Atlanta Twelve String / アトランタ・トゥエルヴ・ストリング
Atlanta Twelve String / アトランタ・トゥエルヴ・ストリング
2012.11.07 発売¥1,047(税込)/WPCR-27595
12弦ギターを巧みに弾きながら歌う、1920~30年代に大量の録音を残した人気ブルースマン、晩年の傑作。
ATLANTIC R&B BEST COLLECTION 1000
M-1 Kill It Kid / キル・イット・キッド
M-2 The Razor Ball / ザ・レイザー・ボール
M-3 Little Delia / リトル・デリア
M-4 Broke Down Engine Blues / ブローク・ダウン・エンジン・ブルース
M-5 Dying Crapshooter's Blues / ダイイング・クラップシューターズ・ブルース
M-6 Pinetop's Boogie Woogie / パイントップス・ブギ・ウギ
M-7 Blues Around Midnight / ブルース・アラウンド・ミッドナイト
M-8 Last Dime Blues / ラスト・ダイム・ブルース
M-9 On The Cooling Board / オン・ザ・クーリング・ボード
M-10 Motherless Children Have A Hard Time / マザーレス・チルドレン・ハヴ・ア・ハード・タイム
M-11 I Got To Cross The River Jordan / アイ・ゴット・トゥ・クロス・ザ・リヴァー・ジョーダン
M-12 You Got To Die / ユー・ガット・トゥ・ダイ
M-13 Ain't It Grand To Live A Christian / エイント・イット・グランド・トゥ・リヴ・ア・クリスチャン
M-14 Pearly Gates / パーリー・ゲイツ
M-15 Soon This Morning / スーン・ディス・モーニング
名門アトランティックには珍しい、アコースティック・ギター弾き語りによるカントリー・ブルース/スピリチュアル・アルバム。少し鼻にかかった哀愁あふれる歌声と超絶技巧のギターで名を馳せた盲目のウィリー・マクテルは、ボブ・ディランが彼の名をタイトルにした曲を書くほど入れあげるなど、後世のミュージシャンに大きな影響を与えた。本作はアトランティック創設者のアーメット・アーティガンが自らプロデュースしている。