3月3日に3作目となる待望のニュー・アルバム『÷（ディバイド）』をリリースするエド・シーランが再び快挙を達成いたしました！

アメリカのチャート「ビルボード HOT 100」にて、アルバムに先駆け発表された新曲「シェイプ・オブ・ユー」が1位を、そしてもう1つの新曲「キャッスル・オン・ザ・ヒル」が6位を獲得し、2曲同時にTOP 10入りを果たしたのです！同一アーティストによる初登場楽曲がTOP 10に2曲ランクインするのはなんとこれが初！

エドが曲作りに携わったジャスティン・ビーバーの「ラヴ・ユアセルフ」は1位を獲得していましたが、「エド・シーラン」名義の楽曲で今までの一番のヒット・ソングは「シンキング・アウト・ラウド」（2位）だったため、実はエドにとっても、このランキングで1位を獲得したのは「シェイプ・オブ・ユー」が初めて！

エドはこの快挙に関して、

「長い間とれなかったアメリカで、1位でデビューできたことに感動しているよ。Hot 100で1位を獲れたのははじめだし、「キャッスル・オン・ザ・ヒル」も10位以内でデビューして、僕は言葉を失ってるんだ。
みんなが『÷（ディバイド）』に期待できるよう、異なった側面を持つ2つの曲でカムバックしたかったんだ。
この2曲のみんなの反応は本当に素晴らしくて、一刻も早くみんなに残りの曲をシェアしたいね」

とコメント！
まだまだ快挙を成し遂げていくであろう、エド・シーランから目を離せません！

『÷（ディバイド）』は現在iTunes Storeにてプレオーダーも実施中！