Bach: Brandenburg Concertos, Keyboard, Violin Concertos, Orchestral Suites (15CD: New Budget Box) / バッハ:管弦楽・協奏曲作品録音集(15CD: New Budget Box)【輸入盤】
Bach: Brandenburg Concertos, Keyboard, Violin Concertos, Orchestral Suites (15CD: New Budget Box) / バッハ:管弦楽・協奏曲作品録音集(15CD: New Budget Box)【輸入盤】
2022.03.25 発売/9029.641463
パイヤールによる、望み得ない豪華ソリスト陣も加わった、典雅極まるバッハ演奏集
【収録予定曲】
ヨハン・セバスティアン・バッハ:
《CD1》
1-3) ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV.1052
4-6) ピアノ協奏曲第2番ホ長調BWV.1053
[ソリスト]ジェルジ・シェベック(ピアノ)、
[録音]1958年5月(ステレオ)
《CD2》
1-3) 4台のピアノのための協奏曲イ短調BWV.1065
4-6) 3台のピアノのための協奏曲ニ短調BWV.1063
7-9) 3台のピアノのための協奏曲ハ長調BWV.1064
[ソリスト]ミシェル・ダルベルト(ピアノ:1-9)、
パスカル・ドゥヴァイヨン(ピアノ:1-9)、
アンヌ・ケフェレック(ピアノ:1-6)、
ジャック・ゴーティエ(ピアノ:1-3、7-9)、
[録音]1981年1月(ステレオ)
《CD3》
1-3) チェンバロ協奏曲第1番ニ短調BWV.1052
4-6) チェンバロ協奏曲第7番ト短調BWV.1058
7-9) チェンバロ協奏曲第3番ニ長調BWV.1054
10-12) チェンバロ協奏曲第4番イ長調BWV.1055
[ソリスト]ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(チェンバロ)
[録音]1968年4月、5月(ステレオ)
《CD4》
1-3) チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調BWV.1056
4-6) チェンバロ協奏曲第2番ホ長調BWV.1053
7-9) 2台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調BWV.1061
10-12) 2台のチェンバロのための協奏曲第1番ハ短調BWV.1060
[ソリスト]ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(チェンバロ)、
アンヌ=マリー・ベッケンシュタイナー(チェンバロ:7-12)、
[録音]1968年4月、5月(ステレオ)
《CD5》
1-3) 2台のチェンバロのための協奏曲第3番ハ短調BWV.1062
4-6) 3台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調BWV.1064
7-9) 4台のチェンバロのための協奏曲イ短調BWV.1065
10-12) 3台のチェンバロのための協奏曲第1番ニ短調BWV.1063
[ソリスト]ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(チェンバロ)、
アンヌ=マリー・ベッケンシュタイナー(チェンバロ)、
ローランス・ブーレイ(チェンバロ:4-6, 10-12)、
ハンス・ゴヴェール(チェンバロ:7-9)
[録音]1968年4月、5月(ステレオ)
《CD6》
1-3) ヴァイオリン協奏曲イ短調BWV.1041
4-6) ヴァイオリン協奏曲ホ長調BWV.1042
7-9) 2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1043
[ソリスト]ジェラール・ジャリ(ヴァイオリン)、
ピエール・アモイヤル(ヴァイオリン:7-9)
[録音]1978年4月(ステレオ)
《CD7》
1-3) 2つのヴァイオリンのための協奏曲ハ短調BWV.1060R
4-6) 三重協奏曲イ短調BWV.1044
7-9) チェンバロ協奏曲第6番ヘ長調 BWV.1057
10)『音楽のささげもの』BWV.1079 ~ 6声のリチェルカーレ
[主なソリスト]クリスチャン・ラルデ(フルート)、
ユゲット・フェルナンデス(ヴァイオリン)、
アンヌ=マリー・ベッケンシュタイナー(チェンバロ)、
[録音]1958年6月、7月、12月(ステレオ)
《CD8》
1-3) ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ニ短調BWV.1060R
4-6) オーボエ協奏曲ニ短調BWV.1059
7-9) 3つのヴァイオリンのための協奏曲ニ長調BWV.1064R
[主なソリスト]ジェラール・ジャリ(ヴァイオリン)、
ジャック・シャンボン(オーボエ)、
[録音]1975年12月(ステレオ)
《CD9》
1-4) ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調BWV.1046
5-7) ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調BWV.1047
8-10) ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調BWV.1049
[主なソリスト]ジャン=ピエール・ランパル(フルート)、
アラン・マリオン(フルート)、
ピエール・ピエルロ(オーボエ)、
ジャック・シャンボン(オーボエ)、
ポール・オンニュ(バソン)、
モーリス・アンドレ(トランペット、ホルン)、
ジェラール・ジャリ(ヴァイオリン)、
[録音]1973年6月(ステレオ)
《CD10》
1-4) ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調BWV.1050
5-7) ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV.1048
8-10) ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調BWV.1051
[主なソリスト]ジャン=ピエール・ランパル(フルート)、
ジェラール・ジャリ(ヴァイオリン)、
アンヌ=マリー・ベッケンシュタイナー(チェンバロ)
[録音]1973年6月(ステレオ)
《CD11》
1-7) 管弦楽組曲第1番ハ長調BWV.1066
8-14) 管弦楽組曲第2番ロ短調BWV.1067
[主なソリスト]マクサンス・ラリュー(フルート)、
ピエール・ピエルロ(オーボエ)、
ポール・オンニュ(バソン)
[録音]1962年11月(ステレオ)
《CD12》
1-5) 管弦楽組曲第3番ニ長調BWV.1068
6-10) 管弦楽組曲第4番ニ長調BWV.1069
11-15) 管弦楽組曲第5番ト短調BWV.1070(W.F.バッハ?)
[主なソリスト]モーリス・アンドレ(トランペット)、
ピエール・ピエルロ(オーボエ)、
ポール・オンニュ(バソン)
[録音]1962年11月(ステレオ)
《CD13》
1-7) 管弦楽組曲第2番ロ短調BWV.1067(トランペット版)
8-10) オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV.1060R
(トランペットとヴァイオリン版)
11) 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ(BWV.1040より)
12) イエスよ、汝わが魂を(BWV.78より)
13) シチリアーノ (BWV.1031より)
14) 全地よ、神に向かいて歓呼せよ (BWV.1051より)
15) トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564 より アダージョ
16-18) フルート協奏曲ホ短調BWV.1059R
[ソリスト]モーリス・アンドレ(トランペット:1-16)、
ユゲット・フェルナンデス(ヴァイオリン:8-10)
ジャン=ピエール・ランパル(フルート:16-18)
[録音]1968年12月, 1971年9月(ステレオ)
《CD14》
1) カンタータ『神よ、われ汝に感謝す』BWV.29 より シンフォニア
2) カンタータ『霊と心は驚き惑う』BWV.35
より 第1曲:シンフォニア(コンチェルト)、
3) カンタータ『霊と心は驚き惑う』BWV.35 より 第5曲:シンフォニア
4) カンタータ『われは生きて汝をこがれ求む』BWV.49 より シンフォニア
5-6) カンタータ『われらあまたの苦難をへて』BWV.146
より シンフォニアとアダージョ
7) カンタータ『わが堅き望み』BWV.188 より シンフォニア
8) カンタータ「悲しみのいかなるかを知らず」BWV.209 より シンフォニア
9) われを憐れみたまえ、おお主なる神よ BWV.721
10) 主よ、人の望みの喜びよ (カンタータ BWV.147より)
11) もろびとよ、神の愛を讃えまつれ(カンタータ BWV.167より)
12) カンタータ『乏しき者は食らいて』BWV.75 より シンフォニア
13) カンタータ『われらと共に留まりたまえ』 BWV.6 より コラール
[主なソリスト]ギィ・トゥーヴロン(トランペット)
マリー=クレール・アラン(オルガン)、
[録音]1977年、1983年(ステレオ)
《CD15》
1-3) カンタータ『いざ、罪に抗すべし』BWV.54
4) カンタータ『いざ、待ち望みたる時を告げよ』BWV.53
6-11) カンタータ『神にのみ わが心を捧げん』BWV.169
[ソリスト]ビルギット・フィニレ(アルト)
[録音]1979年(ステレオ)
【演奏】
ジャン=フランソワ・パイヤール(指揮)
パイヤール室内管弦楽団(CD2-6, 7, 18-14)
ジャン=マリー・ルクレール器楽アンサンブル(CD1, 7)
エラート・レーベルは、バッハをカタログの要のひとつの要として、ジャン=フランソワ・パイヤールが担当しました。パイヤールが1953年に設立した、「ジャン=マリー・ルクレール器楽アンサンブル」、後に「パイヤール室内管弦楽団」と改名した彼の室内管弦楽団が、より優れた解明さ、軽快さ、活気さを実現するために、15人ほどの演奏者で構成され、新しいスタイルとしてのバロック音楽へ特に細心の注意を払い演奏につぎ込みました。歴史的な演奏に関する深い知識。正確さというだけでなく、明るさと感度、知性と成熟度、鮮度や優雅さを失うことなく、きらめく響き...新しいリリースごとに最大の賛辞が贈られました。また、フランスの名器楽奏者、ジャン=ピエール・ランパル、マリー=クレール・アラン、ロベール・ヴェイロン=ラクロワ、モーリス・アンドレ、ピエール・ピエルロ…らと、何年にもわたって、さまざまなトップクラスの演奏が生まれました。このバッハ・アルバムでも、望み得ない豪華ソリスト陣も彼の解釈を組み込み、典雅極まるバッハ演奏が繰り広げられています。
すべて、オリジナル・マスターテープより2019年リマスター音源使用。
※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。
これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。
ヨハン・セバスティアン・バッハ:
《CD1》
1-3) ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV.1052
4-6) ピアノ協奏曲第2番ホ長調BWV.1053
[ソリスト]ジェルジ・シェベック(ピアノ)、
[録音]1958年5月(ステレオ)
《CD2》
1-3) 4台のピアノのための協奏曲イ短調BWV.1065
4-6) 3台のピアノのための協奏曲ニ短調BWV.1063
7-9) 3台のピアノのための協奏曲ハ長調BWV.1064
[ソリスト]ミシェル・ダルベルト(ピアノ:1-9)、
パスカル・ドゥヴァイヨン(ピアノ:1-9)、
アンヌ・ケフェレック(ピアノ:1-6)、
ジャック・ゴーティエ(ピアノ:1-3、7-9)、
[録音]1981年1月(ステレオ)
《CD3》
1-3) チェンバロ協奏曲第1番ニ短調BWV.1052
4-6) チェンバロ協奏曲第7番ト短調BWV.1058
7-9) チェンバロ協奏曲第3番ニ長調BWV.1054
10-12) チェンバロ協奏曲第4番イ長調BWV.1055
[ソリスト]ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(チェンバロ)
[録音]1968年4月、5月(ステレオ)
《CD4》
1-3) チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調BWV.1056
4-6) チェンバロ協奏曲第2番ホ長調BWV.1053
7-9) 2台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調BWV.1061
10-12) 2台のチェンバロのための協奏曲第1番ハ短調BWV.1060
[ソリスト]ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(チェンバロ)、
アンヌ=マリー・ベッケンシュタイナー(チェンバロ:7-12)、
[録音]1968年4月、5月(ステレオ)
《CD5》
1-3) 2台のチェンバロのための協奏曲第3番ハ短調BWV.1062
4-6) 3台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調BWV.1064
7-9) 4台のチェンバロのための協奏曲イ短調BWV.1065
10-12) 3台のチェンバロのための協奏曲第1番ニ短調BWV.1063
[ソリスト]ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(チェンバロ)、
アンヌ=マリー・ベッケンシュタイナー(チェンバロ)、
ローランス・ブーレイ(チェンバロ:4-6, 10-12)、
ハンス・ゴヴェール(チェンバロ:7-9)
[録音]1968年4月、5月(ステレオ)
《CD6》
1-3) ヴァイオリン協奏曲イ短調BWV.1041
4-6) ヴァイオリン協奏曲ホ長調BWV.1042
7-9) 2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1043
[ソリスト]ジェラール・ジャリ(ヴァイオリン)、
ピエール・アモイヤル(ヴァイオリン:7-9)
[録音]1978年4月(ステレオ)
《CD7》
1-3) 2つのヴァイオリンのための協奏曲ハ短調BWV.1060R
4-6) 三重協奏曲イ短調BWV.1044
7-9) チェンバロ協奏曲第6番ヘ長調 BWV.1057
10)『音楽のささげもの』BWV.1079 ~ 6声のリチェルカーレ
[主なソリスト]クリスチャン・ラルデ(フルート)、
ユゲット・フェルナンデス(ヴァイオリン)、
アンヌ=マリー・ベッケンシュタイナー(チェンバロ)、
[録音]1958年6月、7月、12月(ステレオ)
《CD8》
1-3) ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ニ短調BWV.1060R
4-6) オーボエ協奏曲ニ短調BWV.1059
7-9) 3つのヴァイオリンのための協奏曲ニ長調BWV.1064R
[主なソリスト]ジェラール・ジャリ(ヴァイオリン)、
ジャック・シャンボン(オーボエ)、
[録音]1975年12月(ステレオ)
《CD9》
1-4) ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調BWV.1046
5-7) ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調BWV.1047
8-10) ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調BWV.1049
[主なソリスト]ジャン=ピエール・ランパル(フルート)、
アラン・マリオン(フルート)、
ピエール・ピエルロ(オーボエ)、
ジャック・シャンボン(オーボエ)、
ポール・オンニュ(バソン)、
モーリス・アンドレ(トランペット、ホルン)、
ジェラール・ジャリ(ヴァイオリン)、
[録音]1973年6月(ステレオ)
《CD10》
1-4) ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調BWV.1050
5-7) ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV.1048
8-10) ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調BWV.1051
[主なソリスト]ジャン=ピエール・ランパル(フルート)、
ジェラール・ジャリ(ヴァイオリン)、
アンヌ=マリー・ベッケンシュタイナー(チェンバロ)
[録音]1973年6月(ステレオ)
《CD11》
1-7) 管弦楽組曲第1番ハ長調BWV.1066
8-14) 管弦楽組曲第2番ロ短調BWV.1067
[主なソリスト]マクサンス・ラリュー(フルート)、
ピエール・ピエルロ(オーボエ)、
ポール・オンニュ(バソン)
[録音]1962年11月(ステレオ)
《CD12》
1-5) 管弦楽組曲第3番ニ長調BWV.1068
6-10) 管弦楽組曲第4番ニ長調BWV.1069
11-15) 管弦楽組曲第5番ト短調BWV.1070(W.F.バッハ?)
[主なソリスト]モーリス・アンドレ(トランペット)、
ピエール・ピエルロ(オーボエ)、
ポール・オンニュ(バソン)
[録音]1962年11月(ステレオ)
《CD13》
1-7) 管弦楽組曲第2番ロ短調BWV.1067(トランペット版)
8-10) オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV.1060R
(トランペットとヴァイオリン版)
11) 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ(BWV.1040より)
12) イエスよ、汝わが魂を(BWV.78より)
13) シチリアーノ (BWV.1031より)
14) 全地よ、神に向かいて歓呼せよ (BWV.1051より)
15) トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564 より アダージョ
16-18) フルート協奏曲ホ短調BWV.1059R
[ソリスト]モーリス・アンドレ(トランペット:1-16)、
ユゲット・フェルナンデス(ヴァイオリン:8-10)
ジャン=ピエール・ランパル(フルート:16-18)
[録音]1968年12月, 1971年9月(ステレオ)
《CD14》
1) カンタータ『神よ、われ汝に感謝す』BWV.29 より シンフォニア
2) カンタータ『霊と心は驚き惑う』BWV.35
より 第1曲:シンフォニア(コンチェルト)、
3) カンタータ『霊と心は驚き惑う』BWV.35 より 第5曲:シンフォニア
4) カンタータ『われは生きて汝をこがれ求む』BWV.49 より シンフォニア
5-6) カンタータ『われらあまたの苦難をへて』BWV.146
より シンフォニアとアダージョ
7) カンタータ『わが堅き望み』BWV.188 より シンフォニア
8) カンタータ「悲しみのいかなるかを知らず」BWV.209 より シンフォニア
9) われを憐れみたまえ、おお主なる神よ BWV.721
10) 主よ、人の望みの喜びよ (カンタータ BWV.147より)
11) もろびとよ、神の愛を讃えまつれ(カンタータ BWV.167より)
12) カンタータ『乏しき者は食らいて』BWV.75 より シンフォニア
13) カンタータ『われらと共に留まりたまえ』 BWV.6 より コラール
[主なソリスト]ギィ・トゥーヴロン(トランペット)
マリー=クレール・アラン(オルガン)、
[録音]1977年、1983年(ステレオ)
《CD15》
1-3) カンタータ『いざ、罪に抗すべし』BWV.54
4) カンタータ『いざ、待ち望みたる時を告げよ』BWV.53
6-11) カンタータ『神にのみ わが心を捧げん』BWV.169
[ソリスト]ビルギット・フィニレ(アルト)
[録音]1979年(ステレオ)
【演奏】
ジャン=フランソワ・パイヤール(指揮)
パイヤール室内管弦楽団(CD2-6, 7, 18-14)
ジャン=マリー・ルクレール器楽アンサンブル(CD1, 7)
エラート・レーベルは、バッハをカタログの要のひとつの要として、ジャン=フランソワ・パイヤールが担当しました。パイヤールが1953年に設立した、「ジャン=マリー・ルクレール器楽アンサンブル」、後に「パイヤール室内管弦楽団」と改名した彼の室内管弦楽団が、より優れた解明さ、軽快さ、活気さを実現するために、15人ほどの演奏者で構成され、新しいスタイルとしてのバロック音楽へ特に細心の注意を払い演奏につぎ込みました。歴史的な演奏に関する深い知識。正確さというだけでなく、明るさと感度、知性と成熟度、鮮度や優雅さを失うことなく、きらめく響き...新しいリリースごとに最大の賛辞が贈られました。また、フランスの名器楽奏者、ジャン=ピエール・ランパル、マリー=クレール・アラン、ロベール・ヴェイロン=ラクロワ、モーリス・アンドレ、ピエール・ピエルロ…らと、何年にもわたって、さまざまなトップクラスの演奏が生まれました。このバッハ・アルバムでも、望み得ない豪華ソリスト陣も彼の解釈を組み込み、典雅極まるバッハ演奏が繰り広げられています。
すべて、オリジナル・マスターテープより2019年リマスター音源使用。
※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。
これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。