュー・オーダー、トラヴィス、モービー、ベースメント・ジャックス他、豪華アーティスト緊急集結のチャリティー・カヴァー・アルバム!
●2003年3月20日、遂に開戦の時をむかえてしまった「イラク戦争」。このアルバムの目的は、この戦争に対して、ある特定の政治的な見解を示すためではなく、この戦争によってさまざまな影響を受ける「イラクの子供たち」への基金を募ることにあります――戦争で被害にあった罪のない子供達を音楽で救おう!
●このアルバムのリリースによって発生するロイヤリティー[印税]は全てイギリスのWAR CHILDチャリティー基金に納められます。また、イギリスでは、諸経費を引いた収益金は全て同基金に寄付され、イギリス以外の国に関しても、原盤使用印税がWAR CHILDチャリティ基金に寄付されます。
◎WAR CHILD(ウォー・チャイルド)・・・1992年、戦地で苦しむ子供たちを支援する目的で 、イギリスの映画作家、ビル・リーリンとデヴィッド・ウィルソンにより設立。現在までに、スー ダン、チェチェン、ルワンダ、コソボを含む世界中の国々で、約500万人を超える人々の生活を 再建する援助を行ってきた。
●1995年『HELP』、2002年『1 LOVE』に続くWAR CHILDチャリティー基金のチャリティー・アルバム第3弾。
◎『HELP』・・・ボスニア・ヘルツェゴビナ戦争で影響を受けた子供たちをを支援する目的で企画・制作。レディオ・ヘッド、ブラー、ケミカル・ブラザーズ、ノエル・ギャラガー(オアシス) 、シャーラタンズらが未発表曲を提供し、約125万ポンド(約2億1250万円)のWAR CHILDチャリティー基金を集めた
◎『1 LOVE』・・・2001年9月11日に勃発した、アメリカの同時多発テロ事件以来、ますます緊張を深める世界情勢のなか、今日、世界の最も悲惨な3つの紛争地域(中央アジア、中東、中央 アフリカ)の子供たちを支援する目的で再び企画・制作。今回はイギリスの音楽誌「NME」の創立及び同誌でのチャート発表50周年を兼ね、全英シングル・チャートで1位を飾った曲のみを、豪華アーティストがカヴァー。参加アーティストはオアシス、マニック・ストリート・プリーチャーズ、ステレオフォニックス、プロディジー他。
●全17アーティスト、勿論ノー・ギャラによる夢の競演。リミックス・ヴァージョンを収録のデヴィッド・ボウイ以外は、新曲7曲、新録カヴァー9曲収録の、すべてニュー・レコーディング(新録)!アヴリル・ラヴィーンがカヴァーするボブ・ディランの「天国への扉」、人気グループ"" blue""のメンバー:リー・ライアンの初ソロ&自身書き下ろしの新曲「スタンド・アップ・アズ・ピープル」等このアルバム以外では聴けない注目のトラック満載。わずか、25日間という短い期間で企画としてまとめられ、ポール・マッカートニーはヨーロッパ・ツアーの最中、時間をとって、「カリコ・スカイズ」(セルフ・カヴァー)をワン・テイクで録音したそう。
●本国UKのシングルは、アヴリル・ラヴィーン「天国への扉(Knocking on Heaven's Door)」[ボブ・ディラン 1973.7.13発表作]かローナン・キーティング「イン・ザ・ゲットー(In The Ghetto)」[エルヴィス・プレスリー 1969.1.20発表作]の予定。日本のシングルはアヴリル・ラヴィーン「天国への扉」
●イギリスでは、戦争反対の姿勢を以前からとり続けている有名タブロイド紙「デイリー・ミラー」紙が全面バックアップ!また、このリリースに際して、イギリスのCDショップは、無償にてスペースを割き、大々的な展開を行う予定。
●イギリスのリリース日の4/21はイースター・マンデイ(キリスト教の復活祭の翌日)。"
●アヴリル・ラヴィーン、ポール・マッカートニー、デヴィッド・ボウイ、ジョージ・マイケル、ブルーのリー・ライアン、ニュー・オーダー、トラヴィス、モービー、ベースメント・ジャックス他、豪華アーティスト緊急集結のチャリティー・カヴァー・アルバム!
●2003年3月20日、遂に開戦の時をむかえてしまった「イラク戦争」。このアルバムの目的は、この戦争に対して、ある特定の政治的な見解を示すためではなく、この戦争によってさまざまな影響を受ける「イラクの子供たち」への基金を募ることにあります――戦争で被害にあった罪のない子供達を音楽で救おう!
●このアルバムのリリースによって発生するロイヤリティー[印税]は全てイギリスのWAR CHILDチャリティー基金に納められます。また、イギリスでは、諸経費を引いた収益金は全て同基金に寄付され、イギリス以外の国に関しても、原盤使用印税がWAR CHILDチャリティ基金に寄付されます。
◎WAR CHILD(ウォー・チャイルド)・・・1992年、戦地で苦しむ子供たちを支援する目的で 、イギリスの映画作家、ビル・リーリンとデヴィッド・ウィルソンにより設立。現在までに、スー ダン、チェチェン、ルワンダ、コソボを含む世界中の国々で、約500万人を超える人々の生活を 再建する援助を行ってきた。
●1995年『HELP』、2002年『1 LOVE』に続くWAR CHILDチャリティー基金のチャリティー・アルバム第3弾。
◎『HELP』・・・ボスニア・ヘルツェゴビナ戦争で影響を受けた子供たちをを支援する目的で企画・制作。レディオ・ヘッド、ブラー、ケミカル・ブラザーズ、ノエル・ギャラガー(オアシス) 、シャーラタンズらが未発表曲を提供し、約125万ポンド(約2億1250万円)のWAR CHILDチャリティー基金を集めた
◎『1 LOVE』・・・2001年9月11日に勃発した、アメリカの同時多発テロ事件以来、ますます緊張を深める世界情勢のなか、今日、世界の最も悲惨な3つの紛争地域(中央アジア、中東、中央 アフリカ)の子供たちを支援する目的で再び企画・制作。今回はイギリスの音楽誌「NME」の創立及び同誌でのチャート発表50周年を兼ね、全英シングル・チャートで1位を飾った曲のみを、豪華アーティストがカヴァー。参加アーティストはオアシス、マニック・ストリート・プリーチャーズ、ステレオフォニックス、プロディジー他。
●全17アーティスト、勿論ノー・ギャラによる夢の競演。リミックス・ヴァージョンを収録のデヴィッド・ボウイ以外は、新曲7曲、新録カヴァー9曲収録の、すべてニュー・レコーディング(新録)!アヴリル・ラヴィーンがカヴァーするボブ・ディランの「天国への扉」、人気グループ"" blue""のメンバー:リー・ライアンの初ソロ&自身書き下ろしの新曲「スタンド・アップ・アズ・ピープル」等このアルバム以外では聴けない注目のトラック満載。わずか、25日間という短い期間で企画としてまとめられ、ポール・マッカートニーはヨーロッパ・ツアーの最中、時間をとって、「カリコ・スカイズ」(セルフ・カヴァー)をワン・テイクで録音したそう。
●本国UKのシングルは、アヴリル・ラヴィーン「天国への扉(Knocking on Heaven's Door)」[ボブ・ディラン 1973.7.13発表作]かローナン・キーティング「イン・ザ・ゲットー(In The Ghetto)」[エルヴィス・プレスリー 1969.1.20発表作]の予定。日本のシングルはアヴリル・ラヴィーン「天国への扉」
●イギリスでは、戦争反対の姿勢を以前からとり続けている有名タブロイド紙「デイリー・ミラー」紙が全面バックアップ!また、このリリースに際して、イギリスのCDショップは、無償にてスペースを割き、大々的な展開を行う予定。
●イギリスのリリース日の4/21はイースター・マンデイ(キリスト教の復活祭の翌日)。"
M-1 ザ・ビューティフル・オキュペーション/トラヴィス
M-3 カリコ・スカイズ
M-4 エヴリワン・セズ・”ハイ”
M-5 ザ・グレイヴ
M-6 イン・ザ・ゲットー
M-7 スタンド・アップ・アズ・ピープル
M-8 ある愛の伝説
M-9 ニアラー
M-10 ヴェトナム
M-11 ラヴ・イズ・ジ・アンサー
M-12 ホールド・オン(ウォー・チャイルド・ミックス))
M-13 ウィ・ゴット・トゥ・ハヴ・ピース
M-14 オー・チャイルド
M-16 ザ・ウルフ・カヴァーズ・イッツ・トラックス
M-17 ピース・トレイン
M-18 キープ・ホープ・アライヴ(スピーチ)