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Discography
ALFRED HITCHCOCK AND HIS MUSIC【輸入盤】
ALFRED HITCHCOCK AND HIS MUSIC【輸入盤】
2013.03.18 発売/9903.99437
- CD1はヒッチコック作品でお馴染みのバーナード・ハーマンの作品でまとめられ、CD2にはディミトリ・ティオムキン、フランツ・ワックスマン、ミクロス・ローザ、リン・マレーの作品でまとめられている。さらにCD1の最後にはバーナード・ハーマンが映画音楽について語るダイアローグ 「バーナード・ハーマン映画音楽について語る」も!ヒッチコックの映画ファンにもサントラファンにも大満足の内容になっている。
- 収録されている作品は『サイコ』、『めまい』、『ダイヤルMを廻せ!』、『裏窓』、『泥棒成金』等々…しかも『知り過ぎた男』からはドリス・デイの「ケ・セラ・セラ」も!これこそ音楽のヒッチコック劇場!!
- ジャケットのイラストを手掛けるのは、ウィントン・マルサリスとのJAZZ ABZシリーズやボブ・ディランの著作『FOREVER YOUNG』の表紙イラスト・挿絵でも知られるアメリカのイラストレーター、ポール・ロジャーズ。お馴染みのあの姿と、ヒッチコック作品へのオマージュがあちこちに隠されているジャケット・イラストにも注目!!
DISC1
M-1 North by Northwest “Prelude”/「プレリュード」(『北北西に進路を取れ』)
1959作品
M-2 Vertigo “Love Music”/「愛のテーマ」 (『めまい』)
1958年作品
M-3 Psycho “Suite”/「サイコ組曲」 (『サイコ』)
1960年作品
M-4 The Wrong Man “Prelude”/「プレリュード」 (『間違えられた男』)
1956年作品
M-5 The Man who Knew too Much “Cantata -The Storm Clouds” /「カンタータ~ストーム・クラウド」(『知り過ぎていた男』)
1956年作品
M-6 The Man who Knew too Much “Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)” Doris Day /「ケ・セラ・セラ」ドリス・デイ (『知り過ぎていた男』)
1956年作品
M-7 Vertigo “Prelude and Rooftop”/ 「前奏曲と屋上」 (『めまい』)
1958年作品
M-8 “Bernard Herrmann on Film Music”/「バーナード・ハーマン映画音楽について語る」
※ダイアローグ
DISC2
M-1 I Confess “Theme” /「メイン・テーマ」(『私は告白する』)
1953年作品
M-2 Dial M for Murder “Theme”/「メイン・テーマ」(『ダイヤルMを廻せ!』)
1954年作品
M-3 Rear Window “Juke Box # 6”/「ジューク・ボックス#6」 (『裏窓』)
1954年作品
M-4 Suspicion “Main Title” /「メイン・テーマ」 (『断崖』)
1941年作品
M-5 Strangers On A Train “Main Title”/「メイン・テーマ」(『見知らぬ乗客』)
1951年作品
M-6 To Catch A Thief “Main Title”/「メイン・テーマ」 (『泥棒成金』)
1955年作品
M-7 Shadow Of A Doubt “Main Title”/「メイン・テーマ」 (『疑惑の影』)
1943年作品
M-8 Rope “Main Title”/「メイン・テーマ」 (『ロープ』)
1948年作品
M-9 Paradine Case (『パラダイン夫人の恋』)
1947年作品
M-10 Spellbound “Prelude”/「プレリュード」 (『白い恐怖』)
1945年作品
M-11 Spellbound “Love Theme”/「愛のテーマ」 (『白い恐怖』)
1945年作品
M-12 Spellbound “Subconscious”/「潜在意識」 (『白い恐怖』)
1945年作品
M-13 Spellbound “Scherzo”/「スケルツォ」 (『白い恐怖』)
1945年作品
M-14 Spellbound “Terror on the Ski Run”/「テラー・オン・ザ・スキー・ラン」 (『白い恐怖』)
1945年作品
M-15 Spellbound “Spellbound Concerto”/「白い恐怖協奏曲」 (『白い恐怖』)
1945年作品