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Discography
アメリカン・クラシックス【輸入盤】
アメリカン・クラシックス【輸入盤】
2016.08.05 発売/9029.597493
《アメリカを代表する作曲家の音楽集》
ヨーロッパを中心に長い歴史を持つクラシック音楽の世界では、アメリカは若くて新しい音楽といえましょう。アメリカはガーシュウィンやコープランドのような自国の作曲家によって、独自のクラシック音楽を作り出すようになりました。そうしたアメリカを代表する作曲家の音楽を収録いたしました。
【CD1】ガーシュウィン:1)『ラプソディ・イン・ブルー』~サイモン・ラトル(指揮)ロンドン・シンフォニエッタ, 2)『パリのアメリカ人』, 3)『アイ・ガット・リズム』~ウェイン・マーシャル(ピアノ、指揮)オールボー交響楽団, 4)『ピアノ協奏曲ヘ調』~エレーヌ・グリモー(ピアノ)デイヴィッド・ジンマン(指揮)ボルティモア交響楽団/
【CD2】バーンスタイン:1)『プレリュード』, 2)『フーガとリフ』, 3)『ファクシミリ』, 4)『ウェストサイド・ストーリー』より「シンフォニック・ダンス」, 5)『ディヴェルティメント』~パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)バーミンガム市交響楽団, 6)ミュージカル『ワンダフル・タウン』序曲~サイモン・ラトル(指揮)バーミンガム・コンテンポラリー・ミュージック・グループ, 7)『キャンディード』序曲~アンドレ・プレヴィン(指揮)ロンドン交響楽団/
【CD3】バーバー:1)『弦楽のためのアダージョ』,2)『ノックスヴィル、1915年夏』~リチャード・ヒコックス(指揮)シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア, 3)コルンゴルト:『ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35』~ルノー・カピュソン(ヴァイオリン)ヤニク・ネゼ=セガン(指揮)ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団/
【CD4】ジョン・アダムズ:1)『ザ・チェアマンダンス(管弦楽のためのフォックストロット)』, 2)『トロンバ・ロンターナ』, 3)『ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン(管弦楽のためのファンファーレ)』~サイモン・ラトル(指揮)バーミンガム市交響楽団, 4) ジョン・アダムズ:『シェイカー・ループス』, 5)フィリップ・グラス:『ファザード』, 6)スティーヴ・ライヒ:『エイト・ラインズ』~クリストファー・ウォーレン=グリーン(指揮)ロンドン室内管弦楽団/
【CD5】ガーシュウィン:1)『踊る騎士』, 2)『ガール・クレイジー』序曲, 3)『ティップ・トー』序曲, 4) 『オー・ケイ!』序曲, コール・ポーター:5)『エニシング・ゴーズ』序曲, 6)『カン・カン』序曲, 7)『キス・ミー、ケイト』序曲, 8)『コンチネンタル(The Gay Divorcee)』より「ナイト&デイ」~ジョン・マグリン(指揮)ロンドン・シンフォニエッタ, ジェローム・カーン:9)『ジェーンにお任せ』序曲, 10)『ジェーンにお任せ』序曲~11-15) 『有頂天時代』より「Main Title - Pick Yourself Up」「The Way You Look Tonight」「Waltz in Swing Time」「Never Gonna Dance」「Bojangles of Harlem」~ジョン・マグリン(指揮)ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団, 16) 『ショウ・ボート』序曲~ジョン・マグリン(指揮)ロンドン・シンフォニエッタ/
【CD6】1) スコット・ジョプリン:『ジ・エンターテイナー』,2)ジョージ・ガーシュウィン&ウィル・ドナルドソン:『リアルト・リプルズ』, 3) スコット・ジョプリン:『マグネティック・ラグ』, 4) ジェイムス・P・ジョンソン:『キャロライナ・シャウト』, 5) スコット・ジョプリン:『メイプル・リーフ・ラグ』, 6) スコット・ジョプリン:『エリート・シンコペーションズ』, 7) スコット・ジョプリン:『ストレーニュアス・ライフ』, 8) スコット・ジョプリン:『ベシーナ』, 9)ガーシュウィン:『ガール・クレイジー - エンブレイサブル・ユー』 ~カティア&マリエル・ラベック(ピアノ), 10)ガーシュウィン:『ポーギーとベス』(抜粋)~サイモン・ラトル(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、他5曲