David Packデイヴィッド・パック

Profile

アンブロージアの中心人物にして、名曲「ビゲスト・パート・オブ・ミー」等、数々の大ヒット曲はすべて彼の作品。グループ解散後はプロデューサー/コンポーザーとして活躍し、あのクインシー・ジョーンズに認められるなど高い評価を得る。
ジャック・ワグナーの『オール・アイ・ニード』、マイケル・マクドナルドの『ノー・ルッキン・バック』等に関わった後、ジェイムス・イングラム、マイケル・マクドナルド、スタンリー・クラーク、ジェフ・ポーカロらを迎え初のソロ作品である名盤『エニウェア・ユー・ゴー』を発表。
その後、パティ・オースティンの『ザ・リアル・ミー』等で絶妙なアレンジを披露、『キャリー・オン』では前面プロデュースを手掛ける。その後も多くのアーティストに作品提供を行っている。

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