DOCTOR NOドクター・ノー

Profile

「007シリーズ」でおなじみの悪役から名付けられたドクター・ノーは、Isak Rypdolを中心とするトランス・ユニット。10代にオスロ郊外のNessodenに越してきたIsakはBendik Gjevjonと出会いすぐに意気投合すると、ダンス・フロア向けの曲作りを共同で行うようになる。BendikはクラブDJとしても活動し毎年夏はスペインでプレイ、Isakは他のバンドのメンバー/プロデューサーとしても活動するなど手広く活躍していたが、1999年の終わりに他の活動は止め、究極のダンス・ミュージックを送り出すユニットとして2人で活動していくことに集中しようと決意。
彼らはデビュー曲「ラスティマ」のデモ・テープをたくさんのレコード会社に送ったところ、ものすごい反響をよんだ。結局メジャー・レーベル5社による争奪戦の末、ワーナーミュージック・ノルウェーが契約。2000年の始めに本国でリリースされたデビュー・シングル「ラスティマ」はMTVチャートで見事1位となり、やや遅れてリリースされた他のスカンディナビアでもラジオ・チャート、セールス・チャート双方で1位を記録するビッグ・ヒットとなった。その後北欧を中心にクラブ・ツアーを行った彼らは、新たにMaria kinnとAnne Kristoffersonという2人の女性をヴォーカル/ダンサーとしてメンバーに迎え入れ、2000年終わりに2ndシングル「月」をリリース。国内シングル・チャートでTop20入りするヒットを記録。そして21世紀に入り満を持して発売されたデビュー・アルバム『ファット・サウンド・トゥ・マス』、同時期にシングル・カットされた官能的なヴォーカル・パートが印象的な3rdシングル「オール・フォー・ユー」で遂に日本上陸を果たす。

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